>>>トップページへ
動物学の人気本ランキング
- [現在選択されている大分類]:科学・技術
- [現在選択されている小分類]:動物学
動物学の人気本ランキング 第1位
本タイトル:神戸の海は宝箱
本タイトルカナ:コウベ ノ ウミ ワ タカラバコ
本サブタイトル:大阪湾に暮らす生き物たち
著者名:宮道成彦
出版社名:神戸新聞総合出版センター
発売日:2008年04月
動物学の人気本ランキング 第2位
本タイトル:クマと旅をする
本タイトルカナ:クマ ト タビ オ スル
著者名:前川貴行
出版社名:キーステージ21
発売日:2016年02月26日頃
命と向き合う動物写真家・前川貴行。
人と動物は、同じ大地に立つ対等な一個と一個であるという前川の写真は、常に私たちに語りかけてくる。
今回、自身のことばで野生動物との初めての出会い、写真家として動物と向き合う覚悟、さらに人と動物の生きる世界のありかたへの思いを語る。
朴訥でありながら詩的な言葉に、アーティスト・井上奈奈の絵が加わり、世界はさらに深く広がる。
動物学の人気本ランキング 第3位
本タイトル:日本の爬虫類・両生類 野外観察図鑑
本タイトルカナ:ニホンノハチュウルイ リョウセイルイ ヤガイカンサツズカン
本サブタイトル:フィールドワーク・採集・飼育・撮影に役立つ
著者名:川添 宣広
出版社名:誠文堂新光社
発売日:2020年08月24日頃
動物学の人気本ランキング 第4位
本タイトル:カイコの実験単
本タイトルカナ:カイコ ノ ジッケンタン
本サブタイトル:カイコで生命科学をまるごと理解!
著者名:日本蚕糸学会/「カイコの実験単」企画・編集委員会
出版社名:エヌ・ティー・エス
発売日:2019年03月
動物学の人気本ランキング 第5位
本タイトル:トラネコボンボンの365日 猫と世界どうぶつ記
本タイトルカナ:トラネコボンボンノサンビャクロクジュウゴニチ ネコトセカイドウブツキ
本サブタイトル:猫が出合った動物たち
著者名:中西 なちお
出版社名:誠文堂新光社
発売日:2019年12月10日頃
動物学の人気本ランキング 第6位
本タイトル:ときめくカエル図鑑
著者名:
出版社名:山と溪谷社
発売日:2021年06月16日頃
世界のミステリアスなカエルを87種掲載。
動物学の人気本ランキング 第7位
本タイトル:サイチョウ
本タイトルカナ:サイチョウ
本サブタイトル:熱帯の森にタネをまく巨鳥
著者名:北村俊平
出版社名:東海大学出版部
発売日:2009年11月
タイ・カオヤイの森での1000日間の記録。
熱帯の森での動物による果実食と種子散布の謎を解き明かす。
動物学の人気本ランキング 第8位
本タイトル:鳥類のデザイン
本タイトルカナ:チョウルイノデザイン
本サブタイトル:骨格・筋肉が語る生態と進化
著者名:カトリーナ・ファン・グラウ/川上和人
出版社名:みすず書房
発売日:2021年07月26日頃
動物学の人気本ランキング 第9位
本タイトル:昆虫の描き方
本タイトルカナ:コンチュウ ノ エガキカタ
本サブタイトル:自然観察の技法2
著者名:盛口満
出版社名:東京大学出版会
発売日:2014年07月10日頃
「かたち」をじっくり観察してみると虫って意外におもしろい!?虫が好きな人もキライな人も、「いろいろ」な虫たちをスケッチして、生き物の「れきし」や「くらし」について考えてみよう。
動物学の人気本ランキング 第10位
本タイトル:象にささやく男
本タイトルカナ:ゾウ ニ ササヤク オトコ
著者名:ローレンス・アンソニー/グレアム・スペンス
出版社名:築地書館
発売日:2014年02月04日頃
人智を超えた能力を持つ、象の群れとの希有な交流。
殺人も辞さない密猟者たちとの死闘。
人種隔離政策によって、先祖伝来の土地を追われた地元民との軋轢。
南アフリカの大自然の中、私財を投じて保護区を作り、野生動物の保護に生涯を懸けた男が自ら語る奮闘の記録。
動物学の人気本ランキング 第11位
本タイトル:人はなぜ憎しみあうのか 上
本タイトルカナ:ヒトハナゼニクシミアウノカジョウ
本サブタイトル:「群れ」の生物学
著者名:マーク・W・モフェット/坂野 公一
出版社名:早川書房
発売日:2020年09月03日頃
人間社会は動物の群れや昆虫社会とどこが似ていて、どこが異なるのか?先史時代における狩猟採集民の生活から現代のフェイスブックでのコミュニケーションまで、人と人が交わることで生まれるコミュニティの成立背景について、フィールド生物学者がチンパンジーの群れやアリの巣の生態と比較しながら探索する。
動物学の人気本ランキング 第12位
本タイトル:狼
本タイトルカナ:オオカミ
本サブタイトル:その生態と歴史
著者名:平岩米吉
出版社名:築地書館
発売日:1992年09月
「大口の真神」とあがめられた古代から、「病狼」と恐れられ、やがて絶滅していったニホンオオカミの生態と歴史を、数十年にわたって収集した正確な資料と、生態学の眼をもってまとめあげた。
ニホンオオカミの正史。
動物学の人気本ランキング 第13位
本タイトル:I LOVE シャンシャン! 保存版写真集
著者名:
出版社名:エムディエヌコーポレーション
発売日:2021年11月19日頃
2017年6月12日上野動物園に生まれたシャンシャン。
その愛くるしい姿は日本中に幸せを届けてくれました。
4年間の膨大カットから厳選!ベストショット10★発表。
モデル・はな×高氏貴博、シャンシャンLOVERS対談。
動物学の人気本ランキング 第14位
本タイトル:ファーブル昆虫記 5(完訳)
本タイトルカナ:ファーブルコンチュウキ105
著者名:ファーブル,J.H./山田 吉彦
出版社名:岩波書店
発売日:1993年08月16日頃
糞をこねて丸めた大きな団子を、逆立ちになって転がしてゆく聖たまこがねの剽軽な仕事ぶりは、じつに愉快だ。
だがいったいこの団子は何なのだろう。
古代エジプトの昔から人々の頭をひねらせてきた団子作りの謎を、いまファーブル先生四十年来の観察が明かす。
動物学の人気本ランキング 第15位
本タイトル:野ネズミとドングリ
本タイトルカナ:ノネズミトドングリ
本サブタイトル:タンニンという毒とうまくつきあう方法
著者名:島田 卓哉
出版社名:東京大学出版会
発売日:2022年01月21日頃
Win-Winの関係ができあがるまでには、“タンニン”という大きなハードルを越えなくてはならなかった。
森に暮らすネズミたちにとって、はたしてドングリとはなにか?身近な自然のなかにある不思議と発見の物語。
動物学の人気本ランキング 第16位
本タイトル:はぐれイワシの打ち明け話
本タイトルカナ:ハグレイワシノウチアケバナシ
本サブタイトル:海の生き物たちのディープでクリエイティブな生態
著者名:ビル・フランソワ/河合隼雄
出版社名:光文社
発売日:2021年11月24日頃
海の中ならどこでもクジラの歌声が聞こえる、サケは海の中で故郷のにおいを嗅ぎ分ける、ニシンのおならが冷戦の緊張を高める…少年時代、イワシに話しかけられた(!)著者が読者に披露するのは、海の生き物たちが人間に語りたがっている“物語”。
自然科学的な話題から歴史上のエピソードまで、海の魅力を余すところなく伝える海洋エッセイ。
あなたの人間生活に役立つ魚からのヒントもたくさん!フランス政府(高等教育・研究・イノベーション省)による「科学の醍醐味」賞2021年最終候補。
動物学の人気本ランキング 第17位
本タイトル:日本の渡り鳥観察ガイド
本タイトルカナ:ニホンノワタリドリカンサツガイド
著者名:先崎理之/梅垣佑介
出版社名:文一総合出版
発売日:2019年04月22日頃
「なぜ渡るの?」「渡り鳥はどこから来て、どこへ行くの?」「空を飛ぶ鳥をどうやって調べるの?」「渡り鳥を見つけるコツを知りたい!」「人気の渡り鳥に会いたい!」「近くに観察スポットはあるかな?」…本書は渡り鳥に関するいろいろな疑問に答えられる本で、特に日本の渡り鳥に注目した本としては初めてのものです。
渡り鳥の「すごい!」ところ、観察のときに知ってて役立つ情報をふんだんに収めました。
動物学の人気本ランキング 第18位
本タイトル:図解日本の鳴く虫
本タイトルカナ:ズカイ ニホン ノ ナク ムシ
本サブタイトル:コオロギ類・キリギリス類捕り方から飼い方まで
著者名:奥山風太郎
出版社名:エムピージェー
発売日:2018年08月
動物学の人気本ランキング 第19位
本タイトル:ウミウシガイドブック(2)
本タイトルカナ:ウミウシ ガイドブック
著者名:
出版社名:CCCメディアハウス
発売日:2000年04月
ウミウシ専門のガイドブック。
本州の海辺で見られる普通種から稀少種まで250種を生態写真とともに掲載。
写真は全て伊豆半島で撮影されたもの。
分類は『動物系統分類学第5巻(下)』(中山書店1999年)によって配列。
データは和名、学名、撮影地・水深と撮影された個体の体長などと棲息環境、よくみられる季節などの解説などを収録。
巻末に参考文献・参考ホームページ、伊豆半島海洋生物カレンダーを掲載。
学名索引と和名索引を付す。
動物学の人気本ランキング 第20位
本タイトル:蝶蝶図鑑
本タイトルカナ:チョウチョウ ズカン
本サブタイトル:京都洛北岩倉
著者名:佐藤英次
出版社名:コトコト
発売日:2008年07月
特定地域での蝶図鑑。
岩倉の土地で採集した80種を超える蝶たちを多くの写真で紹介。
動物学の人気本ランキング 第21位
本タイトル:ハトと日本人
本タイトルカナ:ハトトニホンジン
著者名:大田 眞也
出版社名:弦書房
発売日:2018年06月21日頃
八幡神の使い、平和の象徴として崇められ、伝書鳩として人の暮らしに重宝されてきた反面、食害や糞害をもたらしている鳥でもある。
本書は、この最も身近な鳥の生態観察の記録であり人との関係をたどった“ハト史”でもある。
写真120点を収録。
動物学の人気本ランキング 第22位
本タイトル:アリたちの美しい建築
本タイトルカナ:アリタチノウツクシイケンチク
著者名:ウォルター・R・チンケル/西尾義人
出版社名:青土社
発売日:2022年02月14日頃
地下に広がる驚異の建築。
アリの巣に「設計図」はあるのか?巣の構造は種によってどのように異なるのか?巣は私たちの環境にどのように影響を与えるのか?アリの巣にまつわる疑問を掘り下げながら、地球上で最も成功した生き物についての科学的発見と博物学的知識を提供する気鋭の一冊。
動物学の人気本ランキング 第23位
本タイトル:アーバン・ベア
本タイトルカナ:アーバンベア
本サブタイトル:となりのヒグマと向き合う
著者名:佐藤 喜和
出版社名:東京大学出版会
発売日:2021年07月19日頃
かつてアイヌの人々に神と崇められ、開拓期には駆除の対象となり、そして現代では豊かな自然の象徴となったヒグマ。
かれらはなぜ市街地に出没するようになったのか?野生動物と人間の関係になにが起こっているのか?ヒグマの生態からその謎に迫る。
動物学の人気本ランキング 第24位
本タイトル:石垣島の野鳥図鑑
本タイトルカナ:イシガキジマノヤチョウズカン
著者名:小林 雅裕
出版社名:メイツ出版
発売日:2021年05月27日頃
石垣島で見られる野鳥、亜種・外来種を含む284種を掲載。
動物学の人気本ランキング 第25位
本タイトル:みんなここにおいでよ
本タイトルカナ:ミンナ ココ ニ オイデヨ
本サブタイトル:のんほいパーク公園長の徒然日記
著者名:瀧川直史
出版社名:中日新聞社
発売日:2021年01月
動物学の人気本ランキング 第26位
本タイトル:擬態の進化
本タイトルカナ:ギタイ ノ シンカ
本サブタイトル:ダーウィンも誤解した150年の謎を解く
著者名:大崎直太
出版社名:海游舎
発売日:2009年04月
動物学の人気本ランキング 第27位
本タイトル:日本の美しい色の鳥
本タイトルカナ:ニホン ノ ウツクシイ イロ ノ トリ
著者名:大橋弘一/上田恵介
出版社名:エクスナレッジ
発売日:2016年12月
動物学の人気本ランキング 第28位
本タイトル:パンダワールド
本タイトルカナ:パンダワールド
本サブタイトル:We love PANDA
著者名:中川 美帆
出版社名:大和書房
発売日:2019年08月24日頃
物心ついたころからパンダが好き、パンダの世界の奥深さに魅了されてきた著者が、「可愛い」だけじゃない、知られざるパンダの魅力とドラマを綴る!ほぼ自費かつ単独で訪ねた世界30カ所のパンダも紹介!
動物学の人気本ランキング 第29位
本タイトル:チンパンジーは365日ベッドを作る
本タイトルカナ:チンパンジーハ365ニチベッドヲツクル
本サブタイトル:眠りの人類進化論
著者名:座馬 耕一郎
出版社名:ポプラ社
発売日:2016年03月03日頃
生涯に作るベッドの数は、なぜ、ベッドの形状が、お皿型をしているのか。
夜中に目が覚めて何をする?私たちの祖先は木の上で眠っていた?-「寝てみたら快適だった!」チンパンジーの樹上のベッド。
その秘密を解き明かすべく、若き研究者がアフリカ調査を開始した。
構造、寝姿、群れの中での位置関係など、綿密で大胆、ときに無謀(?)な野生チンパンジーへのアプローチを通し、眠りの本質、進化の道すじを解き明かす快著。
動物学の人気本ランキング 第30位
本タイトル:完訳ファーブル昆虫記(第1巻 下)
本タイトルカナ:カンヤク ファーブル コンチュウキ
著者名:ジャン・アンリ・ファーブル/奥本大三郎
出版社名:集英社
発売日:2005年12月
当サイトでよく見られている人気ページ
>>>トップページへ