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パソコン・システム開発の人気本ランキング

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パソコン・システム開発の人気本ランキング 第1位

インタ-ネットが電話になった

本タイトル:インタ-ネットが電話になった

本タイトルカナ:インタ-ネット ガ デンワ ニ ナッタ

著者名:山田茂樹

出版社名:丸善

発売日:2005年03月31日頃

かつてのユメが現実と化している現代。

叶える基となった理論や技術の本質を見る。

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第2位

実例で学ぶExcel VBA

本タイトル:実例で学ぶExcel VBA

本タイトルカナ:ジツレイデマナブエクセルブイビーエーEXCELVBA

著者名:立山 秀利

出版社名:講談社

発売日:2013年01月18日頃

お手本から「定番」のプログラムに慣れる。

本書は、実用的なVBAプログラムのお手本から、定番プログラムの記述方法について学ぶものです。

「定番」に慣れていくことで、「こういう処理のときは、このプログラムを使う」という道筋を明確に理解できるようになります。

こうしたことの積み重ねが、思い通りにプログラミングできることに直結し、入門者レベルからの確実な向上を実現します。

(ブルーバックス・2013年1月刊) 本書は、実用的なVBAプログラムのお手本から、定番プログラムの記述方法について学ぶものです。

「定番」に慣れていくことで、「こういう処理のときは、このプログラムを使う」 という道筋を明確に理解できるようになります。

こうしたことの積み重ねが、思い通りにプログラミングできることに直結し、入門者レベルからの確実な向上を実現します。

1章 これだけはおさえておきたい! Excel VBAの基本 2章 変数、繰り返し、条件分岐 3章 データの絞り込み、並べ替え 4章 図形を使う処理 5章 データ入力用の「フォーム」

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第3位

インターネット文明

本タイトル:インターネット文明

本タイトルカナ:インターネットブンメイ

著者名:村井 純

出版社名:岩波書店

発売日:2024年09月24日頃

もはや日々の生活のインフラと化したインターネットという科学技術なしに、私たちは生きていくことすらできない。

全世界で利用者が50億人を超えたいま、インターネットは、趣味や仕事から医療や安全保障までを包摂するひとつの「文明」と化した。

そこにはどのような人類史的な課題や使命があるのか。

第一人者が語る。

プロローグ インターネット史に刻まれたふたつの大事件 第1章 インターネット文明とは何か 第2章 テクノロジーと共に生きる  1 AIとインターネット  2 IoTとインターネット  3 5Gとインターネット 第3章 日常生活に不可欠となったインターネット  1 インターネットにおける文化の多様性  2 インターネットがビッグテックを生んだ理由  3 オンライン課金の仕組みと暗号セキュリティ  4 メディカルインクルージョンの実現に向けて 第4章 インターネット文明の政策課題  1 プライバシー保護と監視社会  2 インターネット規制と国際協調  3 言語と出版文化  4 サイバーセキュリティの三つの空間  5 デジタル庁の発足と日本のDX 第5章 国際政治におけるインターネット  1 インターネットと地理学  2 インターネットと地政学  3 米中摩擦とインターネットの未来 第6章 インターネット文明で果たすべき日本の役割  1 日本の技術開発の底力を見せるとき  2 インターネットの公共性と持続可能性 エピローグ インターネット文明の未来  1 人類がふたたび月面に立つ  2 より良いインターネットを維持するために  あとがき

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第4位

中国版ツイッターウェイボーを攻略せよ!

本タイトル:中国版ツイッターウェイボーを攻略せよ!

本タイトルカナ:チュウゴクバン ツイッター ウェイボー オ コウリャクセヨ

著者名:山本達郎

出版社名:ワニ・プラス

発売日:2012年04月

インターネットに規制があり、ツイッター、フェイスブック、ユーチューブにアクセスできない中国では、言わば中国版ツイッター「ウェイボー(微博=マイクロブログ)」が独自の進化を遂げた。

ユーザー数は3億人を超え、しかも日々、増え続けている。

北京でインターネット広告会社を経営する著者のもとには「ウェイボー」に関する問い合わせが殺到しているという。

中国とのビジネスや交流を考えるのであれば、ウェイボー攻略が必須と説く著者が、その実態と数々の成功例、そしてその秘訣を解説する。

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第5位

研究発表のためのスライドデザイン

本タイトル:研究発表のためのスライドデザイン

本タイトルカナ:ケンキュウハツピョウノタメノスライドデザイン

著者名:宮野 公樹

出版社名:講談社

発売日:2013年04月19日頃

スライドの出来次第で、発表の印象は大きく変わる。

必要な情報がきちんと伝わるスライドは、聴衆にとって「わかりやすい」ものになっている。

本書はスライド作りに欠かせない根本的な考え方と「見た瞬間に伝わってしまうスライド」のルールを厳選収録。

ルールを守るだけで、誰でも簡単に「わかりやすいスライド」を作れるようになる。

(ブルーバックス・2013年4月刊) 見た瞬間に伝わってしまうスライドを作れる スライドの出来次第で、発表の印象は大きく変わる 必要な情報がきちんと伝わるスライドは、聴衆にとって「わかりやすい」ものになっている。

本書はスライド作りに欠かせない根本的な考え方と「見た瞬間に伝わってしまうスライド」のルールを厳選収録。

ルールを守るだけで、誰でも簡単に「わかりやすいスライド」を作れるようになる。

第1部 「わかりやすい」スライド構成にするために 1 「わかりやすいスライド」とはどういうことか? 2 結論から全体の流れを考える 3 プレゼン全体の構造化 4 スライド場の情報をブラッシュアップする 5 プレゼン当日の「場」と「聴衆」を知る 6 スライドの全体構成を3つの観点でチェックする 第2部 「わかりやすい」スライドを作成する技術 7 伝わりやすいスライド作成のための基本概念 8 「短く、単純な」メッセージにする 9 わかりやすくするためのデザイン的手法 10 スライド上の文字を読みやすくする基本 11 スライドを見やすくする配色の原則 12 伝えたいことを伝えるためのグラフの原則 13 伝わる表にするデザインの原則 14 伝えたいことを伝えるための写真とイラストの原則 15 図形や線を見映えよくする手法 16 「わかりやすい」スライドの評価軸 第3部 スライド全体の構成を聴衆に伝える工夫 17 全体の構造を把握できるスライドを入れる 18 「現在位置」を把握できるスライドを入れる

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第6位

アンテナの仕組み

本タイトル:アンテナの仕組み

本タイトルカナ:アンテナノシクミ

著者名:小暮 裕明/小暮 芳江

出版社名:講談社

発売日:2014年06月20日頃

触角(アンテナ)の不思議な形と働き。

ただの1本の金属棒や、1つの箱が、見えない電波を生み出し、捉える。

現代社会を支える重要なツールのとてもシンプルな原理と、意外に複雑な働きをやさしく解説。

読めば明日から、屋根の上のアンテナが妙に愛おしくなる!? (ブルーバックス・2014年6月刊) 触角(アンテナ)の不思議な形と働き ただの1本の金属棒や、1つの箱が、見えない電波を生み出し、捉える。

現代社会を支える重要なツールのとてもシンプルな原理と、意外に複雑な働きをやさしく解説。

読めば明日から、屋根の上のアンテナが妙に愛おしくなる!? はじめに 第1章 身近なアンテナ 第2章 電波とは何か 第3章 手作りアンテナで探るアンテナの原理 第4章 アンテナの構造と働き 出典 参考文献 さくいん

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第7位

Web3とは何か

本タイトル:Web3とは何か

本タイトルカナ:ウェブスリートハナニカ

本サブタイトル:NFT、ブロックチェーン、メタバース

著者名:岡嶋裕史

出版社名:光文社

発売日:2022年12月14日頃

「Web3」とは、「巨大IT企業(ビッグテック)の支配から個人が解放されたインフラ」で、「要素技術としてブロックチェーン、なかでもNFTあたりを重視する」くらいが最大公約数的な説明だろう。

結論を先取りすれば、ぼくはWeb3はあんまりうまくいかないだろうと考えている。

一つは、実現手段をブロックチェーンにこだわりすぎているから。

もう一つの、より大きな理由は利用者の欲求だ。

一般利用者は本当にレイジーである。

少しでもめんどうなステップがあると、そのしくみを使わない。

そして、Web3は不可避的にめんどうなしくみなのである。

-「次世代のインターネット」といわれる「Web3」について、ベストセラー『メタバースとは何か』の著者が、わかりやすく多面的に解説!

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第8位

チューリングの計算理論入門

本タイトル:チューリングの計算理論入門

本タイトルカナ:チューリングノケイサンリロンニュウモン

著者名:高岡 詠子

出版社名:講談社

発売日:2014年02月21日頃

本書は、コンピュータの原理としてのチューリング・マシンを解説するとともに、決定問題を解決した有名な「チューリング・マシンの停止問題」も分かりやすく説明します。

さらに計算量と、7大難問の一つ「P=NP問題」についても、わかりやすく解説します。

(ブルーバックス・2014年2月刊)  イギリスの数学者チューリングは、ヒルベルトの「決定問題」解決のために、万能計算機の数学的モデル「チューリング・マシン」のアイディアに至った。

この「チューリング・マシン」こそが、コンピュータの万能性を保証する数学的基礎になった。

 チューリングは、「チューリング・マシン」を使って、計算という行為を徹底的に検証した。

そして、手順を示すことと、計算ができることが同じであることを示した。

その手順はアルゴリズムと呼ばれ、いまではソフトウェアと言われている。

 本書は、コンピュータの原理としてのチューリング・マシンを解説するとともに、決定問題を解決した有名な「チューリング・マシンの停止問題」も分かりやすく説明します。

さらに計算量と、7大難問の一つ「P=NP問題」についても、わかりやすく解説します。

第1章 人間にとっての計算 第2章 機械に計算をさせようという試み  第3章 オートマトンとチューリング・マシン 第4章 決定問題 第5章 万能チューリング・マシン 第6章 計算量の話 第7章 コンピュータへの道のり

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第9位

IDの秘密

本タイトル:IDの秘密

本タイトルカナ:アイディー ノ ヒミツ

著者名:佐藤一郎(コンピュータサイエンス)

出版社名:丸善出版

発売日:2012年03月

本書では商品番号、社員番号、クレジットカード番号など、身近にある様々なIDを通じて、IDの秘密に迫る。

身近なようで奥が深いIDの世界をIDの第一人者が平易に解説した。

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第10位

脱入門者のExcel VBA 自力でプログラミングする極意を学ぶ

本タイトル:脱入門者のExcel VBA 自力でプログラミングする極意を学ぶ

本タイトルカナ:ダツニュウモンシャノエクセルヴイビーエーEXCELVBA ジリキデプログラミングスルゴクイヲマナブ

著者名:立山 秀利

出版社名:講談社

発売日:2016年03月18日頃

2万部突破のロングセラー『入門者のExcel VBA』の著者による新作です。

Excel VBAに入門した方のステップアップに必要な「3つの力」を中心に学べます。

前作で学んだ基礎知識をおさらいできる補足が各所にあるので、おさらいしながら読みたい人にも安心してお読みいただけます。

2万部突破のロングセラー『入門者のExcel VBA』の著者による新作です。

Excel VBAに入門した方のステップアップに必要な「3つの力」を中心に学べます。

前作で学んだ基礎知識をおさらいできる補足が各所にあるので、おさらいしながら読みたい人にも安心してお読みいただけます。

本書は、Excel VBAの入門者レベルの人が中級者へステップアップするためのものです。

VBAのプログラミング上達に欠かせない「プログラムの問題点を見つけて修正する力」「処理が速いプログラムを書く力」「状況の変化に対応しやすいプログラムを書く力」について、実用性の高い作例をとおして学びます。

これ一冊で、効率よく上達しましょう。

本書で用いる作例のブック一式と、入力するコードをまとめて掲載したPDFを著者のウェブページからダウンロードできます。

なお、本書では以下の環境を使い、機能を確認して執筆しています。

Excel 2010(Windows 7)、Excel 2013(Windows 8.1)、Excel 2016(Windows 10) 本書に掲載している画面は、Excel 2010(Windows 7)のものです。

1章 “入門者”から“脱入門者”へステップアップするには 1.1 Excel VBAの“入門者”ができること 1.2 “脱入門者” へのステップアップに必要な「3つの力」 1.3 本書の学習に用いる作例について(転記処理に用いるブックやデータについて) 2章 データを転記する処理を作成しよう 2.1 完成までの大まかな道筋を立てよう 2.2 ブックを開く処理を作成しよう 2.3 単一のブック/ワークシートへデータを1 件転記 2.4 ワークシートの記述をまとめよう 2.5 データの内容に応じて転記先を決める 2.6 複数のデータを転記しよう 〜その1 2.7 複数のデータを転記しよう 〜その2 2.8 開くCSVファイルを選べるようにしよう 3章 VBEのデバッグ機能を使いこなそう 3.1 デバッグとは 3.2 デバッグ機能で「処理の流れ」をチェックする 3.3 「ポップアップ」で変数の値をチェックする 3.4 「ウォッチウィンドウ」で変数やプロパティなどの値をチェックする 3.5 実際にデバッグしてみよう(ケーススタディ1) 3.6 実際にデバッグしてみよう(ケーススタディ2) 4章 実行時エラーが表示されないように対処する 4.1 実行時エラーについて知ろう 4.2 発生を把握できる実行時エラーへの対処例 4.3 発生を把握できない/把握できても発生してしまう実行時エラーへの対処例 5章 処理が速く、あとで変更しやすいプログラムを実現する 5.1 「処理が速いプログラム」を実現する記述方法を学ぶ 5.2 変更しやすいプログラムに欠かせない「コメント」 5.3 処理対象の数や名前の変更に対応できる記述 5.4 セル範囲の位置変更や列の順番入れ替えに対応しやすくする記述 巻末付録 ・CSVファイルを開かずにデータを読み込む ・Excel VBA基本書式一覧

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第11位

カメラ?カメラ!カメラ?!

本タイトル:カメラ?カメラ!カメラ?!

本タイトルカナ:カメラ カメラ カメラ

本サブタイトル:計算をはじめた未来のカメラたち

著者名:児玉和也/財部恵子

出版社名:丸善出版

発売日:2016年03月

前半では、現在に至るまでのカメラの歴史を振り返りながら、「像を写し、残す」というカメラのしくみについて解説します。

後半では、「撮影現場に戻るカメラ」の実現を目指す筆者自身の研究を中心に、デジタルカメラの先にある未来のカメラについてお話しします。

「撮影現場に戻るカメラ」とは、コンピュータ(計算機)を駆使した画像処理技術によって、あたかも撮影現場に戻って撮影し直すように、撮影後に視点や焦点を自由に変えられるカメラのこと。

こうしたカメラ技術がさらに発展した先には、どんな未来が待っているのでしょうか。

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第12位

入門者のLinux 素朴な疑問を解消しながら学ぶ

本タイトル:入門者のLinux 素朴な疑問を解消しながら学ぶ

本タイトルカナ:ニュウモンシャノリナックスLINUX ソボクナギモンヲカイショウシナガラマナブ

著者名:奈佐原 顕郎

出版社名:講談社

発売日:2016年10月19日頃

さまざまな事情からLinuxを使い始める(学び始める)人が増えています。

そうしたLinux初心者がまず戸惑うのは、コマンドを使って操作する点ではないでしょうか。

WindowsやMacならマウスを使う操作を、なぜコマンドで行うのか。

本書では、実際に数々のコマンドを打ち込みながら、その理由を学んでいきます。

本格的にLinuxを学び始める前に知っておくと便利なことを、さくっと読める一冊です。

本書は、Linuxを学ぼうとする人の多くが知りたいと思う「Linuxってどういうものなのだろか」を主なテーマに書かれたものです。

「進学や就職などの事情で、Linuxを使わねばならなくなった!」 「Raspberry PiでLinux系のOSを使い始め、コマンド操作に興味を持った!」 「WindowsやMacはある程度使えているから、今度はLinuxも使えるようになりたい!」 といった方々が、「Linuxらしい使い方」を心地よく理解できるように構成されています。

また、「Linux専門の厚めの入門書にチャレンジしようかと迷っている」といった方にとっては、気軽に読みやすい一冊です。

LinuxをLinuxらしく使うために、避けて通れないのがコマンドを使う操作です。

コマンドを上手に使うことによって、多様で複雑・繊細な要求を、シンプル・柔軟にコンピュータに伝えることができます。

本書では、実際に数々のコマンドを打ち込んで、その操作結果を確認しながら学習を進めていきます。

コマンドは、シンプルなものから、ウェブカメラの画像を用いて動画を作成するといった少し複雑なものまで、単に暗記してもらうためではなく、Linuxの特徴を楽しみながら学べるものを選出。

読み終える頃には、ご自身のLinuxへの理解が深まっていることを実感できます。

なお、本書に掲載しているコマンドは、Ubuntu 16.04 LTSとRaspbian(NOOBS v1.9.2とv1.9.3)で動作することを確認しています。

またシェルはbashを前提としています。

できるだけ多くのLinux(やUnix)で動作するコマンドを掲載する方針で選定していますが、ここで紹介した以外の環境の場合、本書の内容と同じように動作しない可能性があります(掲載されている情報は2016年9月のものです)。

第1章 Linuxとは? 第2章 Linuxを使ってみよう! でもどこで……? 第3章 シェル初体験! 第4章 ディレクトリ 第5章 ファイル 第6章 標準入出力 第7章 ユーザーと管理者 第8章 ワンライナーでプログラミングしてみよう! 第9章 awkを使ってみよう! 第10章 定番のテキストエディターvi 第11章 シェルをもっと知ろう 第12章 プロセスの管理と操作 第13章 応用! 終章 「Linux力」をつけるには?

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第13位

統計ソフト「R」超入門 実例で学ぶ初めてのデータ解析

本タイトル:統計ソフト「R」超入門 実例で学ぶ初めてのデータ解析

本タイトルカナ:トウケイソフトアールチョウニュウモンR ジツレイデマナブハジメテノデータカイセキ

著者名:逸見 功

出版社名:講談社

発売日:2018年02月15日頃

統計学者によって開発された「R」は、データ解析のスタンダードになりつつあります。

本書では補助ソフト「Rコマンダー」を用いた、コマンド入力のいらない解析の方法を紹介します。

データの特徴の把握から、2変数間の相関の解析、回帰分析による最適なモデルの選択まで、実際のデータ解析の流れを体験することで、操作方法と統計の考え方が理解できる、初めての人に最適な一冊です。

世界標準の統計ソフト「R」を使ってみよう! 統計学者によって開発された「R」は、データ解析のスタンダードになりつつあります。

本書では補助ソフト「Rコマンダー」を用いた、コマンド入力のいらない解析の方法を紹介します。

データの特徴の把握から、2変数間の相関の解析、回帰分析による最適なモデルの選択まで、実際のデータ解析の流れを体験することで、操作方法と統計の考え方が理解できる、初めての人に最適な一冊です。

本書では、特設サイトからダウンロードできるサンプルデータを使用して実際のデータ解析を体験します。

記載された手順にそってソフトを動かすことで、散布図や棒グラフ・円グラフを描いて視覚的にデータの特徴をつかむ統計解析の初歩から、重回帰分析やロジスティック回帰分析といった高度な分析まで、スピーディーに学習することができます。

また、実際のデータを「R」で解析しやすい形式にして取り込む方法もしっかり解説しています。

 【目次】   第1章「R」ってなに?   第2章 Rを使うための準備   第3章 Rコマンダーを使ってみよう   第4章 データ解析を始める前に   第5章 データの特徴を探る   第6章 変数間の関係を探る   第7章 平均に関する推定と検定   第8章 分散に関する検定   第9章 分散分析   第10章 回帰分析   第11章 比率に関する推定と検定   第12章 ロジスティック回帰分析   第13章 データセットの準備    第14章 変数およびデータの管理  付録   Rマークダウン機能について   有用な演算子一覧表   有用な関数一覧表   統計用語集 第1章「R」ってなに? 第2章 Rを使うための準備 第3章 Rコマンダーを使ってみよう 第4章 データ解析を始める前に 第5章 データの特徴を探る 第6章 変数間の関係を探る 第7章 平均に関する推定と検定 第8章 分散に関する検定 第9章 分散分析 第10章 回帰分析 第11章 比率に関する推定と検定 第12章 ロジスティック回帰分析 第13章 データセットの準備  第14章 変数およびデータの管理 付録  Rマークダウン機能について  有用な演算子一覧表  有用な関数一覧表  統計用語集

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第14位

入門者のExcel VBA

本タイトル:入門者のExcel VBA

本タイトルカナ:ニュウモンシャノエクセルブイビーエーEXCELVBA

著者名:立山 秀利

出版社名:講談社

発売日:2012年04月

手順通りにやれば必ずできるから、VBAのプログラミングが楽しくなる。

VBAを使うと、面倒な複数のExcel操作をワンクリックで実行するしくみを作れます。

本書は、典型的なVBAのプログラムを書きながら、基本的な文法を少しずつ学んでいくものです。

「数行書いて動作確認」を繰り返して進むので、手順通りにやれば、未経験者でも挫折せずに、必ずVBAのプログラムを書けるようになります。

この一冊でExcelを動かすプログラムが書ける 手順通りにやれば必ずできるから、VBAのプログラミングが楽しくなる。

VBAを使うと、面倒な複数のExcel操作をワンクリックで実行するしくみを作れます。

本書は、典型的なVBAのプログラムを書きながら、基本的な文法を少しずつ学んでいくものです。

「数行書いて動作確認」を繰り返して進むので、手順通りにやれば、未経験者でも挫折せずに、必ずVBAのプログラムを書けるようになります。

次のようなVBAのプログラムを書けるようになります ●セルのデータを、指定した内容に書き換えるプログラム ●セルのデータを、指定の位置に転記するプログラム ●条件が成立する場合のみ、処理を実行するプログラム ●セルに現在の日付を表示させるプログラム ●同じ処理を繰り返すプログラム etc. 1章 VBAとは何だろう 2章 VBAを使ってメッセージボックスを表示させよう 3章 VBAを使ってセルを操作しよう 4章 条件に応じた処理を行おう 5章 同じ処理を繰り返し実行しよう 6章 VBA関数を学ぼう 7章 プログラムを改善しよう

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第15位

キュレーションの時代

本タイトル:キュレーションの時代

本タイトルカナ:キュレーション ノ ジダイ

本サブタイトル:「つながり」の情報革命が始まる

著者名:佐々木俊尚

出版社名:筑摩書房

発売日:2011年02月

テレビ、新聞、出版、広告ー。

マスコミが亡び、情報の常識は決定的に変わった。

ツイッター、フェイスブック、フォースクエアなど、人と人の「つながり」を介して情報をやりとりする時代が来たのだ。

そこには人を軸にした、新しい情報圏が生まれている。

いまやだれもが自ら情報を選んで、意味づけし、みんなと共有する「一億総キュレーション」の時代なのである。

シェア、ソーシャル、チェックインなどの新現象を読み解きながら、大変化の本質をえぐる、渾身の情報社会論。

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第16位

本質をつかむ聞く力

本タイトル:本質をつかむ聞く力

本タイトルカナ:ホンシツヲツカムキクチカラ

本サブタイトル:ニュースの現場から

著者名:松原 耕二

出版社名:筑摩書房

発売日:2018年06月05日頃

真偽不明、玉石混淆の情報があふれている。

耳触りのいい言葉や衝撃的な発言を鵜呑みにしてはいけない。

フェイクニュースに惑わされないために、何が本当で何が本質か、見極めるにはどうすればいいのだろう。

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第17位

その情報はどこから?

本タイトル:その情報はどこから?

本タイトルカナ:ソノジョウホウハドコカラ

本サブタイトル:ネット時代の情報選別力

著者名:猪谷 千香

出版社名:筑摩書房

発売日:2019年02月05日頃

日々、空気のように周りを囲んでいる情報群。

その中から私達は何をどのように選べばいいのか。

情報の海で溺れず上手にわたりきるために大切なことを教える1冊。

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第18位

入門者のPython プログラムを作りながら基本を学ぶ

本タイトル:入門者のPython プログラムを作りながら基本を学ぶ

本タイトルカナ:ニユウモンシヤノパイソン プログラムヲツクリナガラキホンヲマナブ

著者名:立山 秀利

出版社名:講談社

発売日:2018年09月19日頃

実用度ナンバーワン言語のPythonをはじめよう! Pythonは、AIの開発やデータ分析、統計など何かと話題の分野で必須のプログラミング言語です。

本書では、3つのプログラムを作り、動かしながらPythonの基本からちょっとした応用を学びます。

1つ1つの手順を丁寧に解説するので、書いてあるとおりにプログラムを作っていくだけで自然とPythonの使い方や特長をマスターできます。

実用度ナンバーワン言語のPythonをはじめよう! Pythonは、AIの開発やデータ分析、統計など何かと話題の分野で必須のプログラミング言語です。

本書では、3つのプログラムを作り、動かしながらPythonの基本からちょっとした応用を学びます。

1つ1つの手順を丁寧に解説するので、書いてあるとおりにプログラムを作っていくだけで自然とPythonの使い方や特長をマスターできます。

【本書執筆時に使用した環境】 ・Windows 8.1、10 ・Python 3.6 version ・Anaconda 5.2 for Windows ・Spyder 3.2.8 上記以外の環境でご利用の場合、本書の解説どおりに操作を行えない可能性があります。

あらかじめご了承ください。

本書に掲載されている情報は、2018年8月時点のものです。

実際にご利用になる際には変更されている場合があります。

本書は、パソコンやインターネットの一般的な操作をひと通りできる方を対象にしているため、それらの基本操作などは解説しておりません。

【本書のサポートページ】 http://tatehide.com/bbpython.html サポートページでは、将来的なWindows やPython のライブラリ、Anaconda、Spyder の更新にともなう、本書で解説する操作手順への影響や対応策の紹介を行う予定です(初版刊行時の2018年9月から3年経過後、その他やむを得ない事情が生じた際には終了させていただくことがございます)。

1章 Pythonとは 2章 Pythonを学ぶ前の準備 3章 Pythonプログラミングはじめの一歩 4章 Pythonでファイルやフォルダーを操作する 5章 ファイルの更新日が名前のフォルダーを作成しよう 6章 条件によって実行する処理を使い分けよう 7章 「繰り返し」で複数のファイルに同じ処理を実行しよう 8章 変数を利用して、作成したフォルダー数を取得する 9章 ファイル名やファイル数に関係なく処理できるようにしよう 10章 機能は変えずにプログラムの完成度を高めよう 11章 PythonでWebページ上のデータをスクレイピングしてみよう 12章 CSVファイルのデータを分析してみよう

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第19位

カラー図解Excel「超」効率化マニュアル 面倒な入力作業を楽にする

本タイトル:カラー図解Excel「超」効率化マニュアル 面倒な入力作業を楽にする

本タイトルカナ:カラーズカイエクセルチョウコウリツカマニュアルEXCEL メンドウナニュウリョクサギョウヲラクニスル

著者名:立山 秀利

出版社名:講談社

発売日:2017年01月18日頃

Excelを使ううえで避けて通れない「データ入力作業」を早く正確に行える仕組みの作り方を解説します。

VBAなどの高度な機能は使わずに、オートフィルや表示形式、データの入力規則、VLOOKUP関数、OFFSET関数、条件付き書式などの基本機能を上手に組み合わせ、日付や曜日、金額データの入力などの自動処理を実現。

面倒なデータ入力作業の手間や時間、ミスを激減させ、作業効率を大幅にアップさせます。

「わかりやすい!」と好評をいただいている「入門者のExcel VBA」の著者が、あらゆる職場で欠かせないExcelのデータ入力作業を、早く正確に行える仕組みの作り方について、カラーで見やすい図を用いて丁寧に解説します。

「データ入力作業を効率的に行えるかどうかは入力する人次第」と考えがちですが、作業を行うExcel側の仕組みを整えることも重要です。

Excelの機能を上手に組み合わせると、一部の入力を自動処理できるようになるなど、入力の手間を大幅に減らし、誰が作業しても(たとえデータ入力が苦手な人でも)早く正確にデータ入力を行えるようになります。

本書では、Excelが得意な部分はExcelの機能に頼り、入力する人の作業をできるだけ減らしていくことの有益さを、実例をとおして学ぶことができます。

なお、VBAのような習得に時間のかかる機能は使いません。

簡単な機能を適切に連携させるだけなので、週末に覚えて月曜から作業の現場にすぐ導入することも可能です。

「データ入力に時間がかかるし、入力後のチェックにも時間がかかる」という方や、「部下にデータ入力を依頼しているけど、正確に入力できているか心配」という方。

本書で、入力ミスさせない仕組みの作り方を学んでみませんか。

第1章  Excelのデータ入力作業を効率化しよう 1.1 「効率化」を実現するには? 1.2 作業前に行うデータ入力作業の検証と作業計画について 1.3 作業計画を立ててみよう 第2章 ベースとなる表を作成する 2.1 開始日を入力 2.2 連続データを効率よく入力しよう 2.3 日付データから曜日を自動で求めて表示させる 2.4 罫線を効率よく引こう 第3章 データの入力を効率化する仕組みを設ける 3.1 リストから選んで入力させる仕組み 3.2 「区分」に応じた「料金」を自動で入力する仕組み その1 3.3 「区分」に応じた「料金」を自動で入力する仕組み その2 3.4 不適切なデータの入力を防ぐ仕組み 第4章 土日の行に自動的に色を付ける仕組み 4.1 土日祝日を判定しよう 4.2 土日祝日の行を自動的に水色にしよう 第5章 さらなる効率化を目指して改善する 5.1 想定される変更に対応しやすくする 5.2 日付データを入力する仕組みを改善する 5.3 料金表のデータを入力する仕組みを改善する その1 5.4 料金表のデータを入力する仕組みを改善する その2 第6章 データを効率的に入力・編集しよう 6.1 キー操作でデータ入力を効率化 6.2 セルのデータ編集では[F2]キーを使いこなそう 6.3 他にも知っておきたい便利なキー操作 第7章 効率的に印刷するには? 7.1 効率的な印刷のために知っておくべきこと 7.2 A4用紙1枚に収まらない表を効率的に印刷する

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第20位

プログラミングのはじめかた

本タイトル:プログラミングのはじめかた

本タイトルカナ:プログラミングノハジメカタ

著者名:あすな こうじ

出版社名:SBクリエイティブ

発売日:2018年04月18日頃

人気声優・山口勝平氏のボイスデータも収録! 100を超える3D・2D・音声データ付き! ゲーム作りを通じてプログラミングを体験する、画期的な実践書! 小学校におけるプログラミングの必修化が議論されています。

人工知能やロボットがプログラミング技術を土台に急速な発展を続ける昨今、 もうプログラミングを知らずに過ごすわけにはいかないでしょう。

プログラミングを身につける上で、はじめに何をすべきなのでしょうか。

プログラミング言語の文法を覚えることでしょうか。

それとも、たくさんのアルゴリズムを知ることでしょうか。

プログラミングを身につける上で重要なのは、まず体験してみることです。

そのために最適な方法はゲームを作ることです。

ほとんどのゲームの動きは視覚的なグラフィックスで表現されています。

自分の指示どおりにキャラクターが動くかどうか、カンタンに試せるのです。

本書は、ゲーム作りを通してプログラミングを理解するという、単純明快なプログラミング本。

難しい理論は放置して、まずは体験してみよう! それが動作原理を科学的に理解できるようになる一番の近道です。

第0章 はじめに 第1章 はじめてのUnity 第2章 はじめてのプログラミング 第3章 はじめてのゲームづくり 第4章 はじめてのゲーム企画 第5章 ベース部分に挑戦 第6章 ゲームを彩る表現集 第7章 さいごに 第0章 はじめに 第1章 はじめてのUnity 第2章 はじめてのプログラミング 第3章 はじめてのゲームづくり 第4章 はじめてのゲーム企画 第5章 ベース部分に挑戦 第6章 ゲームを彩る表現集 第7章 さいごに

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第21位

絵でわかる人工知能

本タイトル:絵でわかる人工知能

本タイトルカナ:エデワカルジンコウチノウ

本サブタイトル:明日使いたくなるキーワード68

著者名:三宅 陽一郎/森川 幸人

出版社名:SBクリエイティブ

発売日:2016年09月17日頃

人工知能とは何かという基本的な問いから、人工知能にできること・できないことまで、イラストと文章でわかりやすく解説。

人工知能の概念を直感的に理解できます。

人工知能用語リファレンスとしても使える一冊です。

■本書で解説しているキーワード シンギュラリティ / 収穫加速の法則 / ダートマス会議 / 全脳アーキテクチャ / 自動走行 / スマートシティ / 社会的脳(ソーシャルブレイン) / 人工知能と倫理 / 古典的AI / ディープラーニング / 機械学習 / 教師なし学習の重要性 / 強化学習 / 遺伝的アルゴリズム / 人工生命 / IBM Watson(ワトソン) / AlphaGo / エキスパートシステム / 探索エンジン / ディープQ ネットワーク / ネオコグニトロン / ミラーニューロン / ニューラルネットワーク / パーセプトロン / ヘッブ則 / シグモイド関数 / データマイニング / 協調フィルタリング / 検索アルゴリズム / 最良優先探索 / クラウド上の人工知能 / スパース・モデリング、スパース・コーディング / マルコフモデル / 隠れマルコフモデル / ベイズの定理、ベイジアンネットワーク / ゲームAI / 人狼知能 / 完全情報ゲーム / 不完全情報ゲーム / ゲーム理論 / 囚人のジレンマ / モンテカルロ木探索 / エージェント指向 / 知識指向 / 分散人工知能 / サブサンプション・アーキテクチャ / マルチエージェント / 自動会話システム / 人工無能 / オントロジー / セマンティック / LDA / 知識表現 / 自然言語処理 / 反射型AI 、非反射型AI / 意思決定アルゴリズム / ボイド / サイバネティクス / 画像認識 / 群知能 / 人工知能と自然知能 / シンボリズムとコネクショニズム / チューリングテスト / フレーム問題 / 心身問題、心脳問題 / 強いAI、弱いAI / シンボルグラウンディング問題 / 中国語の部屋 / 最急降下法 / 局所解 / ファジー理論 / カオス 第1章 人工知能ってなんだろう? 第2章 社会と歴史の中の人工知能 第3章 学習・進化する人工知能 第4章 人間を超える人工知能 第5章 人間の脳を真似る人工知能 第6章 ビッグデータと予測する人工知能 第7章 ゲームの中の人工知能 第8章 人工知能のさまざまなかたち 第9章 おしゃべりをする人工知能たち 第10章 意思決定する人工知能 第11章 生物を模倣する人工知能 第12章 人工知能の哲学的問題 第13章 人工知能が用いる数学 終章 人工知能にできること、できないこと 第1章 人工知能ってなんだろう? 第2章 社会と歴史の中の人工知能 第3章 学習・進化する人工知能 第4章 人間を超える人工知能 第5章 人間の脳をまねる人工知能 第6章 ビックデータと予測する人工知能 第7章 ゲームの中の人工知能 第8章 人工知能のさまざまなかたち 第9章 おしゃべりをする人工知能たち 第10章 意思決定する人工知能 第11章 生物を模倣する人工知能 第12章 人工知能の哲学的問題群 第13章 人工知能が用いる数学 終章 人工知能にできること、できないこと

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第22位

シャノンの情報理論入門

本タイトル:シャノンの情報理論入門

本タイトルカナ:シャノンノジョウホウリロンニュウモン

著者名:高岡 詠子

出版社名:講談社

発売日:2012年12月21日頃

情報は、なぜディジタル化できるのだろうか? 現代の巨大な情報社会を支える情報科学の基礎はシャノンによって作られた。

形のない情報をどのように表現し、情報の価値をどのように表すのか? シャノンの築いた情報理論を分かりやすく解説する。

(ブルーバックス・2012年12月刊) 情報とはなにか? どのように量るのか? 情報エントロピーとは? 圧縮とはなにか? 高校生でも分かる、シャノン情報理論の入門書 情報は、なぜディジタル化できるのだろうか? 現代の巨大な情報社会を支える情報科学の基礎はシャノンによって作られた。

形のない情報をどのように表現し、情報の価値をどのように表すのか? シャノンの築いた情報理論を分かりやすく解説する。

まえがき 目次 第1章 情報科学の歴史 第2章 情報とはなにか 第3章 情報の価値? 第4章 通信量を減らす?:情報源符号化定理 第5章 伝言ゲームでは困る──誤りを減らす 第6章 情報科学の歴史の中の情報理論 あとがき 参考文献 さくいん

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第23位

知っておきたい 情報社会の安全知識

本タイトル:知っておきたい 情報社会の安全知識

本タイトルカナ:シッテオキタイジョウホウシャカイノアンゼンチシキ

著者名:坂井 修一

出版社名:岩波書店

発売日:2010年03月19日頃

コンピュータやインターネットの発展は、高度な情報社会をつくりあげる一方で、かつてない事件や事故を引き起こす存在にもなっている。

ITを基盤とした情報社会を、どうしたら安心・安全にできるのか。

また私たちの対策は何か。

そのために必要な知識を、現実に起きている事例をとりあげて、ていねいに解説する。

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第24位

はじめてのニュース・リテラシー

本タイトル:はじめてのニュース・リテラシー

本タイトルカナ:ハジメテノニュースリテラシー

著者名:白戸 圭一

出版社名:筑摩書房

発売日:2021年03月08日頃

フェイク、陰謀論、偏向、忖度、感性のズレーー情報はなぜ歪んで/偏ってしまうのか。

ニュースの作られ方から、信頼できる情報の見分け方までを平易に説く。

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第25位

NFTで趣味をお金に変える

本タイトル:NFTで趣味をお金に変える

本タイトルカナ:エヌエフティデシュミヲオカネニカエル

著者名:tochi(とち)

出版社名:青春出版社

発売日:2022年12月02日頃

デジタル作品に世界にただ一つという証明を与えるNFT(ノン・ファンジブル・トークン)。

そのNFTの特性を活用して、イラスト、写真、動画、音声、ゲーム…趣味を生かしてお金に換えるコツを、大人気NFTブロガーがわかりやすく伝授する本。

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第26位

あなたはネットワークを理解していますか?

本タイトル:あなたはネットワークを理解していますか?

本タイトルカナ:アナタ ワ ネットワーク オ リカイシテイマスカ

本サブタイトル:インターネット時代に欠かせない根っこの知識が確実に

著者名:梅津信幸

出版社名:SBクリエイティブ

発売日:2014年03月18日頃

人もネットワークもつながることで“力”が解放される!“情報”をどう伝えるか、どう動かすか、どうつなげるかをテーマに、ネットワークの本質に迫る。

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第27位

人工知能解体新書

本タイトル:人工知能解体新書

本タイトルカナ:ジンコウチノウカイタイシンショ

本サブタイトル:ゼロからわかる人工知能のしくみと活用

著者名:神崎 洋治

出版社名:SBクリエイティブ

発売日:2017年04月17日頃

人工知能は何ができるのでしょうか。

そして、何ができないのでしょうか。

本書は、人工知能のしくみと、その活用について、産業・学術両面から解説します。

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第28位

プログラミング20言語習得法

本タイトル:プログラミング20言語習得法

本タイトルカナ:プログラミング20ゲンゴシュウトクホウ

著者名:小林 健一郎

出版社名:講談社

発売日:2014年09月19日頃

「パソコンを自在に操ってみたい」──そんな夢をかなえるのがプログラミング言語。

ではどの言語を学べばいい? どうやって学べばいい? 本書では、現在主流の言語を中心に、各言語の基本構造と特色を紹介。

見比べながら、自分に合った言語と学習法を見つけることができます。

さらにプログラミングに共通するしくみを知れば、複数の言語を身につけることも簡単に。

楽しみながら効率よく独習するコツを伝授します。

はじめに 目次 第1章 プログラミングとは何か 第2章 プログラミングの学び方 第3章 プログラミング実践編Part1 ──プログラムの世界の潮流がわかる主要5言語 第4章 プログラミング実践編Part2 ──さらに知っておきたい特色ある15言語 おわりに 謝辞 索引

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第29位

考えるコンテンツ「スマ-ティブ」

本タイトル:考えるコンテンツ「スマ-ティブ」

本タイトルカナ:カンガエル コンテンツ スマ-ティブ

著者名:本位田真一/吉岡信和

出版社名:丸善

発売日:2006年03月25日頃

ネット社会においては、コンテンツの制作者であるわれわれがネットワーク上を歩くわけにはいきません。

そこで、コンテンツ制作者の代行者、いわばコンテンツの番人が常にコンテンツに付いて回るような仕組みを用意すればよいのではないかと考えました。

本書で紹介する「コンテンツ技術」はまさに、こうしたソフトウエアの仕組みです。

われわれはこれを「スマーティブ」と名づけました。

人々の希望や要求をポリシーとしてもつコンテンツ「スマーティブ」。

スマーティブが拓く新たなネット社会とは。

パソコン・システム開発の人気本ランキング 第30位

SNSって面白いの? 何が便利で、何が怖いのか

本タイトル:SNSって面白いの? 何が便利で、何が怖いのか

本タイトルカナ:エスエヌエスSNSッテオモシロイノ ナニガベンリデナニガコワイノカ

著者名:草野 真一

出版社名:講談社

発売日:2015年07月17日頃

フェイスブックにツイッター、LINEなど、「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」を使ったことのない人にとってSNSはなんともつかみどころがないものだ。

今さら誰にもきけないし、何からきけばよいかわからない。

本書では、そうした未経験者のためにSNSが出てきた経緯から、しくみ、メリット、リスクなどを平易に解説する。

使わなくてもSNSの概要がわかってくる。

テレビのニュースや新聞記事の中で、フェイスブックやツイッター、LINEといった「SNS」(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の名前が出てくることは珍しくありません。

たとえば、「アメリカの大統領がツイッターを始めました」「この番組のフェイスブックページもどうぞご覧ください」「事件にかかわった少年たちは通信ソフトLINEでやり取りしていました」といったものです。

SNSを使ったことがない人にとっては、「なんだかわからないけど、新しいものがひろまっている」、という印象かもしれません。

いつの間にか普及している感のあるSNSですが、普及した経緯を追うと、インターネットやコンピュータといったIT関連のテクノロジーの発展と深く関係(特にスマホとの)していることがわかります。

また、SNSの用途が、わたしたちの日常生活ですでに行っていた行動だったことも見逃せません。

「情報を仕入れる」「仕入れた情報を人に伝える」「誰かに連絡を取る」「誰かと意見交換する」といったことを、SNSによってより簡単に行えるようになったのです。

SNSが普及することによって、さまざまな分野で影響が出てきています。

影響の規模は、表面上わかりにくいのですが、社会全体の変化につながっています。

本書では、フェイスブックやツイッター、LINEなどの操作方法についての解説はありません(操作方法は、運営会社の都合でたびたび変更されます)。

その代わり、SNSが出てきた経緯、しくみ、メリット、リスクについて、わかりやすい例を交えながら紹介していきます。

本書を読むことで、フェイスブックやツイッター、LINEなどを実際に使ってみなくても、「どういうものなのか」がわかります。

はじめに 1章 「ソーシャル」とは何か 2章 いろいろなSNS 3章 SNSの発展を可能にしたテクノロジー 4章 SNSがもたらすもの 5章 経験者が語るSNS利用術 あとがき