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化学の人気本ランキング
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化学の人気本ランキング 第1位
本タイトル:化学者のための数学十講
本タイトルカナ:カガクシャ ノ タメノ スウガク ジッコウ
著者名:大岩正芳
出版社名:化学同人
発売日:1979年03月
化学の人気本ランキング 第2位
本タイトル:定量分析化学改訂版
本タイトルカナ:テイリョウ ブンセキ カガク
著者名:リューベン・アレクサンダー・デイ/アーサー・ルイス・アンダーウッド
出版社名:培風館
発売日:1982年09月
化学の人気本ランキング 第3位
本タイトル:無機化学演習
本タイトルカナ:ムキ カガク エンシュウ
著者名:柴田村治
出版社名:裳華房
発売日:1983年04月
化学の人気本ランキング 第4位
本タイトル:相律と状態図
本タイトルカナ:ソウリツトジョウタイズ
著者名:吉岡 甲子郎
出版社名:共立出版
発売日:1984年01月01日頃
相律がどのように熱力学により導き出されるかを分かり易く述べるとともに、一成文系から三成分系の状態図について多くの実例を引きながら解説。
第1章 相律
第2章 一成文系の相平衝
第3章 二成文系の液相ー気相平衝
第4章 二成文系の液相ー液相平衝
第5章 二成文系の固相ー液相平衝
第6章 二成文系の固相ー気相平衝
第7章 三成文系の相平衝
化学の人気本ランキング 第5位
本タイトル:有機化学 I
本タイトルカナ:ユウキカガクイチ
本サブタイトル:有機化学の基礎
著者名:森 謙治
出版社名:養賢堂
発売日:1988年01月01日頃
化学の人気本ランキング 第6位
本タイトル:化学
本タイトルカナ:カガク
本サブタイトル:その現代的理解
著者名:井本稔/岩本振武
出版社名:東京化学同人
発売日:1988年03月01日頃
化学の人気本ランキング 第7位
本タイトル:電池
本タイトルカナ:デンチ
本サブタイトル:その化学と材料
著者名:竹原善一郎
出版社名:大日本図書
発売日:1988年09月01日頃
電池の機能や種類、さらに電池に用いる材料などについて、豊富な内容を平易に記述するという方針のもとに執筆したのが本書である。
化学の人気本ランキング 第8位
本タイトル:有機電子論解説第4版
本タイトルカナ:ユウキ デンシロン カイセツ
本サブタイトル:有機化学の基礎
著者名:井本稔
出版社名:東京化学同人
発売日:1990年10月
化学の人気本ランキング 第9位
本タイトル:有機化学演習
本タイトルカナ:ユウキ カガク エンシュウ
著者名:吉原正邦
出版社名:三共出版
発売日:1993年04月20日頃
化学の人気本ランキング 第10位
本タイトル:Chemical abstractsの使い方とデータベース利用
本タイトルカナ:ケミカル アブストラクツ ノ ツカイカタ ト データベース リヨウ
著者名:笹本光雄
出版社名:地人書館
発売日:1993年10月
化学の人気本ランキング 第11位
本タイトル:化学結合の量子論入門
本タイトルカナ:カガク ケツゴウ ノ リョウシロン ニュウモン
著者名:小笠原正明/田地川浩人
出版社名:三共出版
発売日:1994年01月
化学の人気本ランキング 第12位
本タイトル:触媒のおはなし
本タイトルカナ:ショクバイ ノ オハナシ
著者名:植村勝/上松敬禧
出版社名:日本規格協会
発売日:1994年03月20日頃
化学の人気本ランキング 第13位
本タイトル:第2版 機器分析のてびき データ集
本タイトルカナ:ダイニハンキキブンセキノテビキ データシュウ
著者名:泉 美治/小川 雅彌/加藤 俊二/塩川 二朗/芝 哲夫
出版社名:化学同人
発売日:1996年01月01日頃
化学の人気本ランキング 第14位
本タイトル:水=生命をはぐくむもの新装復刊版
本タイトルカナ:ミズ セイメイ オ ハグクム モノ
著者名:ラザフォード・ヘイズ・プラット/梅田敏郎
出版社名:紀伊國屋書店
発売日:1997年06月
大自然と生命の日々の営みの中で水が果たしている驚異に満ちたはたらきとは?水をキーワードにした、生命と地球の物語。
化学の人気本ランキング 第15位
本タイトル:エッセンシャル 化学辞典
本タイトルカナ:エッセンシャルカガクジテン
著者名:玉虫 伶太/井上 祥平/梅澤 喜夫/小谷 正博/鈴木 紘一/務台 潔
出版社名:東京化学同人
発売日:1999年03月10日頃
工業化学・生化学・材料などの分野から、10000語を収録した化学辞典。
見出し語の配列は五十音順。
無機・有機・生化各領域の物質約3000を収録し、構造、物理的・化学的性質、製法、用途などを記載。
付録として、ギリシア文字、倍数接頭語、生体関連物質の略号、国際単位系(SI)、元素の周期表、基本物理定数、4桁の原子量表がある。
欧文索引、化学式索引付き。
化学の人気本ランキング 第16位
本タイトル:演習形式で学ぶやさしい無機化学
本タイトルカナ:エンシュウ ケイシキ デ マナブ ヤサシイ ムキ カガク
著者名:前野昌弘
出版社名:裳華房
発売日:1999年04月
化学の人気本ランキング 第17位
本タイトル:現代量子化学の基礎
本タイトルカナ:ゲンダイリョウシカガクノキソ
著者名:中島 威/藤村 勇一
出版社名:共立出版
発売日:1999年01月01日頃
理工系学部学生を主対象とした量子化学の教科書。
量子化学を学ぶ際には、その前提として量子力学の理解が不可欠である。
ところが、実際の授業では、量子化学と並行して量子力学が教えられる場合が多いため、量子化学は学生にとって極めてわかり難い学問となっている。
そこで、本書の前半ではまず量子力学の原理・基礎を中心に解説し、後半で量子化学の本論である分子の電子構造、幾何学的構造、反応性の分子軌道論を取り上げる内容構成とした。
また、量子化学の重要な数式に関しては、巻末の補遺で、丁寧な解説を行っている。
第1章 量子論の生い立ち
1.1 プランクの量子仮説
1.2 光電効果と光量子説
1.3 ボーアの原子模型
1.4 物質波
1.5 不確定性原理
第2章 量子力学の基礎
2.1 波動関数
2.2 シュレーディンガーの波動方程式
2.3 演算子法
2.4 固有値と固有関数
2.5 力学量の観測値
第3章 シュレーディンガー方程式の厳密解
3.1 自由粒子
3.2 箱の中の粒子
3.3 調和振動子
3.4 平面および球面回転子
3.5 軌道角運動量
3.6 水素類似原子
第4章 シュレーディンガー方程式の近似解法
4.1 定常状態の摂動論(レイリー・シュレーディンガーの摂動論)
4.2 変分法
4.3 時間に依存する摂動 -非定常状態
第5章 多電子原子
5.1 電子スピン
5.2 パウリの排他原理
5.3 He原子の基底状態
5.4 ハートリー・フォック方程式
5.5 スレーター型軌道
5.6 原子の電子構造
第6章 分子の対称性と群論
6.1 対称操作と群
6.2 群の表現
6.3 群論の量子化学への適用
6.4 積表現
第7章 2原子分子の電子状態
7.1 ボルン・オッペンハイマー近似
7.2 水素分子イオン
7.3 水素分子
7.4 一般の2原子分子
第8章 多原子分子
8.1 ウォルシュ則
8.2 CH4分子と混成軌道
8.3 金属錯体
8.4 ヤーン・テラー効果
8.5 2次(あるいは擬)ヤーン・テラー効果
第9章 共役系の分子軌道論
9.1 π電子近似とヒュッケルMO法
9.2 電子密度
9.3 スピン密度
9.4 結合次数
9.5 イオン化ポテンシャルと電子親和力
9.6 共鳴エネルギー
9.7 結合交替
9.8 異核共役分子
第10章 分子軌道法と化学反応
10.1 分極状態における反応性指標
10.2 局在化エネルギー
10.3 化学反応の対称性法則
補遺
A1 重ね合わせの原理
A2 運動エネルギー演算子の球座標表示
A3 角運動量に関する昇降演算子
A4 磁場内の電子の運動量
55 遠く離れた2つの水素原子間の相互作用
A6 (d/dx)についての行列要素とxについての行列要素の間の関係式
A7 He原子の基底状態における電子反発積分
A8 ハートリー・フォック方程式の導出とブリユアンの定理の証明
A9 水素分子イオンの取り扱いに現れる積分S,α,βの評価
付録 主な点群の指標の表
索引
化学の人気本ランキング 第18位
本タイトル:実験分析化学〔訂正増補版〕
本タイトルカナ:ジッケンブンセキカガク
著者名:石橋 雅義
出版社名:共立出版
発売日:1974年01月01日頃
分析化学ならびに一般化学の基礎的本質を平易に述べた大学教養課程における分析実験の教科書。
I.実験への準備
II.定性分析法
III.重量分析法
IV.容量分析法
V.分析化学に使われる簡単な理論
VI.物質の精製法
VII.簡単な有機化合物の検出法
VIII.有機合成実験
IX.無機合成実験
X.物理化学実験
補遺.水質の分析法
化学の人気本ランキング 第19位
本タイトル:エッセンシャル電気化学
本タイトルカナ:エッエンシャルデンキカガク
著者名:玉虫 伶太/高橋 勝緒
出版社名:東京化学同人
発売日:2000年01月25日頃
化学の人気本ランキング 第20位
本タイトル:触媒作用
本タイトルカナ:ショクバイサヨウ
本サブタイトル:活性種の挙動
著者名:今中利信
出版社名:大阪大学出版会
発売日:2000年03月01日頃
化学の人気本ランキング 第21位
本タイトル:薬学のための物理化学
本タイトルカナ:ヤクガク ノ タメノ ブツリ カガク
著者名:西庄重次郎/石田寿昌
出版社名:化学同人
発売日:2002年04月
本書は薬学の基礎科目の一つとしての物理化学を学ぼうとしている学生のための教科書で、物理化学全般に関する入門書ではなく、あくまでも薬剤師として修得しておかなければならない限られた範囲の限られた内容とした。
また、各章末ごとに国家試験問題などを例題的に収載し、その詳細な解答を載せて学生の自主的学習意欲の高揚に努めた。
化学の人気本ランキング 第22位
本タイトル:化学熱力学修訂版
本タイトルカナ:カガク ネツリキガク
著者名:原田義也
出版社名:裳華房
発売日:2002年04月
化学の人気本ランキング 第23位
本タイトル:化学クラブ活動入門
本タイトルカナ:カガク クラブ カツドウ ニュウモン
著者名:山本勝博
出版社名:裳華房
発売日:2002年08月30日頃
化学の人気本ランキング 第24位
本タイトル:図解 分析化学の実験マニュアル
本タイトルカナ:ズカイブンセキカガクノジッケンマニュアル
本サブタイトル:省試薬利用から分析データの取り扱い方まで
著者名:岩附 正明/太田 清久
出版社名:日刊工業新聞社
発売日:2002年10月11日頃
本書は、実験の基礎的事項、すなわち実験の意義、実験上の注意事項、事故防止、実験の記録と報告書の書き方、分析データの取り扱い方などを述べ、さらに、化学はかりや計量器具などの取り扱い方などの実験の基本的な操作をやさしく説明した上で、容量分析、重量分析、機器分析及び廃液処理に分けて、各実験テーマ毎に、目的、原理、試薬、装置・器具、操作、結果の整理、考察、課題、解説などを、セミミクロないしミクロスケールのやり方で、図を多用して分かりやすく記述している。
各実験には、フローチャートを付けて、操作の流れが分かるようにした。
また、実験テーマ及び用いる試薬もできる限り環境への影響を少なくするよう配慮して選定した。
化学の人気本ランキング 第25位
本タイトル:やさしく学べる基礎化学
本タイトルカナ:ヤサシク マナベル キソ カガク
著者名:基礎化学教育研究会
出版社名:森北出版
発売日:2003年02月
本書は、専門学校・高専・短大および大学初学年生のための一般化学の教科書および参考書として書かれたものである。
本書の内容は、高校時代に十分に化学を勉強しなかった人や、新素材・環境化学・生体化学などの化学関連の話題を理解するためにもう一度化学を復習したいと思う社会人の方々に対しても十分に化学全般の基礎知識が理解できるよう、やさしく解説した。
化学の人気本ランキング 第26位
本タイトル:図解ファインセラミックスの結晶化学
本タイトルカナ:ズカイファインセラミックスノケッショウカガク
本サブタイトル:無機固体化合物の構造と性質
著者名:フランシス・S・ガラッソー/加藤 誠軌/植松 敬三
出版社名:アグネ技術センター
発売日:2002年05月25日頃
金属・金属間化合物・ハロゲン化物・炭化物およびホウ化物について、それぞれの結晶構造ごとに、また重要な物質については結晶データとともに性質についても記載。
実用的に重要な性質を示す無機材料の結晶を、わかりやすい単位格子の透視図で説明。
第3版では、読者から疑問の指摘があったC-希土構造について、東京工業大学応用セラミック研究所の石澤伸夫教授に検討していただき、巻末にその結果を追加しています。
化学の人気本ランキング 第27位
本タイトル:化学の基礎77講
本タイトルカナ:カガク ノ キソ シチジュウシチコウ
著者名:東京大学
出版社名:東京大学出版会
発売日:2003年09月18日頃
本書は、大学1、2年生向けに、化学的素養を身につけることを目的に編集された化学入門書である。
化学の人気本ランキング 第28位
本タイトル:電気化学の基礎と応用
本タイトルカナ:デンキ カガク ノ キソ ト オウヨウ
著者名:美浦隆
出版社名:朝倉書店
発売日:2004年02月
化学の人気本ランキング 第29位
本タイトル:超臨界流体反応法の基礎と応用
本タイトルカナ:チョウ リンカイ リュウタイ ハンノウホウ ノ キソ ト オウヨウ
著者名:碇屋隆雄
出版社名:シーエムシー出版
発売日:2004年05月
本書の内容は超臨界流体反応法の基礎を理解するための「超臨界流体の基礎」、超臨界流体中における化学反応、特に超臨界水中の反応、酵素反応、固体触媒反応、均一系触媒反応、超臨界メタノール中の反応をまとめた「超臨界流体反応法」、超臨界流体反応の解析法を主にまとめた「超臨界流体利用・分析」、さらに超臨界流体利用法の可能性を示す「応用展開」の4章からなる。
化学の人気本ランキング 第30位
本タイトル:演習溶液の化学と濃度計算
本タイトルカナ:エンシュウ ヨウエキ ノ カガク ト ノウド ケイサン
本サブタイトル:実験・演習の基礎
著者名:立屋敷哲
出版社名:丸善出版
発売日:2004年09月
モルがわかるようになる。
酸と塩基、酸化還元、化学反応式、pH問題を解く“コツ”がわかる。
なぜこういう計算か…分析化学の基礎がわかる。
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