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生物学の人気本ランキング

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生物学の人気本ランキング 第1位

生命からみた水

本タイトル:生命からみた水

本タイトルカナ:セイメイ カラ ミタ ミズ

著者名:上平恒

出版社名:共立出版

発売日:1990年07月

今、この瞬間に地球上に無数の生命が生まれている。

生命の基本単位である細胞は、肉眼では見えないくらい小さい。

その中で水分子は一時も休まず動き回り生命を支えている。

それらの水分子はどんな働きをしているのだろうか。

本書は、ダイナミックスという観点から水と生命の関係を探る。

生物学の人気本ランキング 第2位

環境教育概論

本タイトル:環境教育概論

本タイトルカナ:カンキョウ キョウイク ガイロン

本サブタイトル:身近な生活環境の学習から地球環境の保全へ

著者名:北野日出男/木俣美樹男

出版社名:培風館

発売日:1992年07月

本書は、今日の環境問題について、自然科学・社会科学を含めた多くの学問領域からアプローチし、問題点を明らかにしながら、環境教育の意義とその進め方を具体的に示している。

生物学の人気本ランキング 第3位

生命科学

本タイトル:生命科学

本タイトルカナ:セイメイ カガク

著者名:中村運

出版社名:化学同人

発売日:1996年10月

生物学の人気本ランキング 第4位

日本人の誕生

本タイトル:日本人の誕生

本タイトルカナ:ニホンジン ノ タンジョウ

本サブタイトル:人類はるかなる旅

著者名:埴原和郎

出版社名:吉川弘文館

発売日:1996年11月

さまざまな特徴をもつ日本民族はどこからきて、どのように形成されてきたか。

その謎を、人類進化の壮大なドラマの中で、ごく普通の集団として生れたことを追求。

人種偏見や差別がいかに根拠のないものかを浮彫りにする。

生物学の人気本ランキング 第5位

生化学演習(化学演習シリーズ5)

本タイトル:生化学演習(化学演習シリーズ5)

本タイトルカナ:セイカガクエンシュウ

本サブタイトル:大学院入試問題を中心に

著者名:八木 達彦

出版社名:東京化学同人

発売日:1997年06月06日頃

主要目次:水溶液と平衡/生体分子の構成単位/熱力学/タンパク質/酵素/細胞/糖と脂質の代謝/窒素化合物の代謝/植物と微生物/遺伝子の発現と制御/真核細胞の組織化/演習問題の解答

生物学の人気本ランキング 第6位

生命の意味

本タイトル:生命の意味

本タイトルカナ:セイメイノイミ

本サブタイトル:進化生態からみた教養の生物学

著者名:桑村 哲生

出版社名:裳華房

発売日:2001年11月10日頃

進化生態学・行動生態学を専門とする著者が、長年にわたる教養部での講義経験をもとに、「進化」と「遺伝子」をキーワードとして、中学までの理科の知識で理解できるよう“生命の意味”をはじめの一歩からやさしく語りおこした、「読んで生物学の楽しさを実感できる」新しいタイプの教科書。

第1部 なぜ地球に生物がいるのか?  1.生命とは何か?  2.生命の起源  3.光合成生物の誕生  4.種間関係:共生の進化  5.大絶滅と地球環境の変化 第2部 なぜ生物は進化するのか?  6.遺伝子の構造と起源  7.遺伝子の発現と環境条件  8.進化のしくみ:突然変異と自然選択  9.種族繁栄論の誤り:子殺しを例に  10.条件付き戦略と代替戦略  11.種分化と系統樹 第3部 なぜ性が必要になったのか?  12.無性生殖と有性生殖  13.性の起源  14.性決定と環境ホルモン  15.性比の理論  16.性差の進化 第4部 なぜ利他的にふるまえるのか?  17.子の保護は誰がすべきか?  18.利他行動の進化  19.協力とゲーム理論  20.類人猿と人類の社会  21.遺伝子と文化

生物学の人気本ランキング 第7位

生体分子の化学

本タイトル:生体分子の化学

本タイトルカナ:セイタイブンシノカガク

著者名:相本 三郎

出版社名:化学同人

発売日:2002年01月15日頃

Part I 糖質の化学: 1章 生体分子の立体化学(不斉炭素と鏡像体/立体化学の表し方) 2章 単糖(単糖の構造/環状構造をもつ単糖/単糖の立体配座/単糖の反応/天然由来の単糖誘導体) 3章 多糖(二糖類/天然の二糖/二糖の構造を決める/多糖類) Part II 脂質の化学: 4章 脂質の分類と構造(脂肪酸/単純脂質/複合脂質/イソプレノイド/ステロイド/プロスタグランジン) 5章 脂質集合体と生体膜(脂肪酸の集合構造/複合脂質の集合構造/脂質二重膜の性質/いろいろな膜構造) Part III タンパク質の化学: 6章 アミノ酸(アミノ酸の化学構造/アミノ酸の立体構造/アミノ酸を分類する/アミノ酸のイオン構造/アミノ酸側鎖の翻訳後修飾/アミノ酸に含まれる官能基の化学的性質/アミノ酸の分離と分析) 7章 ペプチド(ペプチドの化学構造/ペプチドの表記法/ペプチドの一次構造を決める/生理活性ペプチド/水溶液中のペプチド) 8章 タンパク質(ペプチド結合の性質/タンパク質の二次構造/タンパク質の三次構造・四次構造・超分子構造/タンパク質の立体構造/タンパク質の立体構造の安定化/タンパク質の分離と分析/タンパク質の分類) 9章 酵素と生理活性タンパク質(酵素/α-キモトリプシンの作用機構/酵素反応の動力学/生理活性ペプチド・タンパク質の活性発現機構)  Part IV 核酸の化学: 10章 核酸の構成要素と基本骨格(核酸の基本骨格/糖の構造/塩基の構造) 11章 DNA(二重らせん構造/DNAの塩基配列の決定/複製/修復/塩基の修飾反応と突然変異) 12章 RNA(転写/翻訳)  Part V 生体分子の反応 (代謝経路とは/ATPとNADHおよびNADPH/解糖系とは/アルドラーゼの触媒反応/アセチルCoAと糖新生/クエン酸回路/電子伝達系と酸化的リン酸化/アミノ酸の合成と分解/脂肪酸の合成と分解/生体内の化学変換反応・酸化還元反応/生体内の化学変換反応・炭素ー炭素結合の開裂/生体内の化学変換反応・炭素ー炭素結合の形成/生体内の化学変換反応・アミノ基転移反応)/コラム(配糖体をどうやってつくる?/配糖体の立体選択的な合成/抗生物質と耐性菌はいたちごっこ?/ダイエット効果のある油とは?/体をむしばむ過酸化脂質/ペプチドを化学合成する/変わりつつあるタンパク質研究/Protein Data Bankって何の銀行?/プリン化合物が引き起こす痛風の痛み/DNAの自動合成/抗がん剤でなぜ脱毛するのか?/ウリジンのメチル化と阻害剤)

生物学の人気本ランキング 第8位

多様性からみた生物学

本タイトル:多様性からみた生物学

本タイトルカナ:タヨウセイカラミタセイブツガク

著者名:岩槻 邦男

出版社名:裳華房

発売日:2002年02月25日頃

本書は、著者が1995年度から1999年度にかけての5年間、立教大学の理学部化学科生命理学コースの1年生向けに設定された科目「生物学2」で行った講義を元にしてつくったものである。

生物学の人気本ランキング 第9位

バイオ実験トラブル解決超基本Q&A

本タイトル:バイオ実験トラブル解決超基本Q&A

本タイトルカナ:バイオ ジッケン トラブル カイケツ チョウキホン キュ- アンド エイ

著者名:大藤道衛

出版社名:羊土社

発売日:2002年03月22日頃

生物学の人気本ランキング 第10位

生物学実験増補版

本タイトル:生物学実験増補版

本タイトルカナ:セイブツガク ジッケン

著者名:佐藤温重/永井彰

出版社名:東海大学出版部

発売日:2002年03月

本書は、生物学実験の教科書である。

取りあげる項目としては次の点に留意して選んだ。

生物学にとって最も基本的な種々の生物を取り扱う際の観察力の養成に重点をおくこと。

学生数が急増し、1クラスの人数が80人をこえても実施可能なものにすること。

原則として、実験担当者が当日の午前中に準備にかかれば、その日の午後の実験が支障なく行なわれること。

1回の実験が、30分以内の実験講義を行なったあと約3時間で終了する内容のものであること。

すなわち実験が連続した2コマの授業(100分の授業2回分)で完了するもの。

新しい章を追加、水生昆虫の章と近点の測定などにも追加を行った増補版。

生物学の人気本ランキング 第11位

里山の生態学

本タイトル:里山の生態学

本タイトルカナ:サトヤマノセイタイガク

本サブタイトル:その成り立ちと保全のあり方

著者名:広木 詔三

出版社名:名古屋大学出版会

発売日:2002年03月25日頃

今日急速に失われつつある里山は、縄文時代以来人間活動と密接に関わりながら、地域ごとに独自の発展を遂げてきた。

その姿を具体的に捉えることは、学術的観点のみならず今後の里山維持のためにも必要不可欠である。

本書は東海丘陵要素の起源に関する地史的考察や、原生林と異なる様相を持つ二次林植生の研究、トンボ・ギフチョウなど環境指標となり得る生物群の調査を通じ、多様な切り口から里山の全体像に迫り、その保全に向けた提言を行う。

生物学の人気本ランキング 第12位

初歩からのバイオ実験

本タイトル:初歩からのバイオ実験

本タイトルカナ:ショホ カラノ バイオ ジッケン

本サブタイトル:ゲノムからプロテオームへ

著者名:大山徹/渡部俊弘

出版社名:三共出版

発売日:2002年05月20日頃

生物学の人気本ランキング 第13位

分子生物学講義中継(part2)

本タイトル:分子生物学講義中継(part2)

本タイトルカナ:ブンシ セイブツガク コウギ チュウケイ

著者名:井出利憲

出版社名:羊土社

発売日:2003年12月01日頃

シグナルを受けてから細胞の性質が変わるまでに、細胞の中で実際には何が起こっているのだろう?教科書だけじゃ足りない絶対必要な生物学的背景から最新の分子生物学まで、楽しくわかる。

生物学の人気本ランキング 第14位

分子生物学講義中継(part3)

本タイトル:分子生物学講義中継(part3)

本タイトルカナ:ブンシ セイブツガク コウギ チュウケイ

著者名:井出利憲

出版社名:羊土社

発売日:2003年12月12日頃

多細胞生物として成り立つために欠かせない発生・分化の制御の分子生物学的しくみをみっちり講義します!注目のエピジェネティクスや幹細胞も解説。

教科書だけじゃ足りない絶対必要な生物学的背景から最新の分子生物学まで、楽しくわかる。

生物学の人気本ランキング 第15位

ゲノムサイエンスと微生物分子遺伝学

本タイトル:ゲノムサイエンスと微生物分子遺伝学

本タイトルカナ:ゲノム サイエンス ト ビセイブツ ブンシ イデンガク

著者名:定家義人

出版社名:培風館

発売日:2004年03月

本書は前半でゲノムサイエンスの現状を述べ、後半でそれをふまえた微生物の分子遺伝、ことに細胞分裂や細胞分化に関与する遺伝子を中心に解説した新しいタイプのテキスト・参考書である。

生物学の人気本ランキング 第16位

清酒酵母の特性と生態改訂

本タイトル:清酒酵母の特性と生態改訂

本タイトルカナ:セイシュ コウボ ノ トクセイ ト セイタイ

著者名:竹田正久(1934-)

出版社名:東京農業大学出版会

発売日:2000年07月

生物学の人気本ランキング 第17位

カラー版 現代生命科学の基礎

本タイトル:カラー版 現代生命科学の基礎

本タイトルカナ:カラーバン ゲンダイ セイメイ カガク ノ キソ

本サブタイトル:遺伝子・細胞から進化・生態まで

著者名:都筑幹夫

出版社名:教育出版

発売日:2005年02月

文部科学省検定済の高校教科書を、大学生や社会人のために再編集。

生命科学の全領域を、基礎から応用まで簡潔に分かりやすく解説。

テレビや新聞で取り上げる生命科学の新しい話題の理解は、これ1冊で十分。

見開き単位で完結する読みやすい構成。

大学生や社会人にとっての「教養のスタンダード」。

生物学、生命科学の基礎を学ぶ、大学生用の教科書として最適。

生物学の人気本ランキング 第18位

生物用語集新課程版

本タイトル:生物用語集新課程版

本タイトルカナ:セイブツ ヨウゴシユウ

著者名:吉田邦久

出版社名:駿台文庫

発売日:2005年04月

生物学の人気本ランキング 第19位

ファーブル昆虫記 第1巻 下 完訳

本タイトル:ファーブル昆虫記 第1巻 下 完訳

本タイトルカナ:カンヤク/ファーブルコンチュウキ ダイ1カン

著者名:ジャン・アンリ・ファーブル/奥本 大三郎

出版社名:集英社

発売日:2005年12月20日頃

読み継がれる昆虫の叙事詩、待望の完訳版! 虫の詩人・ファーブルが著した昆虫自然科学の古典。

1巻下では色々な種類の狩りバチの興味深い行動の謎を解き明かす。

読みやすい日本語、詳細な脚注と細密なイラストでファーブルの世界がより面白く!

生物学の人気本ランキング 第20位

菌類・細菌・ウイルスの多様性と系統

本タイトル:菌類・細菌・ウイルスの多様性と系統

本タイトルカナ:キンルイサイキンウイルスノタヨウセイトケイトウ

著者名:杉山 純多/岩槻 邦男/馬渡 峻輔

出版社名:裳華房

発売日:2005年11月20日頃

「生物多様性」をテーマにしたシリーズの第4巻。

 生態系の中で重要な位置を占める菌類、原核生物の細菌とアーキア、生物界の特異な存在であるウイルス。

生命の起源、生物界の大きな枠組み・系統を軸に、それぞれの群の多様性を解説する。

第 I 部 微生物の世界ーーその特性と大きな系統  1.微生物としての細菌と菌類 第 II 部 菌類の多様性と系統進化  2.菌類の多様性と分類体系  3.形態からみた多様性と系統  4.生活環からみた多様性と系統  5.生理・生化学的形質からみた多様性と系統  6.化学分類学的形質からみた多様性と系統  7.遺伝情報からみた多様性と系統進化  8.菌類集団の多様性と種分化  9.生態・分布からみた多様性 第 III 部 菌類群ごとの特徴 -図版解説ー  1.アクラシス菌門  2.タマホコリカビ門  3.変形菌門  4.ネコブカビ門  5.ラビリンツラ菌門  6.サカゲツボカビ門  7.卵菌門  8.ツボカビ門  9.接合菌門  10.子嚢菌門  11.担子菌門  12.不完全菌類(アナモルフ菌類)  13.地衣類 第 IV 部 細菌の多様性と系統  10.細菌の多様性と系統 第 V 部 ウイルスの多様性と系統  11.ウイルスの多様性と系統

生物学の人気本ランキング 第21位

分子生物学講義中継(part0下巻)

本タイトル:分子生物学講義中継(part0下巻)

本タイトルカナ:ブンシ セイブツガク コウギ チュウケイ

著者名:井出利憲

出版社名:羊土社

発売日:2005年12月

食物を生命に必要な物質やエネルギーに変えるしくみとは?さらに生き物の根幹である遺伝子についても基礎からしっかり講義します。

生物学の人気本ランキング 第22位

DNAチップの開発

本タイトル:DNAチップの開発

本タイトルカナ:ディーエヌエイ チップ ノ カイハツ

著者名:松永是/ゲノム工学研究会

出版社名:シーエムシー出版

発売日:2005年12月

生物学の人気本ランキング 第23位

幹細胞の謎を解く

本タイトル:幹細胞の謎を解く

本タイトルカナ:カンサイボウ ノ ナゾ オ トク

著者名:アン・B.パーソン/渡会圭子

出版社名:みすず書房

発売日:2005年12月

幹細胞研究とは何だろうか。

幹細胞研究の進展により、骨髄移植が白血病患者にもたらしたような特効薬的治療法が、他のさまざまな病気や障害についても得られる可能性があるという。

その一方で、科学の進歩が既存の生命観・倫理の枠組みを侵犯する可能性の先端にあるのも、幹細胞の一種、ES細胞である。

本書は、ヒドラの再生の観察に始まり、さまざまな幹細胞の発見ー樹立へ、そして骨髄移植・皮膚培養などの医療応用へと発展してきた研究分野を活写する。

また、幹細胞がこれまでいくども研究者の認識を超えて新たな可能性を開示してきた経緯を知ることは、研究の意義や性格を考えるうえで欠かせない。

医療応用の可能性についても、研究の現状をふまえ冷静な理解につながるよう配慮しながら紹介されている。

生物学の人気本ランキング 第24位

海洋生命系のダイナミクス(第3巻)

本タイトル:海洋生命系のダイナミクス(第3巻)

本タイトルカナ:カイヨウ セイメイケイ ノ ダイナミクス

著者名:東京大学海洋研究所

出版社名:東海大学出版部

発売日:2006年05月

海洋生態系の構造と相互関係はどのようになっているか?海洋生物を「連鎖」というキーワードでまとめる現代海洋生命科学の集大成。

生物学の人気本ランキング 第25位

DNAとタンパク質

本タイトル:DNAとタンパク質

本タイトルカナ:ディ-エヌエイ ト タンパクシツ

本サブタイトル:生物の特異性を決める分子たち

著者名:石井信一

出版社名:裳華房

発売日:2006年05月25日頃

生物学の人気本ランキング 第26位

滋賀県で大切にすべき野生生物(2005年版)

本タイトル:滋賀県で大切にすべき野生生物(2005年版)

本タイトルカナ:シガケン デ タイセツ ニ スベキ ヤセイ セイブツ

本サブタイトル:滋賀県レッドデータブック

著者名:滋賀県生きもの総合調査委員会

出版社名:サンライズ出版(彦根)

発売日:2006年03月

生物学の人気本ランキング 第27位

微生物の世界

本タイトル:微生物の世界

本タイトルカナ:ビセイブツ ノ セカイ

著者名:宮道慎二/日本菌学会

出版社名:筑波出版会

発売日:2006年07月29日頃

生物学の人気本ランキング 第28位

ファーブル昆虫記 第3巻 下 完訳

本タイトル:ファーブル昆虫記 第3巻 下 完訳

本タイトルカナ:カンヤク/ファーブルコンチュウキ ダイ3カン

著者名:ジャン・アンリ・ファーブル/奥本 大三郎

出版社名:集英社

発売日:2006年09月05日頃

ハチは自分が産む卵の性を自由に出来るのか? ハナバチの一種は草の茎などの空洞に卵を孵す巣を作りますが、大きい巣からは必ず雌が、小さい巣からは必ず雄が出てきます。

ハチは卵の性を産み分けている? その謎にファーブルが挑みます。

生物学の人気本ランキング 第29位

海の生物多様性

本タイトル:海の生物多様性

本タイトルカナ:ウミ ノ セイブツ タヨウセイ

著者名:大森信/ボイス・ソーンミラー

出版社名:築地書館

発売日:2006年08月

いまだ謎の多い海の生物多様性ーさんご礁や熱水噴出孔の生物群集から漁業、国内外の政策、環境問題までを包括的に解説する。

生物学の人気本ランキング 第30位

バイオチップとバイオセンサー

本タイトル:バイオチップとバイオセンサー

本タイトルカナ:バイオチップトバイオセンサー

著者名:高分子学会/堀池 靖浩/宮原 裕二

出版社名:共立出版

発売日:2006年08月29日頃

半導体微細加工技術と分析化学やバイオテクノロジーを融合させたバイオチップやバイオセンシングデバイスについて基礎から応用までわかりやすく説明している。

工学系の研究者でバイオ系の研究を新たに始められる方、バイオ系の研究者でチップ技術に興味をお持ちの方、これからバイオセンサーやバイオチップの勉強を志す方などに適している。

ナノ・マイクロ加工技術のバイオ・医療分野への応用は世界で活発に研究が行われており、新たな学問領域が形成されつつある。

本書は急速に発展しているこの分野を原理から理解するのに役立つ。

第1章 はじめに 第2章 マイクロ空間における流体の性質に関する基礎知識 第3章 マイクロ流体デバイスとその製作法 第4章 マイクロ流体デバイス製作用部品 第5章 生態物質バイオセンシング 第6章 生体物質の検出技術 第7章 血液診断バイオチップ 第8章 遺伝子解析技術とバイオチップ 第9章 プロテオミクスとバイオチップ 第10章 アフィニティ・イムノアッセイチップ 第11章 セルソータチップ 第12章 ナノバイオエレクトロニクスへの展開