>>>トップページへ
軍事の人気本ランキング
- [現在選択されている大分類]:人文・思想・社会
- [現在選択されている小分類]:軍事
軍事の人気本ランキング 第1位
本タイトル:呉子
本タイトルカナ:ゴシ
著者名:松井 武男/宇野 精一/鈴木 由次郎
出版社名:明徳出版社
発売日:1971年01月10日頃
軍事の人気本ランキング 第2位
本タイトル:ティーガー(上巻)
本タイトルカナ:ティーガー
本サブタイトル:無敵戦車の伝説1942〜1945
著者名:エゴン・クライネ/フォルクマール・キューン
出版社名:大日本絵画
発売日:1991年01月
雷鳴のような8.8センチ戦車砲の残響を残して歴史の彼方に消えてしまった鋼鉄の「虎」。
無敵虎戦車の戦場での足跡を各戦場、重戦車大隊毎に綴った迫真のドキュメント、しかも230点余りも掲載された写真の大半は、本邦初公開である。
軍事の人気本ランキング 第3位
本タイトル:甦る中国海軍
本タイトルカナ:ヨミガエル チュウゴク カイグン
著者名:平松茂雄
出版社名:勁草書房
発売日:1991年11月
新中国成立から現在まで海軍建設の歴史をたどり、〓@68B0小平政権の下で、現代的海軍に成長しつつある現状を紹介。
軍事の人気本ランキング 第4位
本タイトル:日米空母戦力の推移
本タイトルカナ:ニチベイ クウボ センリョク ノ スイイ
本サブタイトル:長恨・痛哭の海戦に見る
著者名:手島丈夫
出版社名:文京出版
発売日:1995年12月
開戦時、終戦時ともに比島に在って、陸軍航空将校として、偵察任務に死力を尽くした筆者が、海上で、或いは絶海の孤島で、恨みを残し、散華された方々のご冥福を祈りながら、太平洋上の、壮絶、凄惨な海戦及び陸戦の実相と由来を解明する。
軍事の人気本ランキング 第5位
本タイトル:徴兵制と近代日本
本タイトルカナ:チョウヘイセイ ト キンダイ ニホン
本サブタイトル:1868-1945
著者名:加藤陽子(日本近代史)
出版社名:吉川弘文館
発売日:1996年10月
国家が国民に強制する兵役義務=徴兵制は、わが国の国民と社会にどのような影響を与えたのか。
徴兵令制定から兵役法廃止まで七十余年の度重なる改変過程と軍部・政府間の攻防をたどり、日本近代国家の特質を抉出する。
軍事の人気本ランキング 第6位
本タイトル:日本陸軍便覧
本タイトルカナ:ニホン リクグン ベンラン
本サブタイトル:米陸軍省テクニカル・マニュアル:1944
著者名:アメリカ合衆国陸軍省/菅原完
出版社名:潮書房光人社
発売日:1998年04月
1944年10月、比島決戦を目前にして米陸軍省が作成した秘密文書“TM-E30-480”-連合軍があらゆる手段を講じて入手した日本軍地上部隊・航空部隊に関する情報を集大成、ごく小部数が印刷・配布されたテクニカル・マニュアル日本語版がついに完成。
軍の中枢から最前線の分隊までの編成と戦術、鹵獲兵器のテスト結果や操作方法など、膨大なデータを整理・分析、帝国陸軍の真の戦力を明らかにした第一級の戦史資料、一挙公開。
軍事の人気本ランキング 第7位
本タイトル:潜航
本タイトルカナ:センコウ
本サブタイトル:ドン亀・潜水艦幹部への道
著者名:山内敏秀
出版社名:かや書房
発売日:2000年02月
若手潜水艦幹部は、潜水艦乗り組みとなったその日から、潜航指揮官として立直することが要求される。
潜航は、彼らの表芸ともいうべき項目である。
軍事の人気本ランキング 第8位
本タイトル:バラトン湖の戦い
本タイトルカナ:バラトンコ ノ タタカイ
本サブタイトル:ドイツ軍最後の戦車戦1945年1月〜3月
著者名:M.スヴィーリン/小松徳仁
出版社名:大日本絵画
発売日:2000年04月
ドイツ軍が仕掛けた最後の戦車戦。
迎え撃つソ連軍。
バラトン湖をめぐる大攻防戦の記録。
ドイツ軍戦車部隊VSソ連軍砲兵部隊の戦いをソ連側資料に基づいて解説した記録写真集。
本書は、1945年1月から3月にかけてドイツ軍がハンガリーにおいて決行した最後の大規模戦車戦のドキュメンタリーの翻訳本です。
ソ連側が撮影した多数の写真と、戦況を示すイラスト、そして簡潔な本文で構成された記録写真集で、地上軍、とくに戦車部隊や対戦車砲兵の活躍を中心に紹介しています。
写真はソ連の兵器類型写真集(AFOT)に掲載されたものを中心にし、資料性の高いものとなっています。
軍事の人気本ランキング 第9位
本タイトル:連合軍が恐れた五人の提督
本タイトルカナ:レンゴウグン ガ オソレタ ゴニン ノ テイトク
本サブタイトル:劣勢を覆した指揮運用の決断
著者名:佐藤和正
出版社名:潮書房光人社
発売日:2001年12月
名将という資質と人間的魅力において、連合軍の提督をはるかに凌いだ日本海軍五人の提督。
強力なる大敵を前にして劣弱な戦力を最大限に活用した指揮官の勇気と知恵は、いかに涵養されたのか。
人格に拠る戦機の掴み所を描く海戦記。
軍事の人気本ランキング 第10位
本タイトル:太平洋戦線のP-40ウォーホークエース
本タイトルカナ:タイヘイヨウ センセン ノ ピー シジュウ ウォーホーク エース
著者名:カール・モールズワース/梅本弘
出版社名:大日本絵画
発売日:2002年05月
本書は、第二次大戦の忘れられた戦場「中国・ビルマ戦域」で戦った米陸軍航空隊、第10航空軍、第14航空軍の選り抜きの戦闘機乗りたちの多彩な物語である。
軍事の人気本ランキング 第11位
本タイトル:夜間戦闘機
本タイトルカナ:ヤカン セントウキ
本サブタイトル:ドイツの暗闇のハンティング
著者名:渡辺洋二
出版社名:潮書房光人社
発売日:2002年07月
独英の電波が飛びかうヨーロッパの空で見えざる敵を探知し、追跡し、苛烈なる空中戦を展開したドイツ夜間戦闘機ー圧倒的な物量でドイツの中枢に襲い来る連合軍爆撃機群に立ち向かった「暗闇の騎士たち」の初出撃から終焉までを描く感動の空戦記。
高度な機器材と戦闘法に裏打ちされたドイツ夜戦搭乗員の活躍。
軍事の人気本ランキング 第12位
本タイトル:太平洋戦線のP-51マスタングとP-47サンダーボルトエース
本タイトルカナ:タイヘイヨウ センセン ノ ピー ゴジュウイチ マスタング ト ピー シジュウ
著者名:ジョン・スタナウェイ/梅本弘
出版社名:大日本絵画
発売日:2002年09月
P-47サンダーボルトとP-51マスタングが、欧州戦線で連合軍の勝利に大いに貢献した戦闘機であることは、よく知られている。
そして、太平洋戦線に於いても、両戦闘機はさまざまな点でその真価を問われた。
本書は、マスタングもしくはサンダーボルトで、また希に両機種を以て、太平洋戦争を戦ったエースの物語である。
欧州戦線で活躍したマスタングやサンダーボルト操縦者の活躍の陰となり、太平洋戦線や中国・ビルマ・インド戦域で飛んだ数々のエースがとりあげられることは、これまで海外はもちろん、日本でもほとんどなかった。
筆者は、このテーマに正面から取り組み、日本陸海軍航空を相手に奮戦した米陸軍のP-51、P-47戦闘飛行隊とそのパイロットたちに光をあてる。
また、日本語版の訳出に当たっては、原書では、ほぼ完全に省かれていた対戦相手の日本側資料との対比を行い、米陸軍航空隊が主張する撃墜戦果に対する裏付け、反証などを整えている。
軍事の人気本ランキング 第13位
本タイトル:都市型社会と防衛論争
本タイトルカナ:トシガタ シャカイ ト ボウエイ ロンソウ
本サブタイトル:市民・自治体と「有事」立法
著者名:松下圭一
出版社名:公人の友社
発売日:2002年08月
軍事の人気本ランキング 第14位
本タイトル:悲劇の軍艦新装版
本タイトルカナ:ヒゲキ ノ グンカン
本サブタイトル:海軍魂を発揮した八隻の戦い
著者名:吉田俊雄
出版社名:潮書房光人社
発売日:2008年06月
圧倒的な連合軍との決戦に際し、勇敢で強靭に戦った八隻の艦艇。
ソロモンの軽巡「神通」、比島沖の戦艦「山城」、空母「瑞鶴」、駆逐艦「秋月」等、自らの責務を果たすため、人艦一如の戦いを演じた乗員たちの資質とは何か。
窮地に陥るもなお、戦場を見据えた海軍軍人たちの真摯な姿を描く。
軍事の人気本ランキング 第15位
本タイトル:朝鮮戦争航空戦のエース
本タイトルカナ:チョウセン センソウ コウクウセン ノ エース
著者名:ロバート・F.ドール/ジョン・レイク
出版社名:大日本絵画
発売日:2003年10月
史上初のジェット戦闘機同士の空中戦が行われた朝鮮戦争。
第二次大戦をうわまわる弾薬が消費され、地上軍が各地で一進一退の攻防を続けていた半島の上空では、MiG-15とF-86が航空史を塗り替えることになった壮絶な空中戦を続けていた。
高空から襲いかかる獰猛なミグをF-86で迎え撃ちジェット対ジェットの戦いを征したエースたちを紹介。
カラー塗装図/アメリカ航空部隊別敵機撃墜者氏名と撃墜数付き。
軍事の人気本ランキング 第16位
本タイトル:モスキート爆撃機/戦闘爆撃機部隊の戦歴
本タイトルカナ:モスキート バクゲキキ セントウ バクゲキキ ブタイ ノ センレキ
著者名:マーティン・ボーマン/苅田重賀
出版社名:大日本絵画
発売日:2004年02月
英国空軍の伝説的な全木製機、デ・ハヴィランド・モスキートは戦争の絶望的状況の中から生まれた素晴らしい技術的成果の典型であり、この機体サイズでは第二次大戦で最良の双発戦闘爆撃機だったといえるだろう。
最初に実戦で使用された爆撃機型はB MkIVで、1941年11月にノーフォーク州スワントン・モーリーの第2航空群第105飛行隊に配備された。
モスキートはこの部隊がそれまで装備していたブレニムMkIVよりも速度で大幅に勝っていたが、金属製ではなく木製の、空冷星形ではなく夜冷直列エンジンを搭載したこの機体の運用は当初、搭乗員にとっても整備員にとっても試練であった。
本書は爆撃軍団と沿岸航空軍団での爆撃機型と戦闘爆撃機型の戦歴を扱い、さらにオーストラリア空軍と極東戦域での南東アジア軍団にも触れる。
また、オスロのゲシュタポ本部爆撃、捕虜脱走計画支援のために行った収容所へのピンポイント攻撃、ベルリン夜間空襲など、デ・ハヴィランド社製双発機に与えられた、危険かつ困難な任務を果敢に遂行した搭乗員たちの体験談も数多く収録している。
軍事の人気本ランキング 第17位
本タイトル:米軍「秘密」基地ミサワ増補改訂版
本タイトルカナ:ベイグン ヒミツ キチ ミサワ
本サブタイトル:世界に向けられた牙
著者名:斉藤光政
出版社名:同時代社
発売日:2004年01月
バクダッド空爆で猛威をふるったF16戦闘機はミサワ基地から飛び立った。
次の「標的」は北朝鮮か!自衛隊派兵の背後で進む米国の東アジア軍事戦略を衝く。
軍事の人気本ランキング 第18位
本タイトル:連合艦隊の最後新装版
本タイトルカナ:レンゴウ カンタイ ノ サイゴ
本サブタイトル:太平洋海戦史
著者名:伊藤正徳
出版社名:潮書房光人社
発売日:2004年04月
自ら期するところあって晩年八年間の歳月を費やし、残り火のすべてを、爆発的に燃焼させて執筆した五巻九冊に及ぶ白眉の“伊藤戦史”の冠頭をかざる感動の代表作。
後世に語りつがれるべき太平洋海戦史の決定版。
軍事の人気本ランキング 第19位
本タイトル:ドン河の戦い
本タイトルカナ:ドンガワ ノ タタカイ
本サブタイトル:スターリングラードへの血路はいかにして開かれたか?
著者名:マクシム・コロミーエツ/アレクサンドル・スミルノーフ
出版社名:大日本絵画
発売日:2004年10月
「ニ・シャーグ・ナザード!(一歩たりとも退くな!)」ソ連軍戦車部隊の決死的抵抗をうち破り、スターリングラードへと迫るドイツ軍!1942年6月、ドイツ軍夏季大攻勢「ブラウ作戦」発動!勢いに乗ったドイツ軍は、スターリングラードへの門である“ドン河大湾曲部”の突破をはかる。
対するソ連軍は膨大な損害を出しつつも、ドイツ軍の進撃を死にものぐるいで阻止しようとする。
スターリングラード大攻防戦の前奏曲となった戦いを、ロシア戦史研究の最前線に立つ著者が解き明かす。
日本初公開写真・資料を多数掲載!写真93点、カラー塗装図収録。
軍事の人気本ランキング 第20位
本タイトル:軍曹!特殊部隊に入りたいッス。
本タイトルカナ:グンソウ トクシュ ブタイ ニ ハイリタイッス
本サブタイトル:これでキミもグリーンベレー?
著者名:三島瑞穂/小峯隆生
出版社名:並木書房
発売日:2004年10月
グリーンベレー在隊21年の三島軍曹が教える!これが史上最強の特殊部隊員になる道!アフガン・イラクの秘密作戦から入隊訓練、特殊作戦の立案まで、早わかり特殊部隊。
軍事の人気本ランキング 第21位
本タイトル:B-29対日本陸軍戦闘機
本タイトルカナ:ビー ニジュウク タイ ニホン リクグン セントウキ
著者名:高木晃治/境田ヘンリー
出版社名:大日本絵画
発売日:2004年11月
空を埋め尽くす銀色の重爆撃機B-29。
米国工業力の象徴「超空の要塞」を撃墜する手段は陸軍の空対空特攻機による体当たりしかなかった。
精密爆撃によって日本の軍事施設を滅殺しようとした米軍は、日本軍機の猛攻に阻まれ、ついに低高度からの無差別爆撃を開始する。
高性能重爆に苦戦しながらも不屈の攻撃精神で向かってゆく日本陸軍戦闘機。
突然現れた敵機に翼を折られ、墜落する「超空の要塞」…。
B-29のクルーにとって、帝国本土爆撃は生きて帰ることをひたすら願う恐怖の任務だった!日本側から見た防空戦闘の記録・証言だけではなく、米軍搭乗員の日記、回想なども紹介し、攻撃する者と体当たりを受ける者という、両国の間に立った視点から本土防空戦を客観的に記述する。
軍事の人気本ランキング 第22位
本タイトル:日露陸戦新史新装版
本タイトルカナ:ニチロ リクセン シンシ
著者名:沼田多稼蔵
出版社名:芙蓉書房出版
発売日:2004年11月
日露開戦の経緯と戦争の経過を簡潔かつ正確に伝えた普及の名著。
なぜ日本は大国ロシアに挑んだのか。
なぜ世界も驚くような勝利を収められたのか。
政戦両略からていねいに解き明かす。
軍事の人気本ランキング 第23位
本タイトル:軍事のイロハ
本タイトルカナ:グンジ ノ イロハ
本サブタイトル:バカな戦争をさせない88の原則
著者名:別宮暖朗
出版社名:並木書房
発売日:2004年11月
米国のイラク侵攻は国際法上認められるか?先制攻撃は許されるのか?戦争の大義にどれほどの価値があるのか?世界大戦の巨大サイトを主宰する軍事歴史家が、ネットでのQ&Aをもとに書き下ろした「軍事の見方」の初級篇。
溢れる情報にまどわされず自分の視座を持ちたい人に最適なテキスト。
軍事の人気本ランキング 第24位
本タイトル:流星戦記
本タイトルカナ:リュウセイ センキ
本サブタイトル:蒼空の碧血碑、海軍攻撃第五飛行隊史話
著者名:吉野泰貴
出版社名:大日本絵画
発売日:2005年01月
大戦末期、新鋭機『流星』を装備して戦った海軍攻撃第五飛行隊。
充分とは言い難い時間の中で、錬成基地を移動しながら新たな隊員を集い、また訓練を重ねた末、圧倒的な米英機動部隊に壮烈な攻撃作戦を決行するまでを描いた迫真のドキュメント。
元隊員たちの証言という「生の声」によって裏付けされた記述は、大戦末期の海軍航空部隊の実情を克明に語っている。
軍事の人気本ランキング 第25位
本タイトル:日本陸海軍総合事典第2版
本タイトルカナ:ニホン リク カイグン ソウゴウ ジテン
著者名:秦郁彦
出版社名:東京大学出版会
発売日:2005年08月
軍事の人気本ランキング 第26位
本タイトル:軍医のお笑い従軍記増補第2版
本タイトルカナ:グンイ ノ オワライ ジュウグンキ
本サブタイトル:帝国海軍で一番駄目な男の話
著者名:堀慶介
出版社名:新興医学出版社
発売日:1980年05月
軍事の人気本ランキング 第27位
本タイトル:ヴィットマン(下)
本タイトルカナ:ヴィットマン
本サブタイトル:LSSAHのティーガー戦車長たち
著者名:パトリック・アグテ/岡崎淳子
出版社名:大日本絵画
発売日:2005年12月
SS第1戦車師団『ライプシュタンダルテSSアードルフ・ヒットラー』所属のティーガー重戦車中隊ー後に軍団直轄の重戦車大隊ーの軌跡を詳細に追う。
ヴィットマンの戦いの旅はロシアからイタリア、再びロシアへ転戦、ノルマンディでクライマックスを迎える。
しかし、部隊の戦いはアルデンヌ、ハンガリーへと続く。
写真や図版、作戦地図ほか350点以上を収録。
軍事の人気本ランキング 第28位
本タイトル:軍事帝国中国の最終目的
本タイトルカナ:グンジ テイコク チュウゴク ノ サイシュウ モクテキ
本サブタイトル:そのとき、日本は、アメリカは…
著者名:杉山徹宗
出版社名:祥伝社
発売日:2005年12月
覇権国家・中国の本性と野心をあばく。
軍事の人気本ランキング 第29位
本タイトル:戦後日本の防衛政策
本タイトルカナ:センゴ ニホン ノ ボウエイ セイサク
本サブタイトル:「吉田路線」をめぐる政治・外交・軍事
著者名:中島信吾
出版社名:慶應義塾大学出版会
発売日:2006年01月
戦後防衛政策の原型はいかにして形作られ、定着したのかー。
アメリカは日本に何を求めたのかー。
日米の膨大な資料を基に、いま、解き明かす。
軍事の人気本ランキング 第30位
本タイトル:戦略論大系(8)
本タイトルカナ:センリャクロン タイケイ
著者名:戦略研究学会
出版社名:芙蓉書房出版
発売日:2006年10月
「近代海洋戦略思想の父」コーベットの海洋戦略論を詳細な用語解説・注釈で読む!コーベットの海洋戦略は、第二次世界大戦後から実用的なドクトリンに受け入れられ、今やマハンに代わる影響力を与えている。
当サイトでよく見られている人気ページ
>>>トップページへ