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経理の人気本ランキング
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経理の人気本ランキング 第1位
本タイトル:経営財務会計改訂版
本タイトルカナ:ケイエイ ザイム カイケイ
本サブタイトル:企業会計の基礎知識
著者名:伏見多美雄
出版社名:日本規格協会
発売日:1987年10月01日頃
本書は、経営管理ないし経営工学の研究をこころざす学生や、経営管理に関する科学的な知識を企業の実践に生かそうとつとめている実務家の方々のために、企業会計のしくみと財務会計情報の見方について基礎的な解説をこころみたものである。
経理の人気本ランキング 第2位
本タイトル:中小会社の税務調査対策
本タイトルカナ:チュウショウ ガイシャ ノ ゼイム チョウサ タイサク
本サブタイトル:調査にあわてないために
著者名:山下広行
出版社名:中央経済社
発売日:1991年07月
経理の人気本ランキング 第3位
本タイトル:経済性工学の基礎新版
本タイトルカナ:ケイザイセイ コウガク ノ キソ
本サブタイトル:意思決定のための経済性分析
著者名:千住鎮雄/伏見多美雄
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
発売日:1994年06月01日頃
この本は、経営上のさまざまな意思決定の基礎として重要な経済性分析の諸原則を体系的に整理し、現実の企業実践に活かすための基礎的な考え方と計算技法をまとめたものである。
経理の人気本ランキング 第4位
本タイトル:内部統制の統合的枠組み(ツール篇)
本タイトルカナ:ナイブ トウセイ ノ トウゴウテキ ワクグミ
著者名:トレッドウェイ委員会組織委員会/鳥羽至英
出版社名:白桃書房
発売日:1996年05月
内部統制教育・研修の基本書。
内部統制の理論と実務に関する決定版の邦訳。
「内部統制とは何か」「内部統制の目的は何か」「内部統制はどのように評価するのか」という問題に、真っ正面から取り組んだ、理論と実務の統合書。
経理の人気本ランキング 第5位
本タイトル:日米企業の予算管理増補版
本タイトルカナ:ニチベイ キギョウ ノ ヨサン カンリ
本サブタイトル:比較文化論的アプロ-チ
著者名:上埜進
出版社名:森山書店
発売日:1997年09月
経理の人気本ランキング 第6位
本タイトル:会計とコントロールの理論
本タイトルカナ:カイケイ ト コントロール ノ リロン
本サブタイトル:契約理論に基づく会計学入門
著者名:シャム・サンダー/山地秀俊
出版社名:勁草書房
発売日:1998年04月
従来の企業会計原則解釈学一辺倒の会計学から距離を置いた、より広い社会科学的パースペクティブから会計現象を見ていくうえでの、まったく新しいタイプの会計入門書。
企業を契約の集合体と見ることにより、会計を取り巻く各経済主体の利害が対立する状況を想定し、その中で会計の基準や手続きが経済主体の効用(利潤・便益)最大化の観点から社会的に選択されうることを叙述する。
経理の人気本ランキング 第7位
本タイトル:現代会計学の基礎(5)
本タイトルカナ:ゲンダイ カイケイガク ノ キソ
著者名:
出版社名:税務経理協会
発売日:1999年04月
企業を取り巻く環境は、近年大きく変化してきている。
顧客の関心の多様化、企業活動のグローバル化、規制の緩和・撤廃等により、競争が一段と激化している。
経営管理者は環境の変化を踏まえて適切な意思決定をしなければならない。
本書が扱う管理会計は、企業の各階層の経営管理者が意思決定を行うために有用な情報を提供することを目的としている。
したがって、管理会計の内容もこうした環境の変化を踏まえ、変化してきている。
本書は、管理会計を初めて学ぶ学生や社会人を対象として管理会計の基礎を論述することを意図したものであるが、管理会計の内容の変化を十分に取り入れた管理会計の基礎であることを心がけた。
経理の人気本ランキング 第8位
本タイトル:複式簿記概論
本タイトルカナ:フクシキ ボキ ガイロン
著者名:下野武司/島崎規子
出版社名:中央経済社
発売日:2000年03月
本書は、初めて簿記会計を勉強する人のために、複式簿記に関する諸概念を明確にするとともに。
思わぬ誤解や不明瞭さを残さないように、演習問題を多く取り入れることによって、簿記原理に対する興味が持続できるように編集している。
簿記会計の勉強は、書物を読むだけで理解しようとしても十分な理解に到達することは難しい。
ひとつひとつ演習問題を解きながら理解を深めて行く努力がどうしても必要である。
各章末に載せてある演習問題は、ぜひ面倒くさがらずに解いて、一歩一歩と理解を深めてから次の章に移ることをお勧めしたい。
経理の人気本ランキング 第9位
本タイトル:図解でマスター日商簿記2級工業簿記
本タイトルカナ:ズカイ デ マスター ニツシヨウボキ ニキユウ コウギヨウボキ
著者名:井ノ川博行
出版社名:中央経済社
発売日:2000年09月
本書は、日商3級終了レベルの方が、『日商2級合格』に最短距離で到達するための手引書(ガイドブック)です。
この本では、皆さんが簿記の原則的な考え方を理解しやすいように、日商2級に必要な知識は最低限に絞り、いろいろと工夫をして、できるだけやさしく説明しました。
たとえば、各節ごとにエッセンスをコンパクトにまとめた上で、必要十分な図解を入れ、特に重要なものには練習問題を設けて、「知識の定着」を図るとともに、「より深い理解」のための手助けになるようにしました。
最後まで読んでいただければ、いつのまにか日商2級に合格する力が付いています。
経理の人気本ランキング 第10位
本タイトル:簿記の卵新世紀版
本タイトルカナ:ボキ ノ タマゴ
本サブタイトル:入門書を読む前に読む本
著者名:小田正佳
出版社名:税務経理協会
発売日:2002年09月
簿記の作業を、「データ作成作業」、「データ加工作業」、「データ確認作業」、「データ修正作業」、「データ表示作業」の5段階で解説する革新的アプローチ。
経理の人気本ランキング 第11位
本タイトル:会計基準の基礎概念
本タイトルカナ:カイケイ キジュン ノ キソ ガイネン
著者名:斎藤静樹
出版社名:中央経済社
発売日:2002年11月
本書は、会計基準の動向とその基礎をなす諸概念との関係を分析し、今後のディスクロージャー制度の展望に資することを目的として編まれたものである。
経理の人気本ランキング 第12位
本タイトル:やさしくわかる計数能力
本タイトルカナ:ヤサシク ワカル ケイスウ ノウリョク
著者名:沖田浩
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
発売日:2003年02月
本書は、計数や会社の数字は苦手だが、なんとかわかりたい、ものにしたいと考えている人たちに、「計数能力」「会社の数字を読み解くノウハウ」を身につけてもらうことを目的に、わかりやすく書いた本である。
経理の人気本ランキング 第13位
本タイトル:財務会計論新版(第7版)
本タイトルカナ:ザイム カイケイ ロン
著者名:新井清光
出版社名:中央経済社
発売日:2003年04月
本書は、企業会計とくにその財務会計に関する諸問題を総合的・体系的に論述したものである。
「第7版」では、平成14年商法改正および15年の商法施行規則の改正、14年の財務諸表等規則・連結財務諸表規則等の改正、さらには減損会計基準の創設(企業会計審議会、14年8月)、企業会計基準第1号・第2号(企業会計基準委員会)などの内容を織り込んで全面改訂を行っている。
経理の人気本ランキング 第14位
本タイトル:コストは3分の1になる
本タイトルカナ:コスト ワ サンブンノイチ ニ ナル
本サブタイトル:小さくても強い会社のつくり方
著者名:小山勝彦
出版社名:あさ出版
発売日:2004年06月
10%程度のコストダウンでは、何も変わらない。
「コスト3分の1」が会社を激変させる。
経理の人気本ランキング 第15位
本タイトル:資本コスト論争
本タイトルカナ:シホン コスト ロンソウ
著者名:工藤裕孝
出版社名:創成社
発売日:2004年05月
経理の人気本ランキング 第16位
本タイトル:連結会計とグループ経営
本タイトルカナ:レンケツ カイケイ ト グループ ケイエイ
著者名:伊藤邦雄/中条祐介
出版社名:中央経済社
発売日:2004年07月
経理の人気本ランキング 第17位
本タイトル:トヨタシステムと管理会計
本タイトルカナ:トヨタ システム ト カンリ カイケイ
本サブタイトル:全体最適経営システムの再構築をめざして
著者名:河田信
出版社名:中央経済社
発売日:2004年12月
「多くの企業にとってトヨタ生産方式の導入は何故、困難であるのか」-「困難さ」の主因は、1980年代以降に生じた生産の論理と会計の論理の「ねじれ」にある。
生産の求めていることと、管理会計の求めていることが整合しなくなったのである。
この生産と会計のインターフェースを正さない限り、「ジャスト・イン・タイム」の世界への普及は容易でないと思われる。
システム導入が躓くもうひとつの理由は、トヨタ生産方式を製造に限定した部分システムとして捉えがちなことである。
トヨタ生産方式の導入は、経営についての考え方の切り替えを伴うから、社長はもとより、本社の企画や経理部門の考え方や工場へのコミットの仕方を変えてはじめて可能となる。
経理の人気本ランキング 第18位
本タイトル:投資の失敗を繰り返さないための減損会計マネジメント
本タイトルカナ:トウシ ノ シッパイ オ クリカエサナイ タメノ ゲンソン カイケイ マネジメント
本サブタイトル:投資管理・予算管理・業績管理・撤退管理・システム対
著者名:ベリングポイント株式会社/川野克典
出版社名:中央経済社
発売日:2005年03月
減損を予防・認識・対処するための経理・経営管理の変革をステップごとに解説。
減損は会計処理だけでは終わらない。
経理の人気本ランキング 第19位
本タイトル:負債認識論
本タイトルカナ:フサイ ニンシキ ロン
本サブタイトル:新しい負債概念を求めて
著者名:西澤健次
出版社名:国元書房
発売日:2005年03月
経理の人気本ランキング 第20位
本タイトル:グループ企業の管理会計
本タイトルカナ:グループ キギョウ ノ カンリ カイケイ
本サブタイトル:グループ経営専門委員会論文集
著者名:木村幾也
出版社名:税務経理協会
発売日:2005年03月
日本管理会計学会グループ経営専門委員会は、日本管理会計学会の創立10周年を記念して行われている「企業調査研究プロジェクト」の一環として、グループ経営の組織や構造とこの運営をどのように行っていくかという、現代企業経営の中心的課題に関し、わが国におけるその実態について解明を試みることを意図して研究を行ってきた。
本書は、その結果である「グループ経営に関する実態調査」を基礎として研究された成果の一部を公表するものである。
経理の人気本ランキング 第21位
本タイトル:社長、その数字の使い方は間違ってます!
本タイトルカナ:シャチョウ ソノ スウジ ノ ツカイカタ ワ マチガッテマス
本サブタイトル:管理会計スタッフ奮闘記
著者名:櫻井道裕
出版社名:中央経済社
発売日:2005年09月
中小企業経営者の悩みのひとつに、計数管理つまり数字を使って経営状況を的確に説明し、かつ計画・統制する人材がいないということがあります。
当然のことながら、この計数管理には戦略的思考力、論理的思考力、折衝力、企画力、プレゼン能力など、極めて多彩な能力が要求されています。
そこで本書では、会社の1年間の管理会計に関する実務を物語によって展開することで、全体の流れをつかみ、実務内容を身につけていただくことができるように構成しました。
経理の人気本ランキング 第22位
本タイトル:会社の税金コレを知らなきゃ大損です!
本タイトルカナ:カイシャ ノ ゼイキン コレ オ シラナキャ オオゾン デス
著者名:FANアライアンス
出版社名:あさ出版
発売日:2005年08月
この本は、全国の税理士のネットワーク「FANアライアンス」に加盟している税理士や会計士が税金のしくみや日頃、多くの経営者から受ける相談のなかから、経営者なら誰もが考える「税金」に対する疑問・課題に対して正確に、丁寧にお答えしようと著されたものです。
経理の人気本ランキング 第23位
本タイトル:企業財務入門
本タイトルカナ:キギョウ ザイム ニュウモン
著者名:花枝英樹
出版社名:白桃書房
発売日:2005年09月
経理の人気本ランキング 第24位
本タイトル:複式簿記入門新版
本タイトルカナ:フクシキ ボキ ニュウモン
著者名:土方久/工藤栄一郎
出版社名:中央経済社
発売日:2006年04月
複式簿記は、会社経理に直接に携わる人々はもちろん、経営者、職業会計士、企業アナリスト、税務担当者に必須の知識であるばかりか、今日の情報化社会に生きるすべての人々の素養とさえなっている。
本書では、できるかぎり親しみがもてるように、複式簿記の歴史を概観することから始め、随所に例解を用意して、できる限り平易であろうとつとめたつもりである。
経理の人気本ランキング 第25位
本タイトル:税金ポケットブック(2006)
本タイトルカナ:ゼイキン ポケット ブック
著者名:近代セ-ルス社
出版社名:近代セ-ルス社
発売日:2006年04月
本書は、税金のうち所得税、土地・建物にかかる税金、相続税について基本を中心に解説されている。
経理の人気本ランキング 第26位
本タイトル:事例でわかる連結経営分析第2版
本タイトルカナ:ジレイ デ ワカル レンケツ ケイエイ ブンセキ
著者名:谷江武士
出版社名:中央経済社
発売日:2006年07月
本書で用いる「連結経営分析」は、主として連結財務諸表に基づいて企業集団の経営実態を総合的に明らかにすることを意味している。
この経営分析について読者にできるだけわかりやすく説明するように努めている。
連結経営のもとでの下請企業者や従業員への影響を視野に含めており、資本と労働の両側面からアプローチしている。
第2版では、最新の決算データをフォローし、新会計基準や新会社法をふまえて解説している。
経理の人気本ランキング 第27位
本タイトル:会社計算規則集
本タイトルカナ:カイシャ ケイサン キソクシュウ
本サブタイトル:会計基準・財規等対照式
著者名:弥永真生
出版社名:中央経済社
発売日:2006年09月
会社計算規則は、会計基準・財務諸表等規則等と併せ読むことで理解できる。
ポイント解説により、両者の関係がより鮮明になる。
「逆引き条文番号対照表」により会計基準や財規から会社計算規則が引ける。
『会計法規集』や『監査小六法』と併せてご利用いただければ、より一層理解が深まる。
経理の人気本ランキング 第28位
本タイトル:ドキュメント内部統制はこうして作る
本タイトルカナ:ドキュメント ナイブ トウセイ ワ コウシテ ツクル
本サブタイトル:リスクマネジメントから始める内部統制構築ストーリー
著者名:酒井茂
出版社名:同友館
発売日:2006年09月
ある企業を舞台にした、内部統制構築のドラマ。
“リスクマネジメント”があなたの会社を救う。
経理の人気本ランキング 第29位
本タイトル:経営に活かす内部統制評価プロジェクトの進め方
本タイトルカナ:ケイエイ ニ イカス ナイブ トウセイ ヒョウカ プロジェクト ノ ススメカタ
著者名:KPMGビジネスアシュアランス
出版社名:中央経済社
発売日:2006年10月
2005年夏に金融庁が「日本版SOX」に関する基準案を公表して以来、「内部統制」と「制度対応のコスト」に対する関心が、日増しに高まってきている。
本書は、「日本版SOX」の制度に関する説明を必要最小限に抑え、実務において実行すべきアクションと、制度対応を経営の改善に結びつけるための発想やポイントに焦点を当てたものである。
経理の人気本ランキング 第30位
本タイトル:会計情報の理論
本タイトルカナ:カイケイ ジョウホウ ノ リロン
本サブタイトル:情報内容パースペクティブ
著者名:ジョン・A.クリステンセン/ジョーエル・S.デムスキー
出版社名:中央経済社
発売日:2007年01月
本書は、会計情報の役割を共通の分析モデルを用いて体系的に説明しようとするものである。
ただし、情報有用性の視点を基軸にしているからといって、昨今の時価会計や公正価値会計の有用性を主張しようとするものではない。
取得原価をベースとする発生主義会計によってこそ会計本来の情報伝達機能が発揮でき、そこに他の情報源に対する会計の比較優位性が求められるというのが、本書の基本的スタンスである。
著者たちの発生主義会計へのこだわりは、情報内容パースペクティブ、換言すれば、情報伝達を会計目的と認識し、会計を数ある情報源の1つとして捉える考え方から生まれており、価値測定を会計目的とする考え方と一線を画する会計目的観である。
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