>>>トップページへ
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング
- [現在選択されている大分類]:パソコン・システム開発
- [現在選択されている小分類]:その他
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第1位
本タイトル:コンパイラ
本タイトルカナ:コンパイラ
著者名:中田育男
出版社名:産業図書
発売日:1981年09月
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第2位
本タイトル:パソコンファイル変換法2
本タイトルカナ:パソコンファイルヘンカンホウ
著者名:
出版社名:森北出版
発売日:1985年11月01日頃
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第3位
本タイトル:オペレーティングシステム
本タイトルカナ:イワナミコウザソフトウェアカガク6
本サブタイトル:オペレーティングシステム
著者名:前川 守
出版社名:岩波書店
発売日:1988年01月01日頃
CPUスケジュリング、並行プロセス、主記憶管理、仮想記憶、ファイルシステムなどのオペレーティングシステムの基本機能を、資源の仮想化の観点から丁寧に解説する。
その上で実際のシステムとしてMVSとUNIXの要点を紹介する。
読者が自払のレベルに応じて読み進められるように工夫し、プログラムは主にC言語で示した。
オペレーティングシステムについて日本語で書かれた初の本格的な解説書。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第4位
本タイトル:岩波講座ソフトウェア科学(1)
本タイトルカナ:イワナミ コウザ ソフトウェア カガク
著者名:
出版社名:岩波書店
発売日:1988年10月
オブジェクト指向の立場から計算システムとプログラミングの基礎概念を整理し、アセンブラによるプログラム作成の方法を系統的に解説する。
さらに、入出力、ファイルなどのシステムプログラム、オペレーティングシステムについても実践的な説明を与えた。
本書を一歩一歩読み進めば、計算システムの全容を完璧に理解することができる。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第5位
本タイトル:プログラム改良学
本タイトルカナ:プログラム カイリョウガク
著者名:ジョン・ルイス・ベントリ/武市正人
出版社名:近代科学社
発売日:1989年09月
本書は、ソフトウェア開発に際してつねに心掛けねばならない「効率のよいプログラム」の書き方についてまとめた解説書である。
アルゴリズムやデータ構造の知識をもとに、実用的なプログラムの効率に目を向ける。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第6位
本タイトル:Pascalプログラミング第2版
本タイトルカナ:パスカル プログラミング
本サブタイトル:TURBO Pascalによる基礎と応用
著者名:永野三郎
出版社名:東京大学出版会
発売日:1992年03月01日頃
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第7位
本タイトル:Cユ-ザのための実践アセンブラ
本タイトルカナ:シ- ユ-ザ ノ タメノ ジッセン アセンブラ
著者名:吉川敏則
出版社名:近代科学社
発売日:1992年10月01日頃
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第8位
本タイトル:オブジェクト指向コンピュ-ティング(1)
本タイトルカナ:オブジェクト シコウ コンピュ-ティング
本サブタイトル:日本ソフトウェア科学会WOOC’92
著者名:田中克己/西尾章治郎
出版社名:近代科学社
発売日:1993年07月01日頃
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第9位
本タイトル:FORTRAN77とFortran90
本タイトルカナ:フォートラン シチシチ ト フォートラン クジュウ
著者名:竹内則雄/平野広和
出版社名:森北出版
発売日:1994年01月
初めてFORTRANを学習する方や、ある程度知識のある方がFORTRANに関する一通りの知識を得ることができ、プログラム作成ができる様になる格好のテキスト。
新しい規格となるFortran90の主要な文法を解説し、FORTRAN77、MS-FORTRAN、Fortran90の関係について整理する。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第10位
本タイトル:ITRON標準ガイドブック(2)
本タイトルカナ:アイトロン ヒョウジュン ガイドブック
著者名:トロン協会
出版社名:パーソナルメディア
発売日:1994年12月22日頃
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第11位
本タイトル:入門情報処理数学
本タイトルカナ:ニュウモン ジョウホウ ショリ スウガク
著者名:石原光/小堆光喜
出版社名:実教出版
発売日:1995年03月
本書は、情報処理技術者をめざすひとのための数学の基礎テキストである。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第12位
本タイトル:ネチケット入門
本タイトルカナ:ネチケット ニュウモン
本サブタイトル:インタ-ネットの行儀作法
著者名:ドナルド・ロ-ズ/池尻千夏
出版社名:海文堂出版
発売日:1996年10月
本書の焦点は、サイバースペースでのやりとりに関する社会的心理学的問題が主なものです。
悪いネチケット(倫理に欠けるか違法な行動)と良いネチケットの間には、グラデーション、つまり微妙なニュアンスがあります。
ネチケットの概念はファジーです。
本書は、この灰色の部分を明らかにする役に立つでしょう。
本書ではこの範囲のいろいろな部分を、故意の攻撃的なメッセージから知らず知らずの構文上のミスまで、提示しています。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第13位
本タイトル:ソフトウェア開発・検証技法
本タイトルカナ:ソフトウェア カイハツ ケンショウ ギホウ
著者名:松本正雄/電子情報通信学会
出版社名:電子情報通信学会
発売日:1997年01月
本書はソフトウェアを開発するのに有用な主要技法を、ソフトウェア開発テクノロジの視点から作る技術と検証する技術、開発環境、開発従事者の三つの側面に留意して述べている。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第14位
本タイトル:ソフトウェア開発におけるプロジェクト・リーダの条件
本タイトルカナ:ソフトウェア カイハツ ニ オケル プロジェクト リーダ ノ ジョウケン
著者名:菅野文友
出版社名:ソフトリサーチセンター
発売日:1997年10月
本書は、ソフトウェア開発のプロジェクト管理に際して、共通的に心得て実践しなければならない諸項目について、リーダの仕事と役割および条件を検討し、実践しなければならない智・仁・勇を論議するとともに、技術の蓄積と伝承を踏まえて、リーダとしての「べし、べからず」を点検し、人生修業としての立場でまとめた。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第15位
本タイトル:コンパイラの仕組み
本タイトルカナ:コンパイラノシクミ
著者名:渡邊 坦
出版社名:朝倉書店
発売日:1998年04月01日頃
ある言語のコンパイラを実現する流れに沿い,問題解決に必要な技術を具体的に解説した実践書。
〔内容〕概要/字句解析/演算子順位/再帰的下向き構文解析/記号表と中間語/誤り処理/実行環境とレジスタ割付/コード生成/Tiny C/他
1. プログラミング言語
1.1 プログラミング言語の設計
1.2 言語仕様の記述方式への要請
1.3 バッカス記法(BNF)
1.4 意味仕様の記述
1.5 演習問題
2. コンパイラの概要
2.1 コンパイラの作り方の検討
2.2 コンパイラでの処理過程
3. 字句解析
3.1 事例検討
3.2 正規表現
3.3 オートマン
3.4 オートマンに基づく字句解析
3.5 演習問題
4. 演算子順位による構文解析
4.1 事例による方式検討
4.2 演算子順位法
4.3 演習問題
5. 下向き構文解析
5.1 適用範囲の広い方式の検討
5.2 再帰的下向き構文解析の概要
5.3 プログラムと構文規則の照合方法
5.4 LL(1)文法
5.5 再帰的下向き構文解析の実現方法
5.6 非再帰的な表駆動下向き構文解析
5.7 その他の構文解析方法
5.8 演習問題
6. 記号表と中間語
6.1 意味解析
6.2 記号表
6.3 中間語
5.9 演習問題
7. 誤り処理
7.1 誤りの種類
7.2 誤りの検出
7.3 誤りへの対処
8. 実行時環境とレジス夕割り付け
8.1 命令の実行に必要な準備
8.2 スタックの管理と呼び出し・復帰の手順
8.3 記憶域割り付け
8.4 レジスタ割り付け
8.5 開始・終了処理とその他の処理
8.6 演習問題
9. コード生成
9.1 コード生成の概要
9.2 変数へのアクセス
9.3 機械語変換の基本パターン
8.7 演習問題
10. Tiny Cコンパイラ
10.1 Tiny Cコンパイラの概要
10.2 方式
10.3 コンパイラのプログラム構成
10.4 コーディング様式
10.5 テーブル仕様
10.6 言語解析部
10.7 コード生成部
10.8 オブジェクト・プログラム
10.9 演習問題
11. その他の話題
11.1 前処理
11.2 オブジェクト最適化
11.3 記憶管理
11.4 実行時ライブラリ
11.5 解釈実行系
12. コンパイラ小史
12.1 Fortran
12.2 Algol
12.3 Cobol
12.4 PL/I
12.5 Pascal
12.6 C
12.7 Basic
12.8 Ada
12.9 gcc
12.1O Java
13. 付 録 Tiny Cコンパイラのソース・プログラム
14. 演習問題解答
15. 参考文献
16. 索 引
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第16位
本タイトル:Fortran 90入門
本タイトルカナ:フォートラン クジュウ ニュウモン
本サブタイトル:基礎から再帰手続まで
著者名:新井親夫
出版社名:森北出版
発売日:1998年10月
本書はおおよそ3段階の構成になっており、4章までは一通りの計算ができることを目的にしています。
Fortran90では上位互換性といってFORTRAN77が使えるので、この段階ではFORTRAN77の機能にも触れています。
5章、6章はデータ型とプログラム単位についての解説です。
複素数や文字に関する機能、副プログラム、モジュール等を理解すると、プログラムの用途がずっと広くなります。
7章、8章では入出力、宣言文、手続について説明します。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第17位
本タイトル:吉井宏のPainterアスレティクス
本タイトルカナ:ヨシイ ヒロシ ノ ペインター アスレティクス
著者名:吉井宏(イラストレーター)
出版社名:DMD JAPAN
発売日:1999年02月
Painter使いの第一人者・吉井宏がPainterの意外なテクニック、アイディアを21本プラス6本大公開!100点を超える作品を収録したギャラリーはおなじみ吉井宏ワールド!TIPS満載、Painterを使いまくるための絶好のガイドブック。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第18位
本タイトル:マイクロスクリプト入門
本タイトルカナ:マイクロスクリプト ニュウモン
本サブタイトル:AN INTRODUCTION TO BTRON
著者名:坂村健/PMC研究所
出版社名:パーソナルメディア
発売日:1999年01月31日頃
本書は、このマイクロスクリプトの入門書です。
プログラミング経験者はもとより、初心者でもマイクロスクリプトのプログラミングを始めていただけるよう基礎から丁寧に解説しています。
プログラムサンプルも豊富に掲載しました。
特にゲーム、プレゼンテーション、シミュレーション、周辺機器の制御という4つのテーマについて実際に動作するサンプルを掲載し、その内容を詳細に解説しています。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第19位
本タイトル:プログラミング
本タイトルカナ:プログラミング
著者名:阿部圭一
出版社名:オーム社
発売日:1999年03月
本書は、プログラミングを初めて学ぼうとする学生のための教科書・参考書として書かれている。
最初のうちはC言語の文法の基本的な部分、危なくない部分のみを使用してプログラミングを行う、ある程度慣れた時点で、その他の文法を紹介するとともに、誤りりが起きやすく、誤ったとき原因の発見が難しい部分へと進むという構成をとった。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第20位
本タイトル:パーソナルソフトウェアプロセス技法
本タイトルカナ:パーソナルソフトウェアプロセスギホウ
本サブタイトル:能力向上の決め手
著者名:ハンフリー,W.S./ソフトウェア品質経営研究会
出版社名:共立出版
発売日:1999年01月01日頃
大規模ソフトウェア開発に必要な個人レベルのソフトウェア工学のスキルを 身につける道案内となる書であり、学習項目には正確な計画の立て方、計画の 正確性の予測をどう立てるか、計画に対する実績の把握の仕方などが記してあり、欠陥管理法、設計やコードのレビュー方法、設計テンプレート、プロセス 分析方法などをどう使えばよいかを知ることができる。
本書の演習問題を通して、個人能力の向上はどうすればできるか、個人のプロセスの改善をするにはどうすればいいかを実践的に習得できる。
[原著: Watts S. Humphrey: A Discipline for Software Engineering、 Addison-Wesley、 1995]
1 パーソナルソフトウェアプロセス戦略
2 ベースラインパーソナルプロセス
3 計画立案I-計画立案プロセス
4 計画立案II-ソフトウェア規模の測定
5 計画立案III-ソフトウェア規模の見積もり
6 計画立案IV-リソースとスケジュールの見積もり
7 パーソナルソフトウェアプロセスの測定
8 設計とコードのレビュー
9 ソフトウェア品質管理
10 ソフトウェア設計
11 パーソナルソフトウェアプロセスの規模拡張
12 設計の検証
13 ソフトウェアプロセス定義
14 パーソナルソフトウェアプロセスの活用
付録A パーソナルソフトウェアプロセスのための統計的方法
付録B ソフトウェア設計表記
付録C パーソナルソフトウェアプロセス(PSP)の内容
付録D パーソナルソフトウェアプロセスの演習問題
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第21位
本タイトル:エージェント技術
本タイトルカナ:エージェントギジュツ
本サブタイトル:オブジェクト指向トラック
著者名:本位田 真一/飯島 正/大須賀 昭彦
出版社名:共立出版
発売日:1999年01月01日頃
本書は、ネットワーク上のソフトウェアシステムのエージェントの技術を体系化する。
本書全体で一貫したテーマとして、エージェントを「オブジェクト+α」と捉える。
第I部では、エージェント技術の基礎を示す。
まず、エージェントの特徴と、それを実現する技術を概観する。
そしてエージェントシステムを構築する代表的ソフトウェアアーキテクチャと開発方法論を示す。
第II部では、エージェントによりアプリケーションを構築するための言語/モデルならびに環境に関して三つの事例を詳述する。
このように、本書は、ネットワーク上のソフトウェアシステムの要素としてのエージェントをオブジェクト指向との対比で、その基本概念から実システムまで体系的に論じており、まったく類を見ない内容となっている。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第22位
本タイトル:ソフトウェアプロセス
本タイトルカナ:ソフトウェアプロセス
本サブタイトル:プロセスと環境トラック
著者名:井上 克郎/松本 健一/飯田 元
出版社名:共立出版
発売日:2000年03月18日頃
ソフトウェアを高品質で効率よく開発するためには、個々の開発作業をうまく制御・統合するためのソフトウェアプロセス技術の習得が必須である。
本書では、近年のソフトウェアプロセスの研究成果に基づき、ソフトウェアプロセスの考え方の基礎およびその応用としてのプロセスを支援する開発環境について系統的に述べる。
また、ソフトウェアの品質向上との関連について、GQM、ISO-9000、CMM等も含めて解説する。
ソフトウェアプロセスを真っ正面から扱っている書物はほとんどない。
第1章 はじめに
第2章 ソフトウェアプロセスモデル
2.1 ソフトウェアプロセス
2.2 粒度
2.3 プロセスモデル
2.4 プロセスモデルの作成形態と見方
2.5 プロセスモデル化の目的
2.6 プロセスモデルと関連する分野
第3章 プロセスモデルの形式化
3.1 プロセスプログラミング
3.2 記述方法
3.3 記述スタイル
3.4 プロセスモデル化のための共通例題
3.5 プロセスモデルからソフトウェア開発環境へ
3.6 メタプロセス
3.7 プロセスモデルの変更と適応
3.8 形式的プロセスモデルの有効性
第4章 プロセス記述言語と開発環境
4.1 プロセス中心型開発環境
4.2 プロセス環境と記述方法
4.3 手続き型言語
4.4 関数型言語
4.5 論理型
4.6 ビジュアル言語
4.7 その他のプロセス環境
4.8 今後の展望
第5章 プロセス評価
5.1 プロセスと評価
5.2 ソフトウェアメトリクス
5.3 評価フレームワーク
第6章 プロセス評価の実例
6.1 プロセスモデルに基づく評価例
6.2 SELにおけるデータ収集,分析
6.3 GQMに基づくプロセス改善例
6.4 プロセス評価ツール
6.5 プロセス評価の今後
第7章 ソフトウェアプロセスに関連する品質保証規格
7.1 ソフトウェアプロセスを通じた品質管理
7.2 ISO9000
7.3 CMM
7.4 SPICE(ISO15504)
7.5 SLCP(ISO/IEC 12207)
第8章 プロセスパターン
8.1 はじめに
8.2 プロセスパターンとは
8.3 プロセスパターンの例
8.4 今後の展望
付録:ソフトウェアプロセスモデリングのための例題
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第23位
本タイトル:MITアテナプロジェクトのすべて
本タイトルカナ:エムアイティー アテナ プロジェクト ノ スベテ
本サブタイトル:大規模分散システムに挑んだ先駆者たちの記録
著者名:ジョージ・A.シャンパイン/森崎正人
出版社名:カットシステム
発売日:2000年05月
MIT、DEC、IBMの3巨頭が総力を結集して産み出したものはーTCP/IPベースのクライアント・サーバー型分散モデル、Xウィンドウシステムなど、“デファクトスタンダード”として現在に受け継がれる「80年代の最先端技術」を知る。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第24位
本タイトル:ネットワークセキュリティ
本タイトルカナ:ネットワーク セキュリティ
著者名:チャーリー・カウフマン/ラディア・パールマン
出版社名:桐原書店
発売日:2000年07月
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第25位
本タイトル:FORTRAN(フォートラン)I〔第2版〕
本タイトルカナ:フォートラン
本サブタイトル:基礎
著者名:竹澤 照
出版社名:共立出版
発売日:2000年08月11日頃
プログラミングの基礎を解説した文法書
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第26位
本タイトル:電脳国文学
本タイトルカナ:デンノウ コクブンガク
本サブタイトル:インターネットで広がる古典の世界
著者名:漢字文献情報処理研究会
出版社名:好文出版
発売日:2000年10月
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第27位
本タイトル:PICアセンブラ入門
本タイトルカナ:ピーアイシー アセンブラ ニュウモン
著者名:浅川毅
出版社名:東京電機大学出版局
発売日:2001年02月
本書は、安価で高性能のマイコンである、PIC(ピック)を使ってアセンブラプログラミングの基礎を解説しています。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第28位
本タイトル:実用組込みOS構築技法
本タイトルカナ:ジツヨウクミコミオーエスコウチクギホウ
本サブタイトル:情報通信を支える基礎技術RTOS入門(CD-ROM付)
著者名:永井 正武/澤田 勉
出版社名:共立出版
発売日:2001年11月07日頃
平成13年から実施された情報処理技術者試験"テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)試験"対策としても十分に活用できるリアルタイムOSの技術解説書。
組込みシステムとは、現在、家電製品・通信機器をはじめ、身のまわりにある様々なものに組み込まれているマイクロプロセッサ上などに構築されたコンピュータシステムのことであり、そのソフトウェアを制御するためのリアルタイムOS(以下、RTOSと略)は非常に重要な技術であるといえる。
本書は、この組込みシステムの心臓部であるRTOSについてわかりやすく解説する。
また、Windows上でのシミュレーション体験(RTOSとはいかなるものか)用に無償版ソフトウェアの添付(CD-ROM)、ならびに、全ソースリストを公開することにより、OSの自作や演習のための基礎資料を提供する。
PART1 基礎技術
第1章 組込みシステムとリアルタイムOS
第2章 リアルタイムOSの機能概要
第3章 組込みOSの具体例
PART2 利用技術
第4章 マルチプログラミングの基礎技術
第5章 リアルタイムカーネルの機能
第6章 RTOSシステムコール命令体系
第7章 デバイスドライバ
第8章 組込みOS用プログラム開発技法
PART3 構築技術
第9章 カーネルの内部構造
第10章 高機能カーネル実現方式
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第29位
本タイトル:CMMIモデルガイド
本タイトルカナ:シ-エムエムアイ モデル ガイド
著者名:デニス・M.エイハ-ン/ア-ロン・クロ-ズ
出版社名:日刊工業新聞社
発売日:2002年09月30日頃
本書は、エンジニアリングによる開発に必要なプロセス改善を新たなアプローチから表したものである。
その他パソコン・システム開発の人気本ランキング 第30位
本タイトル:オートマトン・言語理論の基礎
本タイトルカナ:オートマトンゲンゴリロンノキソ
著者名:米田政明
出版社名:近代科学社
発売日:2003年05月10日頃
本書は大学や短大あるいは高専における授業のテキストとして書かれている。
オートマトン・言語理論が扱う題材は多岐にわたるが、本書では思い切って根本的な問いと課題に題材を絞り、その分丁寧にわかりやすく説明することとした。
これらの問いと課題に答えていく中で、計算機科学あるいは情報工学の基礎としてのオートマトン理論並びに形式言語理論の持つ考え方が理解でき、その美しさと面白さを十分に味わうことができるからである。
本書が扱うのは理論であるが、本文中に証明は一切ない。
わかりやすさのために厳密さを犠牲にした訳ではない。
考え方を理解するのに必要なのは多数の例とわかりやすい説明とをもとに学生・生徒諸君が自分で考えることであり、証明は不要だからである。
大学や短大・高専で学ぶ1人でも多くの人がオートマトン・言語理論の基礎を理解し、モデルを用いて推論することの美しさと面白さを体得することによって、ますます進展する高度情報化社会で伸びていくための素養を身につけていただきたい。
本書が少しでもその役に立てば幸いである。
当サイトでよく見られている人気ページ
>>>トップページへ