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その他新書の人気本ランキング
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その他新書の人気本ランキング 第1位
本タイトル:天空のストラーダ 第1巻
本タイトルカナ:テンクウノストラーダダイイッカン
著者名:OSABOW
出版社名:ペーパークリップ
発売日:2020年10月30日頃
小説の舞台は1980年前後の東京と伊豆半島。
バイクにまったく興味のない主人公・倉嶋弾は、親友の頼みで東西新聞社の原稿輸送(プレス)をカワサキW3ではじめる。
倉嶋にとってプレスの世界は想像を絶する修羅場だった。
「追っかけ」に失敗した倉嶋はバイクの猛者に囲まれ悪戦苦闘する。
首都高から飛び出し東京湾に落下したプレス。
ズバ抜けた速さの姫プレス。
新人プレスを鍛える官庁街レース。
倉嶋は次第に異種格闘技を彷彿とさせるプレスの人間模様に染まって行く。
そんなある日、古本屋を営む山神一光と知り合う。
倉嶋は山神の勧めで伊豆へ行く。
その途中、ミニクーパーSに乗る明石綾と出会い伊豆の大自然を2ケツで走る楽しさを知る。
そして倉嶋はバイクの理想郷「天空のストラーダ」を本気で攻めるが…。
その他新書の人気本ランキング 第2位
本タイトル:古代史不都合な真実
本タイトルカナ:コダイシ フツゴウ ナ シンジツ
本サブタイトル:12の古代文書が暴く「日本書紀」の嘘
著者名:関裕二
出版社名:実業之日本社
発売日:2018年01月
古代史は謎だらけだといわれる。
なぜか。
その理由はじつははっきりしている。
壮大に仕掛けられた古代史の「罠」=『日本書紀』にとらわれているからである。
本書ではこの罠を解くカギとして、12の古代文書を用意した。
古代史研究の異端児が総力をもって披露する「集大成」としての本書に読者は一読驚嘆することだろう。
その他新書の人気本ランキング 第3位
本タイトル:いちいち不機嫌にならない生き方
本タイトルカナ:イチイチフキゲンニナラナイイキカタ
著者名:名取芳彦
出版社名:青春出版社
発売日:2019年03月21日頃
「人の一生は“機嫌の格差”でこんなに変わるんです」ベストセラー連発の下町の和尚が教える“心の急所”。
その他新書の人気本ランキング 第4位
本タイトル:不死身のひと 脳梗塞、がん、心臓病から15回生還した男
本タイトルカナ:フジミノヒト ノウコウソクガンシンゾウビョウカラ15カイセイカンシタオトコ
著者名:村串 栄一
出版社名:講談社
発売日:2017年07月21日頃
過換気症候群、胃がん、食道がん(5回)、胃切除(2/3)、中咽頭がん(3回)、腎臓病、心房粗動、心房細動、下咽頭がん、舌がん(2回)、心原性脳塞栓、白内障…満身創痍、55歳からの14年にわたる壮絶な、しかし前向きな闘病記。
その他新書の人気本ランキング 第5位
本タイトル:死にざまに見る昭和史
本タイトルカナ:シニザマ ニ ミル ショウワシ
本サブタイトル:八人の凛然たる〈最期〉
著者名:大野芳
出版社名:平凡社
発売日:2010年01月
昭和という時代は、戦争を前後して、あらゆる分野が激変し、ひとの価値観も大きく変わった。
そんな時代に生き、死んでいったひとたちの“末期の眼”には何が映っていたのだろうか。
昭和史から八人をピックアップし、それぞれの死の深遠に迫る。
その他新書の人気本ランキング 第6位
本タイトル:思い出の省線電車
本タイトルカナ:オモイデ ノ ショウセン デンシャ
本サブタイトル:戦前から戦後の「省電」「国電」
著者名:沢柳健一
出版社名:交通新聞社
発売日:2012年04月
昭和18年までの「鉄道省」時代の省線電車、通称「省電」から、日本国有鉄道時代の「国電」までを、実体験をもとに振り返る。
小学生だった昭和初期から今日まで約80年もの鉄道ファン歴を誇る著者の長年にわたる電車研究、フィールドワークの集大成が本書だ。
JR東海の「リニア・鉄道館」やJR東日本の「鉄道博物館」に展示されている車両の保存に関わった裏話、鉄道友の会の母体となった「荻窪会」の設立秘話なども紹介。
貴重な電車写真も多数掲載した。
その他新書の人気本ランキング 第7位
本タイトル:お経 真言宗
本タイトルカナ:オキョウシンゴンシュウ
著者名:勝又 俊教
出版社名:講談社
発売日:1983年04月27日頃
その他新書の人気本ランキング 第8位
本タイトル:五行歌集 おりおり草
本タイトルカナ:ゴギョウカシュウ オリオリグサ
著者名:河田日出子
出版社名:市井社
発売日:2019年03月13日頃
五行歌と、作者自らなる歌作りの背景や、その時々の「もの思い」を綴った小さな文章をまとめたもの。
その他新書の人気本ランキング 第9位
本タイトル:「日米基軸」幻想
本タイトルカナ:ニチベイ キジク ゲンソウ
本サブタイトル:凋落する米国、追従する日本の未来
著者名:進藤榮一/白井聡
出版社名:詩想社
発売日:2018年06月
米国に追従することが、日本の国力をつけ、民衆を豊かにする時代は終わった。
米国主導の世界秩序の崩壊が始まりつつあるいま、なぜ日本は依然として米国に盲従し続けるのか。
「日米基軸」という幻想に憑かれたこの国の深層を解き明かし、日本の進むべき道を探る。
その他新書の人気本ランキング 第10位
本タイトル:中国が沖縄を獲る日
本タイトルカナ:チュウゴク ガ オキナワ オ トル ヒ
著者名:黄文雄
出版社名:ワニ・プラス
発売日:2011年04月
二〇一〇年の尖閣諸島沖衝突事件であらわとなった中国の対日強硬姿勢。
東シナ海の石油・天然ガスの開発を巡る緊張状態のうえに、さらには「沖縄は中国の領土だ」と主張、韓国やフィリピンなどの南シナ海諸国とも次々に争いを起こしている。
職業的反日運動を行う「新華僑」が尖閣諸島を包囲・上陸するという「千船保釣」宣言も出されているいま、無防備な日本人が知らない“中国の領土拡張・海洋進出政策”の真の狙いとは何か、日本はどのように対処していくべきかを、鋭い筆法で評論活動を続ける著者があばく。
その他新書の人気本ランキング 第11位
本タイトル:スパイス入門(改訂4版)
本タイトルカナ:スパイス ニュウモン
著者名:山崎春栄
出版社名:日本食糧新聞社
発売日:2017年03月
スパイスで「食卓に、自然としあわせを。
」素材のおいしさを引き出し、古来、人々の健やかな生活を支えてきたスパイスの魅力と優れた機能をご紹介。
その他新書の人気本ランキング 第12位
本タイトル:松本連隊の最後
本タイトルカナ:マツモトレンタイノサイゴ
著者名:山本 茂実
出版社名:KADOKAWA
発売日:2022年05月09日頃
太平洋戦争末期、1944(昭和19)年2月に松本百五十連隊は太平洋の日本海軍最大の根拠地、トラック島に上陸した。
本書は松本を出営し、島まで辛くもたどりつき、そこで敗戦をむかえる翌45年8月までの戦記である。
水死、病死、栄養失調死、そして餓死…。
生き残りの兵士たちに徹底取材し、克明にして膨大なメモによってまとめられた無名兵士たちの哀史。
『あゝ野麦峠』の著者が遺した戦記文学の傑作!
その他新書の人気本ランキング 第13位
本タイトル:子どもに夢を叶えさせる方法
本タイトルカナ:コドモ ニ ユメ オ カナエサセル ホウホウ
本サブタイトル:背中を押し続ければ、子どもは必ず強くなる
著者名:白井勝晃
出版社名:廣済堂出版
発売日:2015年10月
「こんな子どもが欲しい!」誰もが思う白井健三選手(体操世界選手権・金メダリスト)のお父さんが行った子育て法、大公開!子どもを金メダリストに育てよう、という本ではありません。
子どもの幸せを願う、すべての親に読んで欲しい本です。
その他新書の人気本ランキング 第14位
本タイトル:宗教改革者 教養講座「日蓮とルター」
本タイトルカナ:シュウキョウカイカクシャ キョウヨウコウザニチレントルター
著者名:佐藤 優
出版社名:KADOKAWA
発売日:2020年05月08日頃
現代は危機の時代だ。
しかし、それは改革、革新、革命といった、人を動かす(時に人を殺しうる程の)思想が生まれる契機ともなる。
日蓮とルター。
東西の宗教改革の重要人物にして、誕生した当初から力を持ち、未だ受容されている思想書を著した者たち。
なぜ彼らの思想は古典になり、影響を与え続けているのか?その力の源泉と、改革の先にある平和構築の鍵まで解き明かす。
稀有な宗教講義!!
その他新書の人気本ランキング 第15位
本タイトル:小林秀雄の警告 近代はなぜ暴走したのか?
本タイトルカナ:コバヤシヒデオノケイコク キンダイハナゼボウソウシタノカ
著者名:適菜 収
出版社名:講談社
発売日:2018年10月20日頃
狂った改革が社会を破壊し尽くす前に、今こそ真の保守=小林に学べ!
その他新書の人気本ランキング 第16位
本タイトル:5日で学べて一生使える! レポート・論文の教科書
本タイトルカナ:イツカデマナベテイッショウツカエルレポートロンブンノキョウカショ
著者名:小川 仁志
出版社名:筑摩書房
発売日:2018年11月05日頃
文章を書くのってむずかしいと思っているそこのあなた!この本には、そんな人のために必要なすべてが詰まっています。
情報の探し方、本の読み方から、人を動かす日本語の書き方まで。
日々大量の添削をこなす小川先生が徹底伝授します!
その他新書の人気本ランキング 第17位
本タイトル:わが非暴力の闘い
本タイトルカナ:ワガ ヒボウリョク ノ タタカイ
著者名:マハトマ・ガンディー/森本達雄
出版社名:第三文明社
発売日:2001年03月
非暴力の精神と徹底した対話によってインドを独立に導いたガンディーの二十一世紀へのメッセージ。
その他新書の人気本ランキング 第18位
本タイトル:金正恩の核が北朝鮮を滅ぼす日
本タイトルカナ:キムジョンウンノカクガキタチョウセンヲホロボスヒ
著者名:牧野 愛博
出版社名:講談社
発売日:2017年02月21日頃
「いつでも核を撃てる」核大国化の一方で当局も手を焼く不正・賄賂・麻薬。
荒廃する北朝鮮社会と、それでもしたたかに生きる人々を活写する。
その他新書の人気本ランキング 第19位
本タイトル:たいまつ(6)
本タイトルカナ:タイマツ
本サブタイトル:詞集
著者名:むのたけじ
出版社名:評論社
発売日:2011年08月
たいまつは何にも依存しない。
自分を自分で燃やす。
自分で燃えながら、どこでも照らす。
照らしながら、まわりを温める…。
今を未来を生きる言葉。
その他新書の人気本ランキング 第20位
本タイトル:五行歌集 だいすき
本タイトルカナ:ゴギョウカシュウ ダイスキ
著者名:鬼ゆり
出版社名:市井社
発売日:2018年11月23日頃
その他新書の人気本ランキング 第21位
本タイトル:間違いだらけのご臨終
本タイトルカナ:マチガイダラケノゴリンジュウ
著者名:志賀 貢
出版社名:KADOKAWA
発売日:2018年07月07日頃
今の日本の臨終を巡る家族関係の在り方にどこか大きな間違いがあるのではないか。
老衰死は全体の7.1%という現代で、臨終間近な患者の医療と介護の在り方、臨終に際しての家族の在り方を現役医師が説く。
その他新書の人気本ランキング 第22位
本タイトル:四季の名言
本タイトルカナ:シキ ノ メイゲン
著者名:坪内稔典
出版社名:平凡社
発売日:2015年12月17日頃
古今東西の名作からひろい集めた112の言葉と、それにまつわるちょっといい話。
いつも手元に、ネンテン流ユニークな“名言歳時記”保存版!!
その他新書の人気本ランキング 第23位
本タイトル:まいにち、しげる。
本タイトルカナ:マイニチ、シゲル。
著者名:松崎 しげる
出版社名:自由国民社
発売日:2016年04月20日頃
その他新書の人気本ランキング 第24位
本タイトル:川上から始めよ
本タイトルカナ:カワカミカラハジメヨ
本サブタイトル:成功は一行のコピーで決まる
著者名:川上 徹也
出版社名:筑摩書房
発売日:2019年08月05日頃
「川上」とは、仕事のそれぞれの場面において、一番上流にあり、川中、川下を決めていく背骨になるもののことだ。
そこで旗印として掲げる言葉は長くなればなるほど伝わらない。
企業の「理念」を一行に凝縮したフレーズを「川上コピー」と名付けた著者が、経営、マーケティング、プロジェクト、リーダーシップなどにおける「川上」の重要性と、成功に繋がる一行のコピーのつくり方、それをどう川中、川下に生かしていくかについて解説する。
その他新書の人気本ランキング 第25位
本タイトル:古典つまみ読み 古文の中の自由人たち
本タイトルカナ:コテンツマミヨミ コブンノナカノジユウジンタチ
著者名:武田 博幸
出版社名:平凡社
発売日:2019年08月16日頃
ときに尼の強く信じる心が地蔵菩薩を現前させ、平家侍は一門とともにあえて滅びの運命を選びとり、色好みの若き平安貴族は気随気ままな日常を繰り広げる。
結びには兼好法師、西行、良寛の人生論を取り上げ、人はいかにして心豊かに自由に生きられるのか、確かな鑑賞力でもって選ばれた古文から考える。
人間はなぜ、かくも不器用で愛おしいのか。
大人ならではの古典の愉しみ方を徹底指南。
その他新書の人気本ランキング 第26位
本タイトル:いつでもソクラテス
本タイトルカナ:イツデモソクラテス
著者名:内田賢二
出版社名:元就出版社
発売日:2021年03月19日頃
何が正しいか解らなくなると、人も国も亡びる「人の正体」を明かす人間の病理学。
その他新書の人気本ランキング 第27位
本タイトル:マネジメントから見た司教団の誤り
本タイトルカナ:マネジメント カラ ミタ シキョウダン ノ アヤマリ
著者名:野村よし
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発売日:2019年04月
「福音宣教」を優先課題に掲げる日本のカトリック教会は、1980年代に入った頃から停滞が続いている。
本書では、これまでの司教団の公的発言集などをもとに、停滞の原因をつぶさに検証。
司教団の政治的言動は、異なる考えを持つ信徒への「パワーハラスメント」であるー。
司教団の在り方を、「マネジメント」の視点から考察した一冊。
その他新書の人気本ランキング 第28位
本タイトル:権威新装版
本タイトルカナ:ケンイ
本サブタイトル:珠玉の言葉があなたを変える
著者名:後藤静香
出版社名:善本社
発売日:2001年01月10日頃
「権威」は、要するに「権威」で、これまでの詩集とか、教訓集とか、経典とかの型にはめては、分類されないものであります。
どの一篇をとっても、単に、言葉をならべたものでなく、短い数行の中に、著者の長い生涯を貫く体験もあれば、信仰の断片もあり、この眼で見、この耳で聞き、このからだ全体で味った事実もあります。
いずれにしても、著者のたましいに映ったままを、率直に表現したもので、一片の偽りもふくんでいないつもりです。
半生涯を通して、著者の半身でもあるかのようにつきそって来た権威の全篇から、あるいは改めあるいはぬき、さらに戦後の実感を補い、ここに最終の決定版をつくりました。
その他新書の人気本ランキング 第29位
本タイトル:官邸の暴走
本タイトルカナ:カンテイノボウソウ
著者名:古賀 茂明
出版社名:KADOKAWA
発売日:2021年06月10日頃
安倍政権において「政治主導」の名のもと官邸のもつ権力は異常に強力化した。
その結果「忖度」にみられる様々な問題を引き起こし、菅政権ではコロナ禍をはじめとするさまざまな国難に対処できないという事態につながった。
官邸では何が起きていたのか、そしていま早急に行うべき具体策とは何なのか。
改革の壁である「官邸官僚」の課題を改めて検証し、日本の危機脱出への大胆な改革案を提言する。
その他新書の人気本ランキング 第30位
本タイトル:店長のための法律知識
本タイトルカナ:テンチョウ ノ タメノ ホウリツ チシキ
著者名:総合法令出版株式会社/小澤和彦
出版社名:総合法令出版
発売日:2008年05月
パートタイム・アルバイトの労務管理から、フランチャイズ契約、風営法などの知識まで店舗運営の責任者として知っておくべき法律のポイントをやさしく解説。
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