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経済・財政の人気本ランキング

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経済・財政の人気本ランキング 第1位

資本論入門

本タイトル:資本論入門

本タイトルカナ:シホンロンニュウモン

著者名:宇野 弘蔵/桜井 毅/蟹江 征治

出版社名:講談社

発売日:1977年06月08日頃

経済・財政の人気本ランキング 第2位

資本論(3)

本タイトル:資本論(3)

本タイトルカナ:シホンロン

著者名:カール・ハインリヒ・マルクス/資本論翻訳委員会

出版社名:新日本出版社

発売日:1983年03月

経済・財政の人気本ランキング 第3位

七大経済学

本タイトル:七大経済学

本タイトルカナ:シチダイ ケイザイガク

著者名:バーナード・カナヴァン

出版社名:現代書館

発売日:1983年09月

経済・財政の人気本ランキング 第4位

ケインズ全集(第7巻)

本タイトル:ケインズ全集(第7巻)

本タイトルカナ:ケインズ ゼンシュウ

著者名:ジョン・メーナード・ケインズ/塩野谷祐一

出版社名:東洋経済新報社

発売日:1983年12月

経済・財政の人気本ランキング 第5位

市場・知識・自由

本タイトル:市場・知識・自由

本タイトルカナ:シジョウ チシキ ジユウ

本サブタイトル:自由主義の経済思想

著者名:フリードリヒ・アウグスト・フォン・ハイエ/田中真晴

出版社名:ミネルヴァ書房

発売日:1986年11月

市場経済の意味を考え抜いた思想家ハイエク。

その思想の真髄を端的に表現する論文選。

経済・財政の人気本ランキング 第6位

資本論(13)

本タイトル:資本論(13)

本タイトルカナ:シホンロン

著者名:カール・ハインリヒ・マルクス/資本論翻訳委員会

出版社名:新日本出版社

発売日:1989年09月

テキストの厳密な検討による正確・平明な訳文、多数の懇切な訳注、さらに草稿研究の最新の成果をも反映させた初の組織的集団訳。

経済・財政の人気本ランキング 第7位

近代日本経済史

本タイトル:近代日本経済史

本タイトルカナ:キンダイ ニホン ケイザイシ

本サブタイトル:国家と経済

著者名:山本義彦

出版社名:ミネルヴァ書房

発売日:1992年06月01日頃

経済・財政の人気本ランキング 第8位

世界経済史入門

本タイトル:世界経済史入門

本タイトルカナ:セカイ ケイザイシ ニュウモン

本サブタイトル:欧米とアジア

著者名:長岡新吉

出版社名:ミネルヴァ書房

発売日:1992年07月01日頃

本書は、大学の講義に利用されることを想定して編まれた世界経済史の入門書である。

経済・財政の人気本ランキング 第9位

市民・政府・NGO

本タイトル:市民・政府・NGO

本タイトルカナ:シミン セイフ エヌジーオー

本サブタイトル:「力の剥奪」からエンパワーメントへ

著者名:ジョン・フリードマン/斉藤千宏

出版社名:新評論

発売日:1995年05月

本書は、グローバル経済における輸出主導型経済成長戦略によっては利益を受けることができない、あるいはきわめてわずかしかその恩恵にあずかれない、貧しい国の大多数の人たちについて書いている。

こうした「排除された」大多数の人たちにとって、その生を受け入れられるものにするには、「トリックル・ダウン」(滴下。

経済成長によって全体のパイを大きくすれば、パイの一部が滴たりおちて、下の階層の社会経済状態も改善されるとする仮説)型開発とは大きく異なる何かが必要とされている。

それは一言でいうとオルタナティブな開発である。

その開発の大枠を素描したのが本書である。

経済・財政の人気本ランキング 第10位

日本経済のマクロ分析

本タイトル:日本経済のマクロ分析

本タイトルカナ:ニホンケイザイノマクロブンセキ

著者名:新開陽一

出版社名:大阪大学出版会

発売日:1995年01月01日頃

最新の分析手法に基づくマクロ変動論・金融論。

第一次石油危機以降の総生産水準の変動を左右する要因、物価・賃金や交易条件の変化に伴う諸問題を、国際経済の観点から鋭く分析する。

また貿易収支黒字問題など、国際協調のため学問的に筋の通った政策論を提案する。

経済・財政の人気本ランキング 第11位

初歩からの経済数学

本タイトル:初歩からの経済数学

本タイトルカナ:ショホカラノケイザイスウガク

著者名:三土 修平

出版社名:日本評論社

発売日:1996年01月

経済・財政の人気本ランキング 第12位

基本消費税法

本タイトル:基本消費税法

本タイトルカナ:キホン ショウヒゼイホウ

著者名:岩下忠吾

出版社名:中央経済社

発売日:1996年11月

本書は、平成9年度の税理士試験受験用に、改正法の基本的な考え方と仕組みを理論と計算の両面から解説する。

重要論点には理論問題を配し、解答作成の骨格がわかるよう解答項目を明示。

消費税の構造を理解すべき箇所には計算問題をおき、計算手順を徹底演習。

巻末に「消費税の計算手順」「総合計算問題」付。

経済・財政の人気本ランキング 第13位

南北・南南問題

本タイトル:南北・南南問題

本タイトルカナ:ナンボク ナンナン モンダイ

著者名:室井義雄

出版社名:山川出版社(千代田区)

発売日:1997年07月25日頃

経済・財政の人気本ランキング 第14位

NGOとは何か

本タイトル:NGOとは何か

本タイトルカナ:エヌジーオー トワ ナニカ

本サブタイトル:現場からの声

著者名:伊勢崎賢治

出版社名:藤原書店

発売日:1997年10月

アフリカの開発援助現場から届いた市民活動(NGO,NPO)への初のラディカルな問題提起。

“善意”を“本物の成果”に!ドナー(寄付者)、援助団体関係者必読の“援助改造論”。

経済・財政の人気本ランキング 第15位

創造都市の経済学

本タイトル:創造都市の経済学

本タイトルカナ:ソウゾウ トシ ノ ケイザイガク

著者名:佐々木雅幸

出版社名:勁草書房

発売日:1997年11月

本書は、イタリアのボローニャ、合衆国のニョーヨーク、日本の東京、そして金沢を現代都市の典型として取り上げ、グローバルな構造転換のもとで「世界都市」と「創造都市」とが交錯する姿を通して、現代都市の衰退と発展の過程を描き出し、21世紀の都市像として注目すべき「創造都市」の理論化を試みたものである。

経済・財政の人気本ランキング 第16位

経済の原理(第1・第2編)

本タイトル:経済の原理(第1・第2編)

本タイトルカナ:ケイザイ ノ ゲンリ

著者名:ジェームズ・デナム・ステュアート/竹本洋

出版社名:名古屋大学出版会

発売日:1998年03月27日頃

経済・財政の人気本ランキング 第17位

カール・マルクス

本タイトル:カール・マルクス

本タイトルカナ:カールマルクス

本サブタイトル:その生涯と思想の形成

著者名:エドワード・ハレット・カー/石上 良平

出版社名:未来社

発売日:1998年05月01日頃

経済・財政の人気本ランキング 第18位

ヴェブレン新装版

本タイトル:ヴェブレン新装版

本タイトルカナ:ヴェブレン

著者名:小原敬士

出版社名:勁草書房

発売日:2007年05月

社会と文化に鋭い批判を投げかけた異端の経済学者。

その現代性を掘り起こす。

経済・財政の人気本ランキング 第19位

レーニンと『資本論』(4)

本タイトル:レーニンと『資本論』(4)

本タイトルカナ:レーニン ト シホンロン

著者名:不破哲三

出版社名:新日本出版社

発売日:1999年10月

この巻では、レーニンの帝国主義論の発展の足取りを、世界大戦に先行する時期から1916〜17年まで、いくつかの角度から追跡している。

世界大戦勃発の前後から、『帝国主義論』の準備と執筆、そしてそれ以後のひきつづく研究へと、帝国主義と取り組んだレーニンの理論的な足跡を追究した。

経済・財政の人気本ランキング 第20位

経済幻想

本タイトル:経済幻想

本タイトルカナ:ケイザイ ゲンソウ

著者名:エマニュエル・トッド/平野泰朗

出版社名:藤原書店

発売日:1999年10月

家族制度が社会制度に決定的影響を与える。

-家族制度・教育・文化・政治・イデオロギーが複雑に絡み合う現実をトータルに認識する、経済論の刷新。

人類学的構造を異にする、米英アングロサクソン型個人主義的資本主義と日独型統合的資本主義を、「グローバリズム」の名のもとで一律に論じる愚への問題提起。

経済・財政の人気本ランキング 第21位

イギリスにおける労働者階級の状態(上)

本タイトル:イギリスにおける労働者階級の状態(上)

本タイトルカナ:イギリス ニ オケル ロウドウシャ カイキュウ ノ ジョウタイ

著者名:フリードリヒ・エンゲルス/浜林正夫

出版社名:新日本出版社

発売日:2000年05月

目を覆うばかりの窮乏、人間性を奪う都市環境、悲惨な過度労働と女性労働、児童虐待、乱れた性関係、健康破壊…。

資本主義の母国での戦慄の生活・労働実態と、自らの解放へむけて闘い成長する労働者階級の姿を、克明な現地調査に膨大な事実資料をくわえ、青年エンゲルスが息詰まる迫力で描く。

いまなお読む者を引きこむ名著の最新訳。

経済・財政の人気本ランキング 第22位

国富論 2

本タイトル:国富論 2

本タイトルカナ:コクフロン2

著者名:A.スミス/水田 洋/杉山 忠平

出版社名:岩波書店

発売日:2000年10月16日頃

いったん分業が完全に導入されると、1人の人間の労働の生産物は、その時々の自分の必要の極めてわずかの部分しか満たすことができないー第2編「貯えの性質と蓄積と用途について」から第4編「政治経済学の諸体系について」の第4章「戻し税」まで。

経済・財政の人気本ランキング 第23位

基本税法概論

本タイトル:基本税法概論

本タイトルカナ:キホン ゼイホウ ガイロン

著者名:葭田英人

出版社名:北樹出版

発売日:2001年04月

本書は、私たちに最も身近で租税収入の多くの部分を占めている所得税法と法人税法を中心に、複雑難解といわれる税法をやさしくかつ詳しく解説するとともに、税法のメカニズムを明らかにすることを目的としたものである。

初めて税法を学習される方のみならず、実務に関与している方々にも十分に役立つ内容。

経済・財政の人気本ランキング 第24位

2003年、日本国破産 対策編

本タイトル:2003年、日本国破産 対策編

本タイトルカナ:ニセン サンネン ニホンコク ハサン タイサクヘン

著者名:浅井隆(経済ジャーナリスト)

出版社名:第二海援隊

発売日:2001年05月

ついに宮沢財務相自らが「破局」という言葉を使いはじめた。

さらに財政の専門家も国全体の借金の総額は一千兆円を超えると断言した。

タイムリミットはあと三年である。

では、私たちはどのような手を打てば助かることができるのか。

本書「対策編」はそれへの解答である。

経済・財政の人気本ランキング 第25位

税制改革シミュレ-ション入門

本タイトル:税制改革シミュレ-ション入門

本タイトルカナ:ゼイセイ カイカク シミュレ-ション ニュウモン

著者名:橋本恭之

出版社名:税務経理協会

発売日:2001年09月10日頃

本書の目的は2つ。

1つは、学部のゼミナールないしは、学部の租税論の講義で使用するテキストを作成すること。

もう1つは、わが国の税制改革の方向性を考えるための参考資料として、各種の税制シミュレーションを提示することである。

経済・財政の人気本ランキング 第26位

政治経済学の原理と展開

本タイトル:政治経済学の原理と展開

本タイトルカナ:セイジ ケイザイガク ノ ゲンリ ト テンカイ

著者名:柴田信也

出版社名:創風社

発売日:2001年09月

第1部では、通例、「経済原論」として扱われる内容を、コンパクトにまとめた。

第2部は、第1部の「展開」という形をとっている。

経済・財政の人気本ランキング 第27位

人口成長と経済発展

本タイトル:人口成長と経済発展

本タイトルカナ:ジンコウセイチョウトケイザイハッテン

本サブタイトル:少子高齢化と人口爆発の共存

著者名:

出版社名:有斐閣

発売日:2001年11月10日頃

人口増加、経済発展と環境問題は現在の世界的トピックスの1つとなっている。

それゆえ、人口成長と経済発展との関係を理解することはきわめて重要なことである。

本書は、初めて人口と経済発展の関係についての歴史、理論、実証および政策の4つの体系化を行った研究書。

経済・財政の人気本ランキング 第28位

自由と秩序の経済思想史

本タイトル:自由と秩序の経済思想史

本タイトルカナ:ジユウ ト チツジョ ノ ケイザイ シソウシ

著者名:高哲男

出版社名:名古屋大学出版会

発売日:2002年04月

市場化が進展する中、現代の経済社会を多角的に理解し構想していくために、ロック・ヒュームからスティグリッツまで、経済学・経済思想を歴史的=重層的に捉えた最新のテキスト。

経済・財政の人気本ランキング 第29位

タックスシェルター

本タイトル:タックスシェルター

本タイトルカナ:タックスシェルター

著者名:

出版社名:有斐閣

発売日:2002年06月30日頃

脱税とみなされない巧妙なタックスシェルター(=課税逃れ商品)が、米国はもちろん日本においても社会問題となりつつある。

租税法理論を前提に、ファイナンスの視点をふまえ、これらの行為の類型化、理論的分析をはかる意欲作。

租税実務家・ビジネスマン・租税法を学ぶ学生必携の書。

経済・財政の人気本ランキング 第30位

中国から日本が見える

本タイトル:中国から日本が見える

本タイトルカナ:チュウゴク カラ ニホン ガ ミエル

著者名:矢吹晋

出版社名:ウェイツ

発売日:2002年10月01日頃

いまの中国は40年前の高度経済成長期の日本に似ている。

人々は、今日よりも豊かな明日を夢みて必死に働き続けている。

そのパワーは、いずれ中国の政治体制すら変えていくだろう。

翻って日本はどうだろう。

構造改革、不良債権処理を何度叫ぼうが、十数年が無為に過ぎ、経済は低迷し、国民は消沈している。

それどころか、自らの無策を中国の経済発展のせいにするような論調も後をたたない。

「先進国」日本はどこへ行くのか?アジアのリーダーとしての使命はないのか?改革開放をひた走る中国の現状を通して、中国の進路と、日本の進むべき未来を透視してみよう。