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エッセイの人気本ランキング

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エッセイの人気本ランキング 第1位

伊藤千代子の死

本タイトル:伊藤千代子の死

本タイトルカナ:イトウチヨコノシ

著者名:東 栄蔵

出版社名:未来社

発売日:1979年01月01日頃

エッセイの人気本ランキング 第2位

恋人と逢わない夜に

本タイトル:恋人と逢わない夜に

本タイトルカナ:コイビト ト アワナイ ヨル ニ

著者名:小池真理子

出版社名:集英社

発売日:1984年03月

エッセイの人気本ランキング 第3位

飯待つ間

本タイトル:飯待つ間

本タイトルカナ:メシマツマ

本サブタイトル:正岡子規随筆選

著者名:正岡 子規/阿部 昭

出版社名:岩波書店

発売日:1985年03月18日頃

エッセイの人気本ランキング 第4位

無芸大食大睡眠

本タイトル:無芸大食大睡眠

本タイトルカナ:ムゲイ タイショク ダイスイミン

著者名:阿佐田哲也

出版社名:集英社

発売日:1988年03月01日頃

著者の交友範囲の広さには、ただただ敬服するほかない。

作家はもとより編集者、映画俳優、舞台俳優、作曲家、作詞家、歌手、漫画家、スポーツ選手、酒場のママ等々。

酒、賭け事、映画、芝居、病気等々、ありとあらゆるものを通じて彼等との交際エピソードや、時代の流れを愉快に綴る、風俗エッセイ。

エッセイの人気本ランキング 第5位

藤村文明論集

本タイトル:藤村文明論集

本タイトルカナ:トウソンブンメイロンシュウ

著者名:島崎 藤村/十川 信介

出版社名:岩波書店

発売日:1988年07月18日頃

パリを始め海外諸都市の印象を語りつつ、それに照らして、江戸と明治を「十九世紀日本」として連続性で把え、内発的近代の可能性を提言した島崎藤村(1872-1943)の文明論集。

第一次世界大戦前後のフランスへの旅、晩年の南北アメリカ大陸への旅と二度にわたる外遊の旅行記を中心に文明論の核心をなすエッセイを精選。

江戸文化論の先駆。

エッセイの人気本ランキング 第6位

ノスタルジー大通り

本タイトル:ノスタルジー大通り

本タイトルカナ:ノスタルジー オオドオリ

本サブタイトル:ほがらかな旅の技術

著者名:細川周平

出版社名:晶文社

発売日:1989年07月

風のかかとを持って地球を駆ける映像や書物たち。

ヴェンダース。

タルコフスキー。

ランボー。

ニーチェ。

レム。

カルヴィー。

カネッティ。

-彼らがフィルムや紙の上に定着させためくるめく移動の瞬間と、自らの旅とを重ね合わせて、旅の「概念」を根底から書き換える、疾走感あふれるエッセイ。

エッセイの人気本ランキング 第7位

生きて行く私

本タイトル:生きて行く私

本タイトルカナ:イキテユク ワタクシ

著者名:宇野千代

出版社名:中央公論新社

発売日:1992年01月01日頃

エッセイの人気本ランキング 第8位

町工場瓦版

本タイトル:町工場瓦版

本タイトルカナ:マチコウバ カワラバン

本サブタイトル:鉄と暮らす

著者名:小関智弘

出版社名:アグネ承風社

発売日:1992年03月01日頃

エッセイの人気本ランキング 第9位

トールキン神話の世界

本タイトル:トールキン神話の世界

本タイトルカナ:トールキン シンワ ノ セカイ

著者名:赤井敏夫

出版社名:人文書院

発売日:1994年04月

指輪三部作の舞台となる壮大な物語世界を構築したトールキン。

しかしその物語世界も、かれが生涯をかけて創造した神話的宇宙の一部にすぎなかった。

最初期稿から草稿の変遷を綿密に考証することで、トールキン神話成立の軌跡をたどる。

エッセイの人気本ランキング 第10位

龍言飛語

本タイトル:龍言飛語

本タイトルカナ:リュウゲン ヒゴ

著者名:村上龍

出版社名:集英社

発売日:1994年08月

1989年から91年にかけて、世界は目まぐるしく変化した。

世界中を旅する著者が、見たまま、聞いたまま、感じたままを綴る。

湾岸戦争、ワールドカップ、アメリカ、ストーンズ、女優、経済、セナ、そしてキューバ。

「その後の世の中がどう変わったかということには、俺は何の興味もない。

後は読む人が判断してくれればいい」著者の発言に何を感じ、思うか。

刺激的なエッセイ集。

エッセイの人気本ランキング 第11位

金子光晴下駄ばき対談新装版

本タイトル:金子光晴下駄ばき対談新装版

本タイトルカナ:カネコ ミツハル ゲタバキ タイダン

著者名:金子光晴

出版社名:現代書館

発売日:1995年08月01日頃

金子光晴が残した唯一の対談集。

エッセイの人気本ランキング 第12位

渡辺一夫敗戦日記

本タイトル:渡辺一夫敗戦日記

本タイトルカナ:ワタナベ カズオ ハイセン ニッキ

著者名:渡辺一夫(フランス文学)/串田孫一

出版社名:博文館新社

発売日:1995年11月

敗戦が間近に迫った暗い重苦しい日々、小さな手帳に秘かに書き始められた日記。

人間を平和を祖国を愛した一知識人の苦悩の記録(全原文を写真版で口絵に収録)。

書簡・エッセイを加えてその理解の助けとするほか、今回新たに発見された戦後数か月分の日記を収める。

エッセイの人気本ランキング 第13位

「あまカラ」抄 1

本タイトル:「あまカラ」抄 1

本タイトルカナ:アマカラショウ

著者名:高田宏

出版社名:冨山房

発売日:1995年11月13日頃

エッセイの人気本ランキング 第14位

ロザリオの鎖

本タイトル:ロザリオの鎖

本タイトルカナ:ロザリオ ノ クサリ

著者名:永井隆(医学)

出版社名:サンパウロ

発売日:1995年06月

エッセイの人気本ランキング 第15位

ドストエフスキー・ノート新装版

本タイトル:ドストエフスキー・ノート新装版

本タイトルカナ:ドストエフスキー ノート

本サブタイトル:『罪と罰』の世界

著者名:清水孝純

出版社名:九州大学出版会

発売日:1996年03月

エッセイの人気本ランキング 第16位

日本の名随筆(別巻 62)

本タイトル:日本の名随筆(別巻 62)

本タイトルカナ:ニホン ノ メイズイヒツ

著者名:

出版社名:作品社

発売日:1996年04月25日頃

エッセイの人気本ランキング 第17位

「名づけ」の精神史増補

本タイトル:「名づけ」の精神史増補

本タイトルカナ:ナズケ ノ セイシンシ

著者名:市村弘正

出版社名:平凡社

発売日:1996年06月

エッセイの人気本ランキング 第18位

自分づくり

本タイトル:自分づくり

本タイトルカナ:ジブンズクリ

本サブタイトル:それぞれの“私”にある16の方法

著者名:遠藤周作

出版社名:青春出版社

発売日:1996年12月

臆病型人間から悠々型人間へ。

自分の中のとてつもない可能性をひき出して確固たる自己を生み出していく本。

エッセイの人気本ランキング 第19位

かがみの国のアリス

本タイトル:かがみの国のアリス

本タイトルカナ:カガミ ノ クニ ノ アリス

著者名:ルイス・キャロル/平田昭吾

出版社名:ブティック社

発売日:2003年01月

エッセイの人気本ランキング 第20位

みみずくの宙返り

本タイトル:みみずくの宙返り

本タイトルカナ:ミミズク ノ チュウガエリ

著者名:五木寛之

出版社名:幻冬舎

発売日:1997年04月

エッセイの人気本ランキング 第21位

心ときめかす

本タイトル:心ときめかす

本タイトルカナ:ココロ トキメカス

著者名:四方田犬彦

出版社名:晶文社

発売日:1998年01月

心と五官に訴えかけ、自分の糧となってくれた愛しきものー。

宮沢賢治が奏でるチェロの音。

心の赴くままに編まれた『枕草子』の美。

ベルトルッチの描きだす故郷。

日本語で書かれた韓国人作家の小説。

イタリア統一運動の戦火をくぐり抜けた「メルクリウスの切手」。

そして、雪の降り日に聞くバッハ…。

特異の嗅覚とつきることない好奇心で発見しつづけてきた「心ときめかす」もの。

その魅力と感動の源泉を明かした、珠玉のノスタルジック・エッセイ。

エッセイの人気本ランキング 第22位

孤独な狩人

本タイトル:孤独な狩人

本タイトルカナ:コドクナ カリュウド

本サブタイトル:カーソン・マッカラーズ伝

著者名:ヴァージニア・スペンサー・カー/浅井明美

出版社名:国書刊行会

発売日:1998年03月

マリリン・モンロー、テネシー・ウィリアムズ、ジプシー・ローズ、リー、A・セイント・スーパー…。

欧米の文学界、演劇界、芸術家たちとの華やかな交流、波乱に富んだ結婚生活、バイセクシュアル的愛に生きた、時代を先どりした作家の生涯を描く評伝。

エッセイの人気本ランキング 第23位

滅亡について

本タイトル:滅亡について

本タイトルカナ:メツボウ ニ ツイテ

本サブタイトル:他三十篇 評論集

著者名:武田泰淳/川西政明

出版社名:岩波書店

発売日:1992年06月

作家武田泰淳は、一兵士として中国へ行き、敗戦を上海で迎えた。

その時の屈折した心境を日本と中国のちがいに着目してつづった評論「滅亡について」は、泰淳の出発点であるとともに、戦後文学がうんだ記念碑的作品である。

生涯、文学者としていかに社会とかかわるかを追求したその文学論・作家論の精髄31篇を収録。

エッセイの人気本ランキング 第24位

時間

本タイトル:時間

本タイトルカナ:ジカン

著者名:吉田 健一/高橋 英夫

出版社名:講談社

発売日:1998年10月09日頃

人生の中で時間が流れていく、ということの意味を考え現代文明の偏見を脱して捉われの無い自由な自分となる。

文化の真の円熟や優雅さは十八世紀西欧にあるとの『ヨオロツパの世紀末』を著した著者が、その最晩年に到達した人間的考察の頂点にして、心和む哲学的な時間論。

『時間』を書き上げると残っているものを全部出したと感じる、と述懐した批評家吉田健一の代表作。

エッセイの人気本ランキング 第25位

日本の名随筆(別巻 95)

本タイトル:日本の名随筆(別巻 95)

本タイトルカナ:ニホン ノ メイズイヒツ

著者名:

出版社名:作品社

発売日:1999年01月25日頃

エッセイの人気本ランキング 第26位

〈私〉という演算

本タイトル:〈私〉という演算

本タイトルカナ:ワタクシ ト イウ エンザン

著者名:保坂和志

出版社名:新書館

発売日:1999年03月25日頃

「私」についてこうして書いている「私」という存在は、いつか「私」がいなくなったあとにかつていた「私」を想起する何者かによって「私」の考えをなぞるようにして書かれた産物なのかもしれない…。

思考のかたちとしての九つの小説。

エッセイの人気本ランキング 第27位

手塚治虫の動物王国

本タイトル:手塚治虫の動物王国

本タイトルカナ:テズカ オサム ノ ドウブツ オウコク

著者名:手塚治虫

出版社名:いそっぷ社

発売日:1999年04月

本書は、手塚作品の中から代表的な「動物漫画・エッセイ」を選び出し、そこに描かれた動物の生態や習性について解説を加えたものです。

エッセイの人気本ランキング 第28位

滞欧日記

本タイトル:滞欧日記

本タイトルカナ:タイオウニッキ

著者名:澁澤 龍彦/巖谷 國士

出版社名:河出書房新社

発売日:2010年08月03日頃

渋沢龍彦の四度にわたるヨーロッパ旅行の記録を数々の旅の写真や絵ハガキとともに完全収録。

編者による詳細な註と案内、解説を付し、わかりやすく独創的なヨーロッパ・ガイドとして、また「渋沢龍彦の広大な作品世界のなかを旅する人々にとっても『必携』であるようなガイドブック」として新編集。

魅力的な旅日記であると同時に隠されたその創造の源泉に迫る。

エッセイの人気本ランキング 第29位

子午線を求めて

本タイトル:子午線を求めて

本タイトルカナ:シゴセン オ モトメテ

著者名:堀江敏幸

出版社名:思潮社

発売日:2000年05月

忘れられた“時”の境界を巡る冒険譚。

“郊外”と闇が織りなす灰色の氷野。

“裏切り”だけがもつ愛の強度ー。

注目の最新散文集。

エッセイの人気本ランキング 第30位

故郷へ帰る道

本タイトル:故郷へ帰る道

本タイトルカナ:フルサトヘカエルミチ

著者名:安野 光雅

出版社名:岩波書店

発売日:2000年05月18日頃