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植物学の人気本ランキング
- [現在選択されている大分類]:科学・技術
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植物学の人気本ランキング 第1位
本タイトル:草づくし
本タイトルカナ:クサ ズクシ
著者名:白洲正子/吉越立雄
出版社名:新潮社
発売日:1985年01月
植物学の人気本ランキング 第2位
本タイトル:近代植物学の起源
本タイトルカナ:キンダイ ショクブツガク ノ キゲン
著者名:アグネス・アーバー/月川和雄
出版社名:八坂書房
発売日:1990年05月
リンネ以前の植物学の世界。
ヨーロッパの「本草書(herbals)」の起源と発展。
植物学の人気本ランキング 第3位
本タイトル:花の知恵
本タイトルカナ:ハナ ノ チエ
著者名:モーリス・メーテルリンク/高尾歩
出版社名:工作舎
発売日:1992年07月
『青い鳥』の作家メーテルリンクが綴る忍耐の博物誌。
カエデのプロペラ、ミモザの戦慄き、セキショウモの悲劇、セージの愛の罠、ランの複雑な仕掛け…。
花の図20余点収録。
植物学の人気本ランキング 第4位
本タイトル:植物のくらし人のくらし
本タイトルカナ:ショクブツ ノ クラシ ヒト ノ クラシ
著者名:沼田真
出版社名:海鳴社
発売日:1993年11月25日頃
植物と人間の相互作用を、環境問題を中心に論じた著者長年のエッセーから精選。
植物学の人気本ランキング 第5位
本タイトル:黒船が持ち帰った植物たち
本タイトルカナ:クロフネ ガ モチカエッタ ショクブツタチ
著者名:小山鉄夫/東禎三
出版社名:アボック社
発売日:1996年11月
もう1つの黒船ドキュメント。
ニューヨーク植物園で、大量の日本の植物標本が発見された。
調べが進むにつれて意外な新事実が判明した。
140年前、ペリーの黒船艦隊にはのべ4人のプラントハンターが乗船していたのだった。
資源植物学者、世界の小山鉄夫教授が謎を解く。
植物学の人気本ランキング 第6位
本タイトル:バオバブ
本タイトルカナ:バオバブ
本サブタイトル:ゴンドワナからのメッセ-ジ
著者名:近藤典生
出版社名:大学図書
発売日:1997年01月21日頃
植物学の人気本ランキング 第7位
本タイトル:アルカロイド
本タイトルカナ:アルカロイド
本サブタイトル:毒と薬の宝庫
著者名:船山 信次
出版社名:共立出版
発売日:1998年01月01日頃
植物学の人気本ランキング 第8位
本タイトル:植物の顕微鏡観察
本タイトルカナ:ショクブツ ノ ケンビキョウ カンサツ
著者名:
出版社名:地人書館
発売日:1998年12月
本シリーズでは、顕微鏡観察の対象となる実験材料を、いつどこで、どうやって採集したらよいか、実験材料はどうすれば飼育・培養できるか、美しく見やすいプレパラートを作るためにはどんな器機器具を用いたらよいか、固定や染色を失敗しないためのコツは何か、写真やスケッチなど観察の記録はどのようにとるのがよいのか、など、顕微鏡を使って観察している人たちが、疑問に思ったり、知りたがったりしている事柄を、わかりやすく解説してあります。
第2巻は応用編パート1として、植物を材料とした顕微鏡による観察とその探究の仕方を解説しました。
植物学の人気本ランキング 第9位
本タイトル:牧野富太郎植物画集
本タイトルカナ:マキノ トミタロウ ショクブツ ガシュウ
著者名:牧野富太郎/高知県立牧野植物園
出版社名:ミュゼ
発売日:1999年11月01日頃
高知県が生んだ世界的な植物分類学者牧野富太郎博士は、日本の植物分類学の基礎を築き、植物学史に大きな足跡を残しました。
また博士は植物図の才能にも秀で、それを遺憾なく発揮しています。
貴重な植物図の中から、博士が発見命名した植物を中心に精選し、画集としました。
植物学の人気本ランキング 第10位
本タイトル:植物と市民の文化
本タイトルカナ:ショクブツ ト シミン ノ ブンカ
著者名:川島昭夫
出版社名:山川出版社(千代田区)
発売日:1999年12月
庭と庭の草木は、時代の文化を映し出す。
スクワイアラーキーと呼ばれる大土地所有者による支配体制のなかで、十八世紀のイギリスを、カントリー・ハウスと風景庭園の造営の熱が席巻した。
産業革命の進行と、それに乗じた中流階級の社会的進出は、「羊歯狂い」なるもう一つの熱狂を生み出す。
風景から室内への植物の移動は、模倣や憧れと、排斥や反発のまじりあう、ジェントルマン文化とミドルクラスの文化との交錯の結果であった。
植物学の人気本ランキング 第11位
本タイトル:日本帰化植物写真図鑑1部改訂
本タイトルカナ:ニホン キカ ショクブツ シャシン ズカン
本サブタイトル:Plant invader 600種
著者名:清水矩宏/森田弘彦
出版社名:全国農村教育協会
発売日:2011年05月
本書は、主に農業分野で帰化植物の情報を蓄積してきた著者らが、約600種の帰化植物をとりまとめたものである。
植物学の人気本ランキング 第12位
本タイトル:水圏の生物生産と光合成
本タイトルカナ:スイケン ノ セイブツ セイサン ト コウゴウセイ
著者名:ジョン・T.O.カーク/山本民次
出版社名:恒星社厚生閣
発売日:2002年04月
水圏生態系内への光の透過は水中での吸収と散乱に大きく影響される。
したがって、水中での光の強さと色調は水深とともに大きく違ってくる。
このことは、生態系内に生息する植物の生産性と種組成に大きな影響を及ぼす。
この本は、水圏生態系内での光の役割について、総合的にかつ関連分野までも含めて著したものである。
すなわち、水中での光の伝達の物理的側面から、水中の光環境に依存する光合成の生化学と生理学までを含む。
水圏における光合成と生産に関わる研究者の方には是非とも読んで戴きたいものであり、植物生理学、湖沼学、海洋学の分野の研究者をめざす学生の皆さんにとっても非常に重要な情報を提供するものである。
植物学の人気本ランキング 第13位
本タイトル:ミニ雑草図鑑改訂第6刷
本タイトルカナ:ミニ ザッソウ ズカン
本サブタイトル:雑草の見分けかた
著者名:広田伸七
出版社名:全国農村教育協会
発売日:1999年07月
水田、畑地、果樹園、河川敷等に生育する雑草480種を収録した図鑑。
「水田の雑草」「水路・休耕田・水湿地の雑草」「畑地の雑草」「樹園地・非農耕地の雑草」の4編で構成され、雑草の生育段階の写真とともに各名称・学名・特徴・分布を示す。
巻末にアルファベット順の雑草学名索引、五十音順の雑草和名索引を付す。
植物学の人気本ランキング 第14位
本タイトル:蘭百花図譜
本タイトルカナ:ラン ヒャッカ ズフ
本サブタイトル:19世紀ボタニカルアート・コレクション
著者名:八坂書房
出版社名:八坂書房
発売日:2002年12月
19世紀、ヴィクトリア朝時代の英国をはじめとするヨーロッパの国々で、人々の心をとらえ、一大ブームを巻き起こしたエキゾチックなラン。
当時第一級の植物画家による名高い図譜の数々より96点を集成。
植物学の人気本ランキング 第15位
本タイトル:山の花1200
本タイトルカナ:ヤマ ノ ハナ センニヒャク
本サブタイトル:山麓から高山まで
著者名:青山潤三
出版社名:平凡社
発売日:2003年07月
北海道から屋久島まで、低山〜高山の多様な環境に咲く花を自然写真家・青山潤三が数多く紹介。
野生植物と山岳景観の美しさを写真で楽しめる。
「山の蝶117種」と「花の名山21」の付録付き。
植物学の人気本ランキング 第16位
本タイトル:日本の絶滅危惧植物図譜
本タイトルカナ:ニホン ノ ゼツメツ キグ ショクブツ ズフ
著者名:日本植物画倶楽部/大場秀章
出版社名:アボック社
発売日:2004年05月
植物学の人気本ランキング 第17位
本タイトル:植物生理学第3版
本タイトルカナ:ショクブツ セイリガク
著者名:リンカーン・テイツ/エドゥアルド・ザイガー
出版社名:培風館
発売日:2004年06月
植物学の人気本ランキング 第18位
本タイトル:クスノキと日本人
本タイトルカナ:クスノキ ト ニホンジン
本サブタイトル:知られざる古代巨樹信仰
著者名:佐藤洋一郎(植物遺伝学)
出版社名:八坂書房
発売日:2004年10月
巨樹のDNAは何を語るか?日本人の心の奥深くに受けつがれた巨樹信仰とクスノキとのつながりを追い、そのルーツをたどる。
植物学の人気本ランキング 第19位
本タイトル:都会の草花図鑑
本タイトルカナ:トカイ ノ クサバナ ズカン
著者名:秋山久美子
出版社名:八坂書房
発売日:2006年06月
公園や空き地、道端や広場などで見かける身近な草花を取りあげ、花や草姿、葉の様子など様々な写真で紹介。
名前の由来やおもしろい性質、ちょっと便利な利用法や薬効など、知って得する情報満載。
植物学の人気本ランキング 第20位
本タイトル:花の季節ノート
本タイトルカナ:ハナ ノ キセツ ノート
著者名:倉嶋厚/平野隆久
出版社名:幻冬舎
発売日:2006年07月
人生の彩り、移ろう歳月…1ページ開くたびに、心が晴れわたる。
深い癒しの言葉の数々にベストセラー『花おりおり』の写真家が一瞬の自然の美をそえる。
植物学の人気本ランキング 第21位
本タイトル:野の花だより三六五日(下)
本タイトルカナ:ノ ノ ハナダヨリ サンビャク ロクジュウゴニチ
著者名:池内紀/外山康雄
出版社名:技術評論社
発売日:2006年11月
野の花には、独特の知恵と強さがそなわっている。
楚々としたたたずまいのなかに、生き抜くためのたくましさがある。
草花をめぐる小さなエッセイを集めた大人のための草花絵本。
植物学の人気本ランキング 第22位
本タイトル:奄美の絶滅危惧植物
本タイトルカナ:アマミ ノ ゼツメツ キグ ショクブツ
著者名:山下弘
出版社名:地方・小出版流通センター
発売日:2006年12月20日頃
植物学の人気本ランキング 第23位
本タイトル:植物生活史図鑑(3)
本タイトルカナ:ショクブツ セイカツシ ズカン
著者名:河野昭一
出版社名:北海道大学出版会
発売日:2007年06月
植物学の人気本ランキング 第24位
本タイトル:森を育てる技術
本タイトルカナ:モリ オ ソダテル ギジュツ
著者名:内田健一
出版社名:川辺書林
発売日:2007年07月
植物学の人気本ランキング 第25位
本タイトル:山の道、山の花
本タイトルカナ:ヤマ ノ ミチ ヤマ ノ ハナ
著者名:伊藤幸司
出版社名:晩声社
発売日:2007年08月
ここ10年の講座回数900回以上!の超人気「中高年登山」講師があなたに教える、あの山の、「記憶に残る一輪の花」に会うための、フォト・ガイドブック。
植物学の人気本ランキング 第26位
本タイトル:植物の栄養30講
本タイトルカナ:ショクブツ ノ エイヨウ サンジッコウ
著者名:平沢栄次
出版社名:朝倉書店
発売日:2007年10月
植物の栄養に関する30のテーマを、図を豊富に用いて、わかりやすく解説。
植物の栄養について、基礎的事項から肥料・園芸などの応用まで、興味深い話題を提供。
講末にTea Timeを設けて、テーマにかかわるさまざまなトピックスを紹介。
植物学の人気本ランキング 第27位
本タイトル:日本植物誌
本タイトルカナ:ニホン ショクブツシ
著者名:フィリップ・フランツ・ヴァン・ジーボルト/大場秀章
出版社名:筑摩書房
発売日:2007年12月
文政期の日本で、多くの門人を育て、医学の発展に大きな足跡を残したシーボルト。
彼はまた、植物学に造詣の深い博物学者でもあった。
日本の植物を初めてヨーロッパに紹介したシーボルトの『日本植物誌』は、植物学的にも、民俗学や文化史の観点からも、またボタニカルアート(植物画)としても、今も高く評価される貴重な資料である。
そこには、当時シーボルト本人が目にしたさまざまな日本の植物の姿と特徴を描いた、美しい彩色図版150点が収められている。
その全点を再現収録、日本の植物についてのシーボルトの覚書きや最新の研究知見を踏まえた書き下ろし解説を付す。
植物学の人気本ランキング 第28位
本タイトル:おどろき?と発見!の花と緑のふしぎ
本タイトルカナ:オドロキ ト ハッケン ノ ハナ ト ミドリ ノ フシギ
著者名:朝日放送株式会社/田中修
出版社名:神戸新聞総合出版センター
発売日:2008年08月
ABCラジオの“朝の声”道上・秋吉がいざなう「たのしい植物の世界」。
植物学の人気本ランキング 第29位
本タイトル:春の七草
本タイトルカナ:ハルノナナクサ
著者名:有岡 利幸
出版社名:法政大学出版局
発売日:2008年12月01日頃
雪中に芽吹いて春を告げる若菜に大地の生命力を感じ、食生活にも取り入れてきた古人たちの知恵を探る。
植物学の人気本ランキング 第30位
本タイトル:植物生理学概論
本タイトルカナ:ショクブツ セイリガク ガイロン
著者名:桜井英博/柴岡弘郎
出版社名:培風館
発売日:2008年12月
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