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留学・海外赴任の人気本ランキング

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留学・海外赴任の人気本ランキング 第1位

おっと、その夢かなえなきゃ

本タイトル:おっと、その夢かなえなきゃ

本タイトルカナ:オット ソノ ユメ カナエナキャ

本サブタイトル:海外留学のススメ

著者名:高橋きよみ

出版社名:東京図書出版(文京区)

発売日:2006年03月

海外留学はあなた次第。

だからこそ、夢を叶えるための最初の一歩は自分の足で踏み出すしかないのだ。

手続きから出発、帰国までの詳細を体験をもとに綴る。

留学・海外赴任の人気本ランキング 第2位

ハイレベル読解100

本タイトル:ハイレベル読解100

本タイトルカナ:ハイレベル ドッカイ ヒャク

著者名:アカデミー・オブ・ランゲージ・アーツ

出版社名:アスク出版

発売日:2011年10月

留学・海外赴任の人気本ランキング 第3位

日本留学試験速攻トレーニング(数学コース1編)

本タイトル:日本留学試験速攻トレーニング(数学コース1編)

本タイトルカナ:ニホン リュウガク シケン ソッコウ トレーニング

本サブタイトル:本試験完全対応

著者名:宇留野聡美

出版社名:アルク(品川区)

発売日:2013年01月

本試験に合わせた例題・実践問題146問を解き、問題タイプごとの解き方を身につける。

翻訳付き(英語、中国語、韓国語、ベトナム語)。

留学・海外赴任の人気本ランキング 第4位

ハイレベル数学コース1

本タイトル:ハイレベル数学コース1

本タイトルカナ:ハイレベル スウガク コース イチ

本サブタイトル:日本留学試験対策問題集

著者名:田辺律子

出版社名:アスク出版

発売日:2019年01月

留学・海外赴任の人気本ランキング 第5位

日本留学試験試験問題(2019年度 第1回)

本タイトル:日本留学試験試験問題(2019年度 第1回)

本タイトルカナ:ニホン リュウガク シケン シケン モンダイ

本サブタイトル:聴解・聴読解問題CD付

著者名:日本学生支援機構

出版社名:凡人社

発売日:2019年08月

留学・海外赴任の人気本ランキング 第6位

オトナ留学のススメ

本タイトル:オトナ留学のススメ

本タイトルカナ:オトナリュウガクノススメ

著者名:大川彰一

出版社名:辰巳出版

発売日:2021年09月29日頃

芸能人はなぜ海外留学をするのか!? 「仕事」を学び直す、「語学」を学び直す、「人生」を学び直すなど様々な留学のカタチについて解説。

留学・海外赴任の人気本ランキング 第7位

日本で出会う世界

本タイトル:日本で出会う世界

本タイトルカナ:ニホン デ デアウ セカイ

本サブタイトル:国内で実現する短期集中型国際研修

著者名:櫻井勇介/文景楠

出版社名:上智大学出版

発売日:2020年03月

留学・海外赴任の人気本ランキング 第8位

コロナ禍を生きる大学生

本タイトル:コロナ禍を生きる大学生

本タイトルカナ:コロナカヲイキルダイガクセイ

本サブタイトル:留学中のパンデミック経験を語り合う

著者名:北野真帆/内藤直樹

出版社名:昭和堂

発売日:2022年04月30日頃

コロナ禍により、留学中の学生らは安全確保や帰国/滞在の判断を突然迫られた。

第1部はその試行錯誤の過程を生々しく書いた体験記、第2部は学生と教員でその時の決断を振り返った座談会、第3部では指導する当事者である教員が人類学的視点からコロナ禍の教育を考える。

ふるえながら、書く - 学生の視点からパンデミック体験を語ること ■第1部 コロナ禍の留学を書く - 学生による体験記  1章 日常から非日常へ〈スペイン〉  2章 帰国をめぐり揺れ動く心〈フランス〉  3章 パンデミック下の大地震〈クロアチア〉  4章 自分に配慮する〈モンゴル〉  5章 間違いだらけの緊急帰国〈フィジー共和国〉  6章 フィールドワーク先で暮らし続ける〈バングラデシュ〉  7章 危機の中に価値を見出す〈アメリカ〉  8章 選択の価値づけかた〈キューバ〉  9章 日本も安全とは限らない〈マレーシア〉  10章 「ただしさ」の狭間をさまよう〈ケニア・イタリア〉  11章 前例のない危機で何を信じるのか〈スウェーデン〉 ■第2部 コロナ禍の留学を意味づける - 学生と教員による座談会  12章 これからを生きるために「当時の決断」を振り返る ■第3部 コロナ禍の留学から考える - 人類学的視点から  13章 学生とともに帰国する - 海外フィールドワークからの撤退マニュアル  14章 パンデミックとフィールドワークの安全性  15章 留学は苦難、それは成長 - 緊急事態における自らの「よそ者」性との向き合い方 おわりに 行って戻った旅の後から - 新しい物語りを始めよう 学生とともに、書く - コロナ禍での留学を経験した仲間として

留学・海外赴任の人気本ランキング 第9位

日本留学試験対策(EJU)模試と解説 総合科目

本タイトル:日本留学試験対策(EJU)模試と解説 総合科目

本タイトルカナ:二ホンリュウガクシケンタイサク イージェイユー モシトカイセツ ソウゴウタイサク

著者名:伊佐治 康成

出版社名:アスク

発売日:2022年10月

日本留学試験(EJU)の文系受験に必要な「総合対策」で圧倒的な支持を集めた「ハイレベル総合科目」の著者:伊佐治先生が、多国籍の留学生を対象に単なる問題集ではなく「わかる」「解ける」目線で模試を執筆しました。

留学・海外赴任の人気本ランキング 第10位

やりたいことが見つからなければ留学しなさい。

本タイトル:やりたいことが見つからなければ留学しなさい。

本タイトルカナ:ヤリイコトガミツカラナケレバリュウガクシナサイ

著者名:山内 勇樹

出版社名:かんき出版

発売日:2022年12月21日頃

何を学び、何を得て、何ができるようになったか? 大学選び。

あなたの人生にとって、大きな影響がある選択です。

さまざまな選択肢を考えてみてください。

「何を学び、何を得て、何ができるようになったか?」 が大学選びで最も大切なことです。

こうした成長を飛躍的に達成できるのが、海外進学なのです! 本書は、海外進学のスペシャリストが、 なぜ海外なのか? 実際に行くためには何をすればいいのか? 費用はどれぐらいなのか? などなど、海外大学への進学(留学も含む)する際のハードルになりがちなことを解決してくれます。

海外進学は、限られた高校生だけの「特権」ではありません! だれにでもチャンスがあり、だれでもそのチャンスをつかむことができるのです。

序章 留学は超現実的な選択肢 第1章 大学進学の選択肢を広げよう 第2章 アメリカの大学へ入学する方法 第3章 「海外」で人生が変わる 第4章 海外留学にかかるお金 第5章 海外進学を考えるなら知っておきたい 出発前・現地手続きのあれこれ

留学・海外赴任の人気本ランキング 第11位

改訂版 大学院留学のすべて 絶対に後悔しないための10のステップ

本タイトル:改訂版 大学院留学のすべて 絶対に後悔しないための10のステップ

本タイトルカナ:カイテイバンダイガクインリュウガクノスベテゼッタイニコウカイシナイタメノジュウノステップ

著者名:佐藤 庸善

出版社名:明日香出版社

発売日:2023年08月17日

大学院留学を一度でも考えたことがある人の必読書が、 オンライン留学や新しい研究分野など、気になる最新情報を網羅してリニューアル!! 対話型AIやSNSにより、あらゆる情報がすぐに手に入る時代になりました。

だからこそ、情報が多すぎてどうすればよいかわからない、という人もたくさんいらっしゃると思います。

そして偏った情報で決めてしまうと、「本当はこんなはずではなかったのに……」という後悔につながることも。

そんなあなたに、大学院留学についての 忖度なしの、最新で正しい情報を届けます。

「8つの間違い」で大学院留学に関する誤った情報を正し、 「10のステップ」で、各国の大学院についての比較や、実績などを説明し、あなたに最適な学校の選び方から出願まで丁寧に教えます。

論文の書き方などの実用的な内容もあり、この1冊で留学のことがよくわかります。

[主な内容] ・大学院留学を検討したら「ますTOEFL対策!」という間違い ・大学院留学には1千万円近くの費用がかかるという間違い ・学校リサーチを開始する ・合格する英文エッセイ作成のルール etc.

留学・海外赴任の人気本ランキング 第12位

君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?

本タイトル:君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?

本タイトルカナ:キミハ、コンナワクワクスルセカイヲミズニシネルカ!?

著者名:田村耕太郎

出版社名:朝日新聞出版

発売日:2023年11月07日

シリーズ累計87万部『頭に来てもアホとは戦うな!』著者の原点。

大幅アップデートした令和版が誕生! 旅行、留学に起業……今こそ、世界へ打って出よう。

人生は短い、見るべきもの、経験すべきものは世界にある。

日本人は世界で十分活躍できる実力を持っているし、 外に出て行かないとこのままでは立ち行かなくなる。

今もっとも“熱い”国はどこ? 日本人が世界で活躍できる仕事は? 留学のおススメプランは? お金や言語の問題はどうする? 政治家・投資家・大学教師として、 世界の一線級と渡り合ってきた経歴を持つ著者が、 これらの疑問に全力解答。

世界であなたらしく戦うための「武器」の身に付け方を伝授する。

第1章 「とりあえず今行け!」と私が言う理由 世界にはワクワクが満ちている 日本人力は世界で武器になる このまま日本にいるリスクが高すぎる 第2章 世界に飛び出したスゴい日本人たち 起業家に出会えるチャンスが視野を広げていく 日本のソフトパワーを活かし やりたいことを全力で 日本人で固まらず 世界を広げて好機を掴め! 日本のプレゼンスを上げ伝統文化を守っていく 日本人であること、自分であること 「個」を武器に戦う 閉じた世界で終わらないために 体当たりする気持ちで 英語を学んで世界の扉が バイク便から学校経営へ 第3章 学ぶ? 働く? 海外で最高の果実を得るために まずは学べ! さて「どこに」行くべき? 海外で働くために備えるべきこと 第4章 海外進出の本当の果実 お金・言葉の問題をどうするか? 旅は最強の自己投資である グローバル舞台での人脈術について 世界を変えるのはこんな人間だ! 海外に飛び出して初めてわかったこと

留学・海外赴任の人気本ランキング 第13位

テムズとともにーー英国の二年間

本タイトル:テムズとともにーー英国の二年間

本タイトルカナ:テムズトトモニエイコクノニネンカン

著者名:徳仁親王

出版社名:紀伊國屋書店

発売日:2023年04月22日頃

天皇陛下、青春時代の清新な英国留学記 新装復刊 「心地よい車の震動に身をゆだねながら、私は自分の前に二年間という、かつてまったく経験したことのない長さの外国生活、未知でいて心躍るような留学生活というドラマの幕が静かに開きつつあるのを実感していた」(本書より) 1983年から約2年間を過ごされたオックスフォード大学での日常生活や研究生活、音楽活動、ご学友との交流、登山やテニスなどのスポーツ、英国内外への旅…… 内側から英国を眺め、外にあって日本を見つめ直した「何ものにも代えがたい貴重な経験」。

1993年に学習院より刊行されたものに、あらたに書き下ろされた後書きを付した。

<学習院創立150周年記念> <目次> はじめに 1 大使公邸での十二日間 2 ホール邸での生活      3 オックスフォード大学入学 4 オックスフォードについて 5 オックスフォードでの日常生活 6 オックスフォードでの芸術活動 7 スポーツ 8 オックスフォードにおける研究生活 9 英国内外の旅 終章 二年間を振り返って あとがき 復刊に寄せて

留学・海外赴任の人気本ランキング 第14位

長州ファイブ サムライたちの倫敦

本タイトル:長州ファイブ サムライたちの倫敦

本タイトルカナ:チョウシュウファイブ/サムライタチノロンドン

著者名:桜井 俊彰

出版社名:集英社

発売日:2020年10月16日頃

「長州ファイブ」。

それはUCL(ロンドン大学)開校早期の留学生ーー井上馨、伊藤博文、井上勝、遠藤謹助、山尾庸三を指す名称だ。

しかし、五人がイギリスでそう呼ばれていることは日本であまり知られていない。

彼らは文久3年(1863年)、長州藩より渡英を命じられる。

その目的は先進的な知識を身に付けて帰藩し、大攘夷を完遂することであった。

幕府によって海外渡航が厳禁されていた時代、若き志士たちはいかにして苦難を乗り越えたのか。

「学ぶ」ことで近代日本の礎を築いた5人のサムライたちの生涯と友情に迫った幕末青春物語。

◆本書の主な内容◆ ・新生日本のリーダーとなった長州ファイブ ・留学資金はどう集めた? ・長州藩の矛盾と攘夷を捨てた長州ファイブ ・密航の苦難と苦労 ・井上勝と伊藤俊輔(博文)の絆。

・留学生を受け入れたUCL(ロンドン大学)の歴史 ・建学の父ジェレミー・ベンサムの思想 ・帰国した馨、斬られる ・最後までロンドンで学んだ井上勝 ・UCLの先輩、アーネスト・サトウ ・政治家として日本を牽引した伊藤博文と井上馨 ・技術官僚として日本を支えた井上勝、山尾庸三、遠藤謹助 ・日本人の手で鉄道を開通 ・勝は晩年なぜロンドンへ向かったのか? ◆目 次◆ プロローグ 英国大使が爆笑した試写会での、ある発言 第一章 洋学を求め、南へ北へ 第二章 メンバー、確定! 第三章 さらば、攘夷 第四章 「ナビゲーション!」で、とんだ苦労 第五章 UCLとはロンドン大学 第六章 スタートした留学の日々 第七章 散々な長州藩 休題 アーネスト・サトウ 第八章 ロンドンの、一足早い薩長同盟 第九章 鉄道の父 エピローグ 幕末・明治を駆けた五人 あとがき 長州ファイブ年譜 ◆著者略歴◆ 桜井俊彰(さくらい としあき) 1952年。

東京都生まれ。

歴史家、エッセイスト。

1975年、國學院大學文学部史学科卒業。

1997年、ロンドン大学、ユニバシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)史学科大学院中世学専攻修士課程(M.A.inMedieval Studies)修了。

主な著書に『物語ウェールズ抗戦史 ケルトの民とアーサー王伝説』『消えたイングランド王国』『イングランド王国と闘った男』『英国中世ブンガク入門』『英語は40歳を過ぎてから』など。

留学・海外赴任の人気本ランキング 第15位

私はアメで、明日は晴れで

本タイトル:私はアメで、明日は晴れで

本タイトルカナ:ワタシハアメデ、アシタハハレデ

著者名:なるチャン

出版社名:KADOKAWA

発売日:2023年05月24日

DV、ドラッグ依存症、ホームレス生活、マッチングアプリ地獄、人気YouTuber発サバイバル留学体験記。

留学・海外赴任の人気本ランキング 第16位

ハーバード・ケネディスクールからのメッセージ

本タイトル:ハーバード・ケネディスクールからのメッセージ

本タイトルカナ:ハーバード ケネディ スクール カラノ メッセージ

本サブタイトル:世界を変えてみたくなる留学

著者名:池田洋一郎

出版社名:英治出版

発売日:2009年01月

世界最高峰のリーダー養成所「ケネディスクール」とは?改革派の若手官僚がつづったエキサイティングな授業の記録と世界各地の「現場」体験記。

留学・海外赴任の人気本ランキング 第17位

わが子の自立が不安なら留学で突き放しなさい!

本タイトル:わが子の自立が不安なら留学で突き放しなさい!

本タイトルカナ:ワガコ ノ ジリツ ガ フアン ナラ リュウガク デ ツキハナシナサイ

著者名:大場規之

出版社名:太陽出版(文京区)

発売日:2013年03月

「ヘリコプター・ペアレント」という言葉がある。

頭上を旋回するヘリのように、わが子にすぐ助け船を出す親のことである。

親は子を抱くのと同じ強さで放せ。

留学・海外赴任の人気本ランキング 第18位

大学院留学のすべて

本タイトル:大学院留学のすべて

本タイトルカナ:ダイガクイン リュウガク ノ スベテ

本サブタイトル:入学後絶対後悔しないための10のステップ

著者名:佐藤庸善/大学院留学コンサルティング

出版社名:明日香出版社

発売日:2011年04月

ここで見つける、あなただけの大学院留学。

失敗しない大学院留学のすべてがよくわかる。

留学・海外赴任の人気本ランキング 第19位

青い光が見えたから 16歳のフィンランド留学記

本タイトル:青い光が見えたから 16歳のフィンランド留学記

本タイトルカナ:アオイヒカリガミエタカラジュウロクサイノフィンランドリュウガクキ16

著者名:高橋 絵里香

出版社名:講談社

発売日:2007年03月15日頃

フィンランドで高校生になる! 小学4年生のときに読んだ「ムーミン」の物語。

その魅力に導かれてフィンランドへ旅立った16歳の少女が出会ったのは、温かい人々と、真の教育だった。

●プロローグ ●夢のはじまり  ムーミンとの出会い/自己否定の迷路/夢の国へ/  ひとりきりの進路/目を開きたくて ●1年目 未知の世界で見いだしたもの  憧れの国にたどり着いて/初めての学校/戸惑いだらけのスタート/  いくつもの支え/読書感想発表会/丸暗記が効かない試験/  2学期/子どもクラブ/クリスマスの魔法/ちがっていることの豊かさ/  大混乱の「アビの日」/舞踏会へようこそ/私の中の真実/  取り戻していた笑顔/1年の終わり ●2年目 確かな自分がここにいる  思考する学校生活/ヤパニ(日本)という国/古き者のダンス/  フィンランドの内側/初心を忘れないために ●3年目 動きはじめる「今」  フィンランド人の意識/JAGAIMO/パレードを見送って/  ちがう神さまを信じること/至難への挑戦/未来はきっと希望のあるもの/  忘れたい時間と向きあう/過去の自分との再会 ●4年目 青い光が導いた先  小舟のように/前へ進まなくてはならない/重圧の下で/  最後の難関/行く先の見えないとき/原点と終点の狭間で ●エピローグ

留学・海外赴任の人気本ランキング 第20位

チャレンジ理科〈化学〉

本タイトル:チャレンジ理科〈化学〉

本タイトルカナ:チャレンジ リカ カガク

本サブタイトル:日本留学試験対応

著者名:木谷朝子

出版社名:国書刊行会

発売日:2007年11月

平成14年度(2002年度)からはじまった、留学生の皆さんが大学へ進学する際に受ける試験が「日本留学試験」です。

「日本留学試験」は、日本語及び基礎学力を評価するもので、文系の科目に「日本語」「総合科目」(公民、地理・歴史)、理系の科目に「数学」、「理科」(「物理」、「化学」、「生物」)があります。

本書は、理系科目のうち「化学」についてまとめたものです。

留学・海外赴任の人気本ランキング 第21位

こうすればなれる留学カウンセラー

本タイトル:こうすればなれる留学カウンセラー

本タイトルカナ:コウスレバ ナレル リュウガク カウンセラー

本サブタイトル:今から狙い目の国際キャリア

著者名:星野達彦

出版社名:鍬谷書店

発売日:2008年05月

採用担当者が教える傾向と対策、業界情報。

人生の分岐点をプロデュース!留学経験が生かせる!英語力が役立つ!「留学カウンセラー」になるための解説本。

留学・海外赴任の人気本ランキング 第22位

カナダ親子留学

本タイトル:カナダ親子留学

本タイトルカナ:カナダ オヤコ リュウガク

著者名:黒沢純子

出版社名:東京図書出版(文京区)

発売日:2011年07月

3歳の子どもを連れてカナダへ留学!目標があれば40代の子連れでも留学ができる。

留学・海外赴任の人気本ランキング 第23位

チャレンジ理科〈物理〉改訂版

本タイトル:チャレンジ理科〈物理〉改訂版

本タイトルカナ:チャレンジ リカ ブツリ

本サブタイトル:日本留学試験対応

著者名:小宮全

出版社名:国書刊行会

発売日:2011年10月

留学・海外赴任の人気本ランキング 第24位

留学生受入れの手引き増補改訂版

本タイトル:留学生受入れの手引き増補改訂版

本タイトルカナ:リュウガクセイ ウケイレ ノ テビキ

著者名:JAFSA(国際教育交流協議会)

出版社名:かんぽう

発売日:2012年02月

留学・海外赴任の人気本ランキング 第25位

逆転の留学

本タイトル:逆転の留学

本タイトルカナ:ギャクテンノリュウガク

著者名:高野 幹生

出版社名:IBCパブリッシング

発売日:2017年12月25日頃

留学で掴め!人生逆転のチャンス。

「海外留学」は決して優秀なエリートのためだけのものではありません。

学生はもちろん、社会人であろうが、中高年であろうが、人生でなにかネガティブな状況にある人にとって、留学はひとつのソリューションになり得るのです。

本書では、人生を「逆転」するためのさまざま留学形態を、具体的な事例を交えながら紹介。

JACSAC認定留学カウンセラー・高野幹生が、失敗しないための方法と心構えも指南します!

留学・海外赴任の人気本ランキング 第26位

「トビタテ! 世界へ」

本タイトル:「トビタテ! 世界へ」

本タイトルカナ:トビタテセカイヘ

著者名:船橋力

出版社名:リテル株式会社

発売日:2019年10月20日頃

激変する世界を生き抜き、人生を成功するために必要なのは、 留学 = 越境体験で「世界」と「日本」、そして「自分」を知ることだ! 「成績・英語力不問」「情熱・好奇心・独自性重視」で集めた 高校生・大学生1万人を海外留学に送り出し、 世界を舞台に「生きる力」を育んでいる 前代未聞の国家プロジェクトはどのように生まれ、 なぜ絶大な成果を上げているのか。

最高の「成長機会」を提供する「トビタテ!留学JAPAN」のすべて!

留学・海外赴任の人気本ランキング 第27位

庶民ですが娘をセレブ留学させました

本タイトル:庶民ですが娘をセレブ留学させました

本タイトルカナ:ショミンデスガムスメヲセレブリュウガクサセマシタ

著者名:東條 さち子

出版社名:竹書房

発売日:2022年06月23日

父はタクシー運転手、母は漫画家の庶民家庭が娘をフィジーとカナダへ留学させた。

留学費用から学校生活の苦楽まで赤裸々に明かす。

留学・海外赴任の人気本ランキング 第28位

「米留組」と沖縄 米軍統治下のアメリカ留学

本タイトル:「米留組」と沖縄 米軍統治下のアメリカ留学

本タイトルカナ:ベイリュウグミ トオキナワ/ベイグントウチカノアメリカリュウガク

著者名:山里 絹子

出版社名:集英社

発売日:2022年04月15日頃

それは、“ただの留学"ではなかったーー。

今日の沖縄・アメリカ・日本の関係にどう影響しているのか。

〈復帰50年〉のいま、初めて語られるライフストーリー。

ジョン カビラ氏(ラジオ・テレビパーソナリティー)推薦! 「戦敗れ、支配されるも、懐に飛び込んで学んだ先には何があったのか?」 岸 政彦氏(立命館大学教授)推薦! 「復帰前の沖縄からアメリカに渡った留学生たちの、複雑で豊かな語りに耳を傾けよう」 ***** 1945年から27年間、米軍統治下にあった沖縄で、米国陸軍による留学制度によってアメリカ留学=「米留」した1000人余りの若者たち、「米留組」がいた。

沖縄戦を生き延びた彼ら、彼女らはどのような思いで留学を志し、戦後沖縄の社会形成においてどのような役割を担ったのかーー。

「米留二世」でもある著者が丹念に聞き取った、留学経験者たちの語り。

「本土復帰」50年を経て、初めて明らかになる当時の米国の思惑や「米留組」の葛藤。

貴重な証言と一次史料をたどることで、沖縄の今とこれからを考える。

【目次】 はじめに --戦後沖縄「米留組」と呼ばれた人々 第一章 「米留」制度の創設と実施 第二章 「米留組」の戦後とアメリカ留学への道のり 第三章 沖縄の留学生が見たアメリカ 第四章 沖縄への帰郷─「米留組」の葛藤と使命感 第五章 〈復帰五〇年〉「米留組」が遺したもの おわりに --もう一つの「米留」 あとがき 【著者プロフィール】 山里絹子(やまざと きぬこ) 琉球大学 国際地域創造学部准教授。

1978年生まれ、沖縄県中城村出身。

琉球大学法文学部卒業。

2013年ハワイ大学マノア校大学院社会学学部博士課程修了。

名桜大学教養教育センター講師を経て現職。

専門分野は、アメリカ研究、社会学、移民・ディアスポラ、戦後沖縄文化史、ライフストーリーなど。

著書に『島嶼地域科学という挑戦』(共著・ボーダーインク)ほか。

留学・海外赴任の人気本ランキング 第29位

宇宙のニュージーランド日記

本タイトル:宇宙のニュージーランド日記

本タイトルカナ:ウミノニュージーランドニッキ

本サブタイトル:なつかしい未来の国から

著者名:安積 宇宙

出版社名:ミツイパブリッシング

発売日:2023年01月16日頃

南の島の人と自然に囲まれて、私は私に出会った。

車いすに乗った初の正規留学生としてニュージーランドのオタゴ大学へ。

ダンスパーティーや寮生活の思い出、学生会の役員に選ばれ、国から表彰されるといったキラキラした大学ライフの陰で、自分の中のモヤモヤにふたをしていった日々。

友人やマオリの文化などたくさんの出会いを通して、自分の居場所を見つけてゆく。

多様性とは何かを問いかける、車いすの留学記。

1 なつかしい未来の国 なつかしい始まり/未来のための過去/ダンスパーティー/大学の選び方/一年目は寮生活 2 居場所を探して 大地とのつながり/友だちの作り方/「どこから来たの?」/ソーシャルワークとの出会い /ルームメイト 3 多様性はむずかしい 初めてのキャンプ/障がいをもつ人のビザ/コーヒー豆でつながって/学生会への立候補 /多様性はむずかしい 4 仕事までの道 大学で世界旅行/ニュージーランドのコロナ禍生活/地元から始まる未来のこと/からだを受け容れる/就職活動 5 アオテアロア・ニュージーランド ニュージーランドの総選挙2020/私がヴィーガンになったわけ/ダニーデンと環境問題/ワイタンギの日/私の安全圏

留学・海外赴任の人気本ランキング 第30位

改訂新装版 IELTSスピーキング完全対策

本タイトル:改訂新装版 IELTSスピーキング完全対策

本タイトルカナ:カイテイシンソウバン アイエルツ スピーキング カンゼンタイサク

著者名:嶋津 幸樹

出版社名:株式会社アルク

発売日:2024年02月27日頃

相手を圧倒する英語表現とパラフレーズ×頻出テーマ別で鍛える基本英文法と論理展開力。

高スコアにつながる戦略的スピーキング対策。

短文練習から長文練習へ無理なくステップアップ。

IELTSバンドスコア9.0満点チームによる確かなクオリティ。