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雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング
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雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第1位
本タイトル:読書連弾
本タイトルカナ:ドクショ レンダン
著者名:渡部昇一/谷沢永一
出版社名:大修館書店
発売日:1979年11月
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第2位
本タイトル:図書館サービスの測定と評価
本タイトルカナ:トショカン サービス ノ ソクテイ ト ヒョウカ
著者名:森耕一
出版社名:日本図書館協会
発売日:1985年04月
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第3位
本タイトル:図書館・情報学シリーズ(8)
本タイトルカナ:トショカン ジョウホウガク シリーズ
著者名:津田良成
出版社名:勁草書房
発売日:1987年10月01日頃
理工学分野の文献と図書館についての基礎的な知識を網羅し、探索・入手のための資料や方法を具体例に即して詳しく解説する入門書。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第4位
本タイトル:日本古典書誌学総説
本タイトルカナ:ニホンコテンショシガクソウセツ
著者名:藤井 隆
出版社名:和泉書院
発売日:2011年04月20日頃
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第5位
本タイトル:アメリカ公立図書館成立思想史
本タイトルカナ:アメリカ コウリツ トショカン セイリツ シソウシ
著者名:川崎良孝
出版社名:日本図書館協会
発売日:1991年05月
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第6位
本タイトル:書誌ユーティリティ
本タイトルカナ:ショシ ユーティリティ
本サブタイトル:新たな情報センターの誕生
著者名:上田修一
出版社名:日本図書館協会
発売日:1991年09月
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第7位
本タイトル:大学図書館の管理と運営
本タイトルカナ:ダイガク トショカン ノ カンリ ト ウンエイ
著者名:岩猿敏生
出版社名:日本図書館協会
発売日:1992年04月
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第8位
本タイトル:ライティングスペース
本タイトルカナ:ライティング スペース
本サブタイトル:電子テキスト時代のエクリチュール
著者名:ジェー・デーヴィド・ボルター/黒崎政男
出版社名:産業図書
発売日:1994年06月
口頭言語、写本、印刷術、ハイパーテキスト、というメディアの変遷は、〈書くこと〉と〈読むこと〉の根本的な変容をもたらしてきた。
マクルーハン、脱構築理論、人工知能研究などの視点をも包括する、新たなテキスト文化論の出現。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第9位
本タイトル:「晴耕雨読」の読書法
本タイトルカナ:セイコウ ウドク ノ ドクショホウ
本サブタイトル:君たちはなぜ本を読むのか
著者名:村田一夫
出版社名:くもん出版
発売日:1998年11月
本文は、すべて「君たちへ」で始まる、子どもたちへのメッセージ文になっています。
これは、「学ぶ」ということが何なのか、「本を読む」ことにはどのような意味があるのか、子どもたち自身を教育の現場に立ち会わせ、自分の力でこの永遠の課題を問いただしてほしいからです。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第10位
本タイトル:図書館情報学ハンドブック第2版
本タイトルカナ:トショカン ジョウホウガク ハンドブック
著者名:図書館情報学ハンドブック編集委員会
出版社名:丸善
発売日:1999年03月
図書館情報学に関するハンドブック。
1988年刊行のものの第2版。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第11位
本タイトル:アジアのビデオジャ-ナリストたち
本タイトルカナ:アジア ノ ビデオ ジャ-ナリストタチ
著者名:アジアプレス・インタ-ナショナル
出版社名:はる書房
発売日:2000年07月
新たなジャーナリズムの地平を切り拓く。
大メディアに属さず、小型ビデオカメラを武器に時代を表現する9人のビデオジャーナリストたち。
国籍もキャリアも、動機も違う彼らが今、アジア人によるアジア報道をめざし歩みはじめた。
アジア6ヵ国のジャーナリストがつづった、ビデオジャーナリストへの道。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第12位
本タイトル:「闘×論」スキャンダリズムの眞相
本タイトルカナ:トウロン スキャンダリズム ノ シンソウ
著者名:岡留安則/松岡利康
出版社名:鹿砦社
発売日:2001年09月
これが究極の闘争白書だ!これが最強のタッグだ!名うてのスキャンダル雑誌編集長と、「暴露本のドン」と呼ばれた男が飼い馴らされた御用メディアを斬る。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第13位
本タイトル:印刷博物誌
本タイトルカナ:インサツ ハクブツシ
著者名:凸版印刷株式会社
出版社名:凸版印刷
発売日:2001年06月
本書の始めには、印刷の過去から現在、未来について、人類の文明史全般のなかで論じようとするものであり、国の内外の代表的な研究者や論客が、それぞれの視角から考察をくわえている。
次では、印刷をもっとも広義に理解したうえで、それの社会的・文化的様相を、太古から近未来まで、つまり原ー印刷から超ー印刷にいたる長大な歴史に即して、論述している。
最後には、おもに活版印刷術の登場以降、近代世界における印刷技術の展開と現況について、整理した。
資料編には、「印刷文化史年表」、「文献目録」ほか、必要な資料を収録している。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第14位
本タイトル:勝負の分かれ目(上)
本タイトルカナ:ショウブノワカレメ(ジョウ)
著者名:下山 進/緒方 修一
出版社名:KADOKAWA
発売日:2002年01月25日頃
一九六三年、破滅寸前の通信社「ロイター」の社長に抜擢されたジェラルド・ロングは、起死回生の策として市況に注目する。
同じ頃、日本でも「日本経済新聞」が市場のコンピュータ化の波頭を睨んでいたー。
金融と情報が融合し、ついにはメディアそのものが「世界市場」の主役に躍り上がっていく二〇世紀後半。
その熾烈な戦いのなかで、群雄割拠するメディア企業の何が興廃を分けたのか。
D・ハルバースタム『メディアの権力』を凌駕するスケールで描かれたノンフィクションの傑作。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第15位
本タイトル:勝負の分かれ目(下)
本タイトルカナ:ショウブノワカレメ(ゲ)
著者名:下山 進/緒方 修一
出版社名:KADOKAWA
発売日:2002年01月25日頃
一九七一年の金ドル交換停止により、世界はカネでカネを買う時代に突入した。
金融情報をつかんだメディアが覇権を握る「サイバー市場」が一気に加速。
情報鎖国・日本を舞台に、「ロイター」「日本経済新聞」「ブルームバーグ」「時事通信」による、激烈なる情報戦争がはじまったー。
その興亡のなかで生まれ、喪われたものは何だったのか。
九〇年代後半に世界を席巻したグローバリゼーションの波。
その潮流を超えて、メディアの生き残りに賭けた男たちの物語。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第16位
本タイトル:学校図書館メディアの構成
本タイトルカナ:ガッコウ トショカン メディア ノ コウセイ
著者名:小田光宏
出版社名:樹村房
発売日:2002年11月
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第17位
本タイトル:学習指導と学校図書館
本タイトルカナ:ガクシュウ シドウ ト ガッコウ トショカン
著者名:堀川照代
出版社名:樹村房
発売日:2002年12月
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第18位
本タイトル:情報メディアの活用
本タイトルカナ:ジョウホウ メディア ノ カツヨウ
著者名:井口磯夫
出版社名:樹村房
発売日:2002年12月
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第19位
本タイトル:文明の未来、その扉を開く
本タイトルカナ:ブンメイ ノ ミライ ソノ トビラ オ ヒラク
本サブタイトル:近代文明を超える新しい思考の原型(モデル)を求めて
著者名:統合学術国際研究所
出版社名:晃洋書房
発売日:2003年06月30日頃
統合のシステムが、ついに人類の「知」の地平線に、その全容を顕す時がきた。
これは、対立の文明を和解の文明へと扉を開く、複雑系における「統合学派」誕生のドラマである。
今、文明は数世紀に一度の大転換期なのである。
各分野の第一線で活躍する複雑系科学者のフロンティア・スピリットが、境界領域の共同研究に立ち向かい、文明の本質に迫る。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第20位
本タイトル:こうすれば子どもが育つ学校が変わる
本タイトルカナ:コウスレバ コドモ ガ ソダツ ガッコウ ガ カワル
本サブタイトル:学校図書館活用教育ハンドブック
著者名:朝暘第一小学校(鶴岡市立)
出版社名:国土社
発売日:2003年10月
「学校図書館」を学校経営の中核に据える。
「第33回・学校図書館賞」大賞受賞校の図書館活用教育のすべてを公開。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第21位
本タイトル:情報サービス概説改訂
本タイトルカナ:ジョウホウ サービス ガイセツ
著者名:渋谷嘉彦
出版社名:樹村房
発売日:2004年03月
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第22位
本タイトル:児童サービス論改訂
本タイトルカナ:ジドウ サービス ロン
著者名:中多泰子
出版社名:樹村房
発売日:2004年04月03日頃
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第23位
本タイトル:新現代図書館学講座(2)新訂
本タイトルカナ:シン ゲンダイ トショカンガク コウザ
著者名:
出版社名:東京書籍
発売日:2005年01月
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第24位
本タイトル:禁じられたベストセラー
本タイトルカナ:キンジラレタ ベストセラー
本サブタイトル:革命前のフランス人は何を読んでいたか
著者名:ロバート・ダーントン/近藤朱蔵
出版社名:新曜社
発売日:2005年02月
「啓蒙」が革命を起こしたのか?「マントの下」で流通していた思想書・ポルノなどの「哲学書」、誹謗文書、パンフレットなどを手がかりに、革命の気分が醸成されていく過程を生き生きと描出する、読んでおもしろい歴史書。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第25位
本タイトル:図書館サービス論改訂
本タイトルカナ:トショカン サービス ロン
著者名:高山正也
出版社名:樹村房
発売日:2005年03月25日頃
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第26位
本タイトル:フライング・ブックス
本タイトルカナ:フライング ブックス
本サブタイトル:本とことばと音楽の交差点
著者名:山路和広
出版社名:晶文社
発売日:2005年06月
古本屋+カフェ+イベント・スペースの不思議な空間「フライング・ブックス」。
東京・渋谷、国内外の本や雑誌が並ぶ店内ではコーヒーやワインが飲め、定期的に開かれる朗読会やライブは廊下まで人が溢れる。
店の立ち上げから、詩集出版、音楽レーベル立ち上げ、アメリカ西海岸古書買付ツアー、イベント制作、ビート詩人との交流まで。
大手ベンチャー企業から脱サラし、放浪等を経て古書の世界に身を投じた古本屋三代目のボーダーレスな日々を綴った書き下ろしドキュメンタリー。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第27位
本タイトル:ジャーナリズムとメディア言説
本タイトルカナ:ジャーナリズム ト メディア ゲンセツ
著者名:大石裕
出版社名:勁草書房
発売日:2005年10月
ニュースの裏にある「不可視の権力」を探り、ジャーナリズム分析の新たな手法を示す。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第28位
本タイトル:at(2号)
本タイトルカナ:アット
本サブタイトル:クォータリー「あっと」
著者名:パラグラフ/オルター・トレード・ジャパン
出版社名:太田出版
発売日:2005年12月
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第29位
本タイトル:図書館の政治学
本タイトルカナ:トショカンノセイジガク
著者名:東條 文規
出版社名:青弓社
発売日:2006年01月16日頃
戦前・戦中期の図書館界は、文部省などの行政組織の意向を受け、検閲や思想善導、選書を積極的におこないながら、天皇制を利用して全国に図書館を設置しようと試みていたー。
行幸啓、大正・昭和大礼、「紀元二千六百年」など、戦前・戦中期において天皇制に絡んだ一大メディア・イベントの詳細をたどりながら、各イベントごとに全国各地に設立された、あるいは設立が断念された図書館の実態やそれ以前の構想を発掘して、当時の図書館人たちがどのように天皇制に接近して図書館界の発展をもくろんだのか、その欲望の高揚と挫折の歴史を新史料を交えながら描き出す。
知という名の暴力、あるいは知をめぐる暴力の最前線にいつづける図書館と図書館人の戦争責任・戦後責任を問う。
雑学・出版・ジャーナリズムの人気本ランキング 第30位
本タイトル:理想の書物
本タイトルカナ:リソウ ノ ショモツ
著者名:ウィリアム・モリス/ウィリアム・S.ピーターソン
出版社名:筑摩書房
発売日:2006年02月
最も重要な「芸術」を問われたなら「美しい家」と答えよう、その次に重要なのは「美しい書物」と答えようー。
19世紀末イギリスの装飾芸術家ウィリアム・モリスは、晩年、私家版印刷所ケルムスコット・プレスを設立する。
そこでは活字や装飾デザインから紙作りに至るまで、徹底した理想の書物づくりが追究された。
本書は、書物芸術を論じたモリスの全エッセイ・講演記録を収録したものである。
産業化社会の中で、美の探究に心血を注いだ「近代デザインの祖」による、理念と情熱が結露した一冊。
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