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動物学の人気本ランキング

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動物学の人気本ランキング 第1位

ビ-リャの住む森で

本タイトル:ビ-リャの住む森で

本タイトルカナ:ビ-リャ ノ スム モリ デ

本サブタイトル:アフリカ・人・ピグミ-チンパンジ-

著者名:古市剛史

出版社名:東京化学同人

発売日:1988年02月01日頃

アフリカの大河ザイール川に囲まれ、人を近づけぬ密林の最奥部に生息するビーリャ(ピグミーチンパンジーの現地名)。

本書は霊長類社会学者である著者が単身行ったビーリャ調査行のなまのルポルタージュである。

動物学の人気本ランキング 第2位

ムツゴロウとゆかいな仲間たち(9)

本タイトル:ムツゴロウとゆかいな仲間たち(9)

本タイトルカナ:ムツゴロウ ト ユカイナ ナカマタチ

本サブタイトル:畑正憲珠玉の写真集

著者名:畑正憲

出版社名:朝日出版社

発売日:1989年07月01日頃

動物学の人気本ランキング 第3位

狼

本タイトル:

本タイトルカナ:オオカミ

本サブタイトル:その生態と歴史

著者名:平岩米吉

出版社名:築地書館

発売日:1992年09月

「大口の真神」とあがめられた古代から、「病狼」と恐れられ、やがて絶滅していったニホンオオカミの生態と歴史を、数十年にわたって収集した正確な資料と、生態学の眼をもってまとめあげた。

ニホンオオカミの正史。

動物学の人気本ランキング 第4位

世界大博物図鑑(別巻 1)

本タイトル:世界大博物図鑑(別巻 1)

本タイトルカナ:セカイ ダイ ハクブツ ズカン

著者名:荒俣宏

出版社名:平凡社

発売日:1993年05月

古今東西の博物学図譜から絶滅・希少鳥類図版を約800種収録(世界初)。

さらに約2500種の絶滅・希少鳥類の一覧リストを付す。

動物学の人気本ランキング 第5位

ファーブル昆虫記 5(完訳)

本タイトル:ファーブル昆虫記 5(完訳)

本タイトルカナ:ファーブルコンチュウキ105

著者名:ファーブル,J.H./山田 吉彦

出版社名:岩波書店

発売日:1993年08月16日頃

糞をこねて丸めた大きな団子を、逆立ちになって転がしてゆく聖たまこがねの剽軽な仕事ぶりは、じつに愉快だ。

だがいったいこの団子は何なのだろう。

古代エジプトの昔から人々の頭をひねらせてきた団子作りの謎を、いまファーブル先生四十年来の観察が明かす。

動物学の人気本ランキング 第6位

動物分類学の論理

本タイトル:動物分類学の論理

本タイトルカナ:ドウブツ ブンルイガク ノ ロンリ

本サブタイトル:多様性を認識する方法

著者名:馬渡峻輔

出版社名:東京大学出版会

発売日:1994年03月

動物学の人気本ランキング 第7位

チンパンジーおもしろ観察記

本タイトル:チンパンジーおもしろ観察記

本タイトルカナ:チンパンジー オモシロ カンサツキ

著者名:西田利貞

出版社名:紀伊國屋書店

発売日:1994年07月

アフリカ野生チンパンジー観察30年の記録。

珍しい写真とトピックが満載。

動物学の人気本ランキング 第8位

野外における危険な生物

本タイトル:野外における危険な生物

本タイトルカナ:ヤガイ ニ オケル キケンナ セイブツ

著者名:日本自然保護協会

出版社名:平凡社

発売日:1994年07月

動物学の人気本ランキング 第9位

ファーブル昆虫記(2)

本タイトル:ファーブル昆虫記(2)

本タイトルカナ:ファーブル コンチュウキ

著者名:奥本大三郎

出版社名:集英社

発売日:1996年05月

ハチはカブトムシの仲間のようにがんじょうな体はもっていない。

むしろひ弱な昆虫であるが、毒針をもっている。

これは実に強力な武器である。

この毒針でハチは獲物の急所をさして麻痺させ、巣穴に入れて卵をうみつける。

孵化した幼虫は、獲物の急所をはずしてその肉を食い、生きたまま、空になるまで食いつくす。

どうしてそんなことがーそれが、本能の不思議なのである。

動物学の人気本ランキング 第10位

ファーブル昆虫記(3)

本タイトル:ファーブル昆虫記(3)

本タイトルカナ:ファーブル コンチュウキ

著者名:奥本大三郎

出版社名:集英社

発売日:1996年06月

幼虫時代にキャベツを食べるモンシロチョウの仲間は世界中どこででも見られる。

キャベツはもともと地中海の沿岸地方にはえていた野生の植物だった。

それを人間がおいしい野菜に改良し、全世界に広めたために、これらのチョウも、それについて分布を広げたのである。

しかし、数の多い、じょうぶなそのチョウにも、驚くほど多くの天敵がいる。

ひとつの生物だけが繁栄しすぎることは自然が許さない。

動物学の人気本ランキング 第11位

ファーブル昆虫記(4)

本タイトル:ファーブル昆虫記(4)

本タイトルカナ:ファーブル コンチュウキ

著者名:奥本大三郎

出版社名:集英社

発売日:1996年06月

肉食の虫は恐ろしいけれどおもしろい。

草食の虫よりずっと工夫をしないと、獲物をとらえて生きていくことはできないのだ。

獲物をねらうときの歩き方ひとつをとっても、たとえばカマキリは、風にそよぐ葉っぱのように、そろり、そろりと近づいていき、カマの近づく範囲にきたら、それこそ目にもとまらぬ速さでカマをくり出す。

虫の世界では、ぼんやりしているものは、食われても仕方がないのだ。

動物学の人気本ランキング 第12位

ファーブル昆虫記(5)

本タイトル:ファーブル昆虫記(5)

本タイトルカナ:ファーブル コンチュウキ

著者名:奥本大三郎

出版社名:集英社

発売日:1996年07月

シギゾウムシは、どうして象の鼻のように長い口をもっているのか。

冬の林の中で、一ぴきのシギゾウムシのメスが、ゆっくり、ゆっくり、ドングリに穴をあけはじめた。

寒風に吹かれながら、ファーブルはじっと観察を続けている。

すると、穴をあけ終わったシギゾウムシは、そこでやめてしまったのだ。

この虫は、どうやって卵をうむのか。

実はもうひとつの秘密の道具があったのだ。

動物学の人気本ランキング 第13位

ファーブル昆虫記(6)

本タイトル:ファーブル昆虫記(6)

本タイトルカナ:ファーブル コンチュウキ

著者名:奥本大三郎

出版社名:集英社

発売日:1996年07月

コムギも、ブドウも実らぬルーエルグの高地。

山の中の貧しい家に生まれたファーブルは、都会に出て苦労を重ねる。

鉄道坑夫をし、レモン売りをしながらも、少年ファーブルは詩にあこがれ、虫の美しさに夢中になっていた。

やがて彼は独学で博物学者になる。

自分の本当に好きなことに打ち込んでいれば、人に何といわれようとかまわないーその気持ちが永久に消えぬ名誉を彼に与えた。

動物学の人気本ランキング 第14位

新応用昆虫学3訂版

本タイトル:新応用昆虫学3訂版

本タイトルカナ:シン オウヨウ コンチュウガク

著者名:斎藤哲夫

出版社名:朝倉書店

発売日:1996年10月

動物学の人気本ランキング 第15位

野生動物が見つめるゴミ列島

本タイトル:野生動物が見つめるゴミ列島

本タイトルカナ:ヤセイ ドウブツ ガ ミツメル ゴミ レットウ

本サブタイトル:宮崎学のカメラ・アイ

著者名:宮崎学(写真家)

出版社名:太郎次郎社

発売日:1996年11月

動物学の人気本ランキング 第16位

シートン動物誌(4)

本タイトル:シートン動物誌(4)

本タイトルカナ:シートン ドウブツシ

著者名:アーネスト・トムソン・シートン/今泉吉晴

出版社名:紀伊國屋書店

発売日:1998年01月

人間によって追われていく動物たちの習性の変化をとらえる。

「動物たちは獰猛で危険」という偏見から自由であったシートンが、自らの観察、猟師や牧場主の体験、膨大な文献の渉猟を通して、野生動物たちの真実の姿を克明に描き出す。

動物学の人気本ランキング 第17位

シートン動物誌(7)

本タイトル:シートン動物誌(7)

本タイトルカナ:シートン ドウブツシ

著者名:アーネスト・トムソン・シートン/今泉吉晴

出版社名:紀伊國屋書店

発売日:1998年05月

アメリカやカナダの各地から北極圏まで、動物の消息を訪ねて旅したシートン。

時にはあまりに動物に近づきすぎて、自ら退くほどだった。

動物学の人気本ランキング 第18位

隼

本タイトル:

本タイトルカナ:ハヤブサ

著者名:小林正之/五百沢日丸

出版社名:文一総合出版

発売日:1998年10月

動物学の人気本ランキング 第19位

獣医解剖学第2版

本タイトル:獣医解剖学第2版

本タイトルカナ:ジュウイ カイボウガク

著者名:K.M.ダイス/山内昭二

出版社名:近代出版(東京)

発売日:1998年10月30日頃

第二版の刊行に当たり、私たちは本書の主眼と特質を変更せず広範にわたり内容を改訂した。

これまで臨床科目は慣習的に遅れて始まるのが通常であったが、より早い段階の修学時に臨床事項を導入する方が好まれるという獣医学教育の現代的傾向に、この改訂内容は適合すると確信する。

要約すれば、この改訂における私たちの第一の明確な目標は事実誤認の訂正とその他の欠点の除去であった。

これらは私たちが後で気付いたり、または気付かなかったりしたもので、同学者、校閲者あるいは読者から注意を換起された事項を含んでいる。

それらの意図を強調しながら私たちは修正し、差し替えを行い、また多少必要度の少ない付図を取り下げた。

動物学の人気本ランキング 第20位

ウミウシガイドブック(2)

本タイトル:ウミウシガイドブック(2)

本タイトルカナ:ウミウシ ガイドブック

著者名:

出版社名:CCCメディアハウス

発売日:2000年04月

ウミウシ専門のガイドブック。

本州の海辺で見られる普通種から稀少種まで250種を生態写真とともに掲載。

写真は全て伊豆半島で撮影されたもの。

分類は『動物系統分類学第5巻(下)』(中山書店1999年)によって配列。

データは和名、学名、撮影地・水深と撮影された個体の体長などと棲息環境、よくみられる季節などの解説などを収録。

巻末に参考文献・参考ホームページ、伊豆半島海洋生物カレンダーを掲載。

学名索引と和名索引を付す。

動物学の人気本ランキング 第21位

応用昆虫学の基礎

本タイトル:応用昆虫学の基礎

本タイトルカナ:オウヨウコンチユウガクノキソ

著者名:中筋 房夫/内藤 親彦

出版社名:朝倉書店

発売日:2000年04月10日頃

科学・技術はめざましい勢いで進展しており、とくに最近の数々の成果には目をみはるものがある。

昆虫学においても例外ではない。

このような日進月歩の科学の発達を考えれば、教える側の教師にも、教えられる側の学生にも、最新の知識を取り入れた教科書が必要となってきている。

本書『応用昆虫学の基礎』はこのような背景をふまえて企画された。

求められることは、世紀の転換点にある今日、基本的な知識を最低限記述した上で、最近の昆虫学上の進歩と、昆虫学を利用した応用技術の発展の著しい分野に焦点を当てることであろう。

本書はこれらの点を強く意識して書かれた。

動物学の人気本ランキング 第22位

イラストでみる犬学

本タイトル:イラストでみる犬学

本タイトルカナ:イラストデミルイヌガク

著者名:林 良博

出版社名:講談社

発売日:2000年06月20日頃

動物学の人気本ランキング 第23位

黒装束の侵入者

本タイトル:黒装束の侵入者

本タイトルカナ:クロショウゾク ノ シンニュウシャ

本サブタイトル:外来付着性二枚貝の最新学

著者名:日本付着生物学会/梶原武

出版社名:恒星社厚生閣

発売日:2001年07月30日頃

動物学の人気本ランキング 第24位

虫屋の虫めがね

本タイトル:虫屋の虫めがね

本タイトルカナ:ムシヤ ノ ムシメガネ

著者名:田川研

出版社名:偕成社

発売日:2001年10月

中国山地に源を発した芦田川が、瀬戸内海にそそぐ備後平野の中心都市・福山。

そこに生まれ育ったケンさんは、独特の個性を発揮しながら、虫と友人と自然とを、ユーモアに満ちた眼で温かく、時には怒りつつ眺めた。

これは30篇のエッセイからなる、虫と友と自然への深い友情の書である。

動物学の人気本ランキング 第25位

魚の顔

本タイトル:魚の顔

本タイトルカナ:ウオ ノ カオ

著者名:新野大/海遊館

出版社名:東方出版(大阪)

発売日:2002年05月

動物学の人気本ランキング 第26位

海辺の生きものガイドブック

本タイトル:海辺の生きものガイドブック

本タイトルカナ:ウミベ ノ イキモノ ガイドブック

著者名:倉沢栄一

出版社名:CCCメディアハウス

発売日:2002年06月

ヒトデ、クラゲ、エビ、カニ、貝類など「身近な海」の生きもの総登場。

沖や海底の生きものの写真・解説、子どもの質問に答えられる「Q&A」も充実。

動物学の人気本ランキング 第27位

ヒトデガイドブック

本タイトル:ヒトデガイドブック

本タイトルカナ:ヒトデ ガイドブック

本サブタイトル:Sea stars and brittle sta

著者名:佐波征機/入村精一

出版社名:CCCメディアハウス

発売日:2002年07月

日本沿岸産のヒトデ&クモヒトデを約150種(新称25種)掲載。

生態写真を中心に特徴、見分け方、生態、分布など詳しく解説。

ユニークな生態、不思議な現象などの興味深いコラムを満載。

動物学の人気本ランキング 第28位

海であいましょう

本タイトル:海であいましょう

本タイトルカナ:ウミデ アイマショウ

本サブタイトル:井上慎也フォトエッセイ

著者名:井上慎也

出版社名:東方出版(大阪)

発売日:2003年07月

動物学の人気本ランキング 第29位

はぐれ熊ロンリ-

本タイトル:はぐれ熊ロンリ-

本タイトルカナ:ハグレグマ ロンリ-

著者名:佐藤芳直

出版社名:たま出版

発売日:2003年12月

「船井幸雄のヒント」シリーズの著者が初めて書いた教育書。

1997年、著者は毎年夏に訪れるアラスカのコディアック島で、親からはぐれた一頭の子熊、ロンリーと出会う。

その子熊は、自力で鮭も獲れず、とてもその冬を生き抜けそうになかった…。

アラスカのきびしい環境のなかで、はぐれ熊ロンリーがたくましく成長していく姿を6年間にわたって追い続けた、感動のフォト&エッセイ集。

動物学の人気本ランキング 第30位

イルカの学校

本タイトル:イルカの学校

本タイトルカナ:イルカ ノ ガッコウ

著者名:岩重慶一

出版社名:日本評論社

発売日:2004年08月

イルカといっしょに泳いでみよう。

それからイルカの勉強をしよう。