写真集・タレントの人気本ランキング

現在選択されているメニュー

[現在選択されている大分類]:文庫
[現在選択されている小分類]:写真集・タレント

写真集・タレントの人気本ランキング　第1位

本タイトルカナ：ノノペディア　ココロノキオク

著者名：山口乃々華

出版社名：幻冬舎

発売日：2021年02月04日

Ｅ-ｇｉｒｌｓとして駆け抜けた約９年。

「放っておけば、どんどん真っ黒になってしまう心」を綴ることで“自分の内側を掃除”した日々。

書くことに目覚めた著者は、心の記憶を残すことで解放され、新しい世界へ。

『ＧＩＮＧＥＲ』公式ＷＥＢサイトで公開した連載と、書き下ろしを収録。

ステイポジティブな気持ちになれる、待望の初エッセイ！

写真集・タレントの人気本ランキング　第2位

本タイトル：深愛

本タイトルカナ：シンアイ

著者名：水樹奈々

出版社名：幻冬舎

発売日：2014年01月

父に託された演歌歌手への夢を胸に１５歳で単身上京、憧れの堀越高校芸能コースへ入学。

未来は明るいと信じていた。

だが、東京では厳しい現実が。

決まらないデビュー、食事にすら事欠く生活、さらに最愛の父が病に倒れて…。

どんなに苦しくても笑われても、私は夢を信じ続けていたー。

熱狂的な支持を受ける水樹奈々が全てを綴る、感動の自叙伝！

写真集・タレントの人気本ランキング　第3位

本タイトル：大家さんと僕

本タイトルカナ：オオヤサントボク

著者名：矢部太郎

出版社名：新潮社

発売日：2024年06月26日

都内にある木造２階建て一軒家。

１階に大家のおばあさんが住み、２階で芸人の「僕」が間借り生活中。

上品な大家さんの挨拶は「ごきげんよう」、好きなものは伊勢丹とＮＨＫと羽生選手。

誕生日にはおはぎにロウソクでお祝いをし、強風の日には飛ばされないよう支え合ってランチへ…。

日本中がほっこり泣いて笑った、手塚治虫文化賞短編賞受賞の大ヒット日常マンガ。

カラーイラスト８Ｐ収録！

写真集・タレントの人気本ランキング　第4位

本タイトル：ロバート・キャパ写真集

本タイトルカナ：ロバートキャパシャシンシュウ

著者名：ロバート・キャパ/ICPロバート・キャパ・アーカイブ

出版社名：岩波書店

発売日：2017年12月18日頃

スペイン内戦、ノルマンディー上陸作戦、パリ解放、そして最期の日を迎えたインドシナー。

“世界最高の戦争写真家”ロバート・キャパ（一九一三ー五四）が撮影した約七万点のネガから、“戦いの中の光景”を中心に、二三六点を精選して収録。

写真集・タレントの人気本ランキング　第5位

本タイトル：さよならは青色

本タイトルカナ：サヨナラハアオイロ

著者名：岩倉　しおり

出版社名：KADOKAWA

発売日：2019年03月04日頃

懐かしくて、いとおしい。

もう戻れない“あのころ”の記憶を閉じ込めて。

写真家・岩倉しおり待望の初写真集。

写真集・タレントの人気本ランキング　第6位

本タイトル：世界中で愛される美しすぎる猫図鑑

本タイトルカナ：セカイジュウデアイサレルウツクシスギルネコズカン

著者名：福田　豊文/今泉　忠明

出版社名：大和書房

発売日：2020年07月11日頃

世界中で愛される４８種の猫を美麗な写真とともに紹介。

その輝く毛並みや堂々とした佇まいは美しさを競い合うキャットショーに出場している猫ならでは。

それぞれの猫種の歴史や物語と愛さずにはいられない子猫の姿も必見！

写真集・タレントの人気本ランキング　第7位

本タイトル：辺境・近境　写真篇

本タイトルカナ：ヘンキョウキンキョウシャシンヘン

著者名：松村　映三/村上　春樹

出版社名：新潮社

発売日：2000年05月30日頃

エイゾー君が撮った、もうひとつの「辺境・近境」。

ハルキさんが中国の動物園で抱いた虎の子も、草原の狼も、打ち捨てられた戦車も、ゴールドラッシュの夢の跡も、エイゾー君が石を投げられたメキシコの村も、みんなここにあります。

「裏庭で太い薪をごつごつと割る鉈みたいな」写真が、村上春樹のタフでファンキーな旅の全て、文章とは一味ちがう作家の旅の醍醐味を見せてくれます。

写真集・タレントの人気本ランキング　第8位

本タイトル：M 愛すべき人がいて

本タイトルカナ：エム　アイスベキヒトガイテ

本サブタイトル：愛すべき人がいて

著者名：小松成美

出版社名：幻冬舎

発売日：2020年04月15日頃

写真集・タレントの人気本ランキング　第9位

本タイトル：たまもの

本タイトルカナ：タマモノ

著者名：神藏美子

出版社名：筑摩書房

発売日：2018年03月06日頃

夫と別れスエイさんと暮らし始めた神藏は、元夫とも「特別な関係」として三人承知のうえの奇妙な二重生活を送っていた。

が、有名評論家になってゆく元夫の自我の受け手としての自分に執着し、彼の新しい恋人の存在に憂鬱の淵に落ちる。

ずっと続くと思った生活も関係も変わっていく。

二人の男の自我と自分の自我をみつめながら揺れ動いた５年間を、当時の日記と写真で綴る私的ドキュメンタリー。